【水中ドローン】海底1420メートルから10秒でデータ回収･･･光無線通信で世界初 [439992976]
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水中ドローン、観測データを10秒で自動回収 光無線通信で世界初
海洋研究開発機構の沢隆雄主任研究員らのチームが、
自律型の無人探査機（水中ドローン）を使い、深い海底に設置された観測装置のデータを自動回収することに成功した。
光を高速に点滅させてデータを伝送する「光無線通信」技術を利用した、世界で初めての例だという。
実験したのは、相模湾内の水深1420メートルの海底だ。深海では電波も光も届かないので、ふつうの無線通信は使えない。ロボットが専門の沢さんらは、島津製作所製の光無線通信装置を搭載した水中ドローンを開発し、データ回収に挑戦した。
ドローンは長さが4メートルで重さが2トン。
運航速度は最大時速5キロで、連続して2日間も使える。
ただ、低速度ではフラフラして安定性が悪くなる。
そこで海底の観測装置の30〜40メートルほど上を、時速3キロほどの一定スピードで通過させ、
光無線で通信させたところ、わずか10秒ほどで深海の画像データを回収できた。
＜画像＞
自律型の無人探査機。長さが4メートル、重さが2トンある=海洋研究開発機構提供（朝日新聞）
https://i.imgur.com/hV5ebyv.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf03bc43970f3eb5ee9046e70cfb8599328e4d07 イルカに偽装し接近してスクリュー辺りを爆破させるのか。 >>3
深海だと2kmのアンテナケーブルを伸ばして
2bit/sだな 回収したデータのサイズが書いてないとか役立たずな記事やなｗ まあ、事故はおいといて
1Gbps×100m超高速海中光ワイヤレス通信に成功
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20220126_2/
水中光無線通信を搭載した自律型無人探査機で
海底ステーションからデータを自動回収することに世界で初めて成功
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20220526/
このAUVが通過するわずかな時間（約10秒間）でも光通信を用いておよそ130KBの深海画像データ（図５）を複数回収することに成功しました。 何故ワイヤレスにチャレンジするのか意味が解らん
有線でエエやろ海底ケーブル敷設しなさいよ
最初からそうしてたら今頃最深部拠点設営してそこから有線ロボットで全部解っただろうに ヤクト・ドーガがケーラを掴んでνガンダムに投降を呼びかけた時に使ったアレか これドローンがすごいんじゃなくて島津の通信機が革命的なんじゃ？
なんで届くんだろ ああ
1420メートル無線通信したんじゃなくて
海底から30メートルを無線通信して1390メートルが有線通信なのかw >>20
そら30mくらいなら届くじゃろ
水中ドローンが受信可能な距離まで近づけばいいのだという発想 10秒でっていわれてもデータ量を書かなきゃなんの意味もないだろ 意味なくね
海底に観測装置があって、30、40メーター上にドローンを配置して観測装置からのデータを受信出来ただけでしょ 水中で1400m先に届く光があるならノーベル賞レベルじゃないのか >>33
今回のは30mや
ちなみに100m1Gbpsいうんもできてるんやそうや>>10 自衛隊でも活用始めた自立型索敵ドローンのフィードバック 画像ダウンロードに10秒とか
大昔のネットみたいだな 結局、水の透明度次第なんじゃねーの？的な部分があるよな >>7
ジャップはさらにイルカを殺すのか？
死ねよ戦犯国 画像データってフロッピー1枚分くらいだったりしてw 画像データがヘソの上あたりで止まってしまうことはないんだね！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
