「ごんぎつね」って、ちゃんと銀貨を払って手袋買っただけなのに、なんで撃ち殺されたの? [565421181]
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🇬🇶 タ 🇳🇿 明 🇨🇲 鮮 🇦🇬 は 🇲🇰 ン 🇻🇮 文 🇹🇦 サ 🇶🇦
「ごんぎつね」は長い期間、
教科書に採用され、
多くの日本人が読み親しんだ作品です。
つぐないの半ばで、
ごんが兵十に撃たれて死んでしまう場面は、
多くの人の記憶に残っていると思います。
兵十は立ち上がって、
なやにかけてある火なわじゅうをとって、
火薬をつめました。
そして、足音をしのばせて近よって、
今、戸口をでようとするごんを、
ドンとうちました。
ごんは …
統一.教会.はセッ.クス.カルト!
日.本人の全.財.産搾取.&.性奴隷化!
🇺🇦 タ 🇨🇴 子 🇨🇮 韓 🇧🇩 は 🇳🇮 サ 🇹🇩 鶴 🇧🇶 ン 🇸🇬 ごんぎつね授業中に涙したの思い出したな
家に帰って親に読み聞かせたら、親も泣いてて、これは傑作なんだなと確信した記憶がある 義務教育のうちは5chとかtwitterやっちゃいかんな 手袋買おうと食いもん貢ごうとエキノコックスがうつるから >>1
>あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。
さすがにそんな子供は存在しないだろ?だろ? 感情移入させるには
ごんのバックストーリーの肉付けがちょっと弱いかなぁw
と子供心に思ったわ >>20
熱い!ヤバい!間違いない!、みたいだな。 >>23
最後死んで終わりとか安易やわ
って思ってたわ子供の頃
ひねくれてたなあ このハゲバカじゃないの?
小学生が葬儀とかあんま経験してないだろ >>20
イスラム教に対するヘイトクライムだな
あいつらアラアックバーしか言わん 葉っぱて作ったダミー硬貨だったろう?
手袋を買いには 「若者がヤバいばっか言ってヤバい」ってやつがグループにいると面倒だよな
こういうやつは感情の共有を理解してないからみんなで盛り上がってるシーンでも言語的に表現しようとする
1人冷めてるやつがいると全体が興冷めするからな
こういうやつが集団にいると空気が悪くなる フォックスと呼ばれた盗賊がある事件がきっかけて改心し、
罪滅ぼしのために食料を寄付してたら復讐者に殺された物語 アイドルとそのファンのような関係
どっちがどっちじゃなくて悲哀が >>38
五体倒置から飛び上がる跳刃地背拳を使う奴だっけか ぼくはごんぎつねをよんでひらかなで
めつぶしをされたようなきぶんになって
もうひらかなをよむのをやめようとおもいました
あとくとうてんがすごくうざくてよみにくいし
ごんはとかいてあると、ごはんはとなんどもよみまちがえてしまい
おなかがすいてきました、もうねます ごんぎつねがどんな話だったかほぼ覚えてないけど、ちょっとサイコ入ってたらぐずぐず煮ているってワードから親煮てるって言うやつ出てくるのはまあって感じするけどな
ましてやふざけがちなガキンチョだし うなぎ盗んだ詫びが山菜だっけ
当時の価値的にはどうなん? ゴンが親指立てながら溶鉱炉に沈んでいくラストシーンは涙無しでは見れないよな ごん狐って結局何を伝えたい物語だっけ
一度犯した過ちは改心しても償ってもけっして許されることがない?
良いことをしたら自分がやったアピールをしておかないと損をする? 一般常識が熟成されてないガキンチョが葬式で何かをぐずぐず煮てるってのを読んだら親の死体って言い出すことは想像の範囲内だわ >>14
Kar98kのスコープに朝日が反射して居場所がバレるんだよな ごん、貴様だったのか!
親を殺された怒りに身を任せ、兵十はごんを八つ裂きにして食べた。 おかあちゃん おててが冷たい おててが チンチンする おててがちんちんする
を可愛い女子が読んだときの衝撃 赤まんま盗んだのは悪いよな人柱にするのはやりすぎだが そのあと兵十は撃ち殺したゴンを、煮てさ焼いてさ食ってさ
兵十「ゴン、オレの中で生きろおお!」
ゴン「兵十の中、あったかいナリ」
完 >>20
そんな女の子たちならたくさん見てきたが? お題
ごんさんの死後強まる念でもっと豪華なものが届く それは何? 狐がくわえた食べ物なんか食って、爺さんはよく腹を壊さなかったな >>69
母の病気回復祈願のために殺生を止めた元猟師かもしれんだろ 今年も奴との対決の時が来た。
大造じいさんは夜中に訪れたガテン系角刈り兄貴を家に招き入れた。
男の名は残雪といい、前髪の一房が白髪であった。もうすぐ冬が来るというのにタンクトップ姿だ。
「わしはこの時を一年待ちわびた。お互いの最高のモノを出し合い競い合おうじゃないか」
タンクトップから浮き上がった乳首を攻めながら熱烈な雄キスで攻めていく。
残雪の手がじいさんのピンクのブーメランを脱がしにかる。股間はもうパンパンだ。
じいさんも負けじと残雪のブリーフに攻めかかる。ゴムを引っ張ると獣の臭いが辺りに拡がる。
部屋に敷いてある粗末な布団に横たわると身体を入れ換え互いの股間に顔を埋めた。
じいさんは何度も残雪に苦汁を飲まされてきた。だから今年こそはじいさんの苦い汁を飲ませる番だと秘策を考えていた。
前回は電マを用いたが、逆に奪われ搾り尽くされた。今回じいさんが用意したのはエネマグラだった。
勝利を確信し残雪の尻穴へ突き立てようとした時、何かに当たり奥に入らない。指を入れて中を確認してハッと気付いた。
「残雪、貴様張り型を仕込んでいるのか!?」
残雪がじいさんのエネマグラを奪い取る。
「ああ、またこのパターンじゃ。」
残雪のモノをくわえさせられエネマグラで尻穴を攻められるともう為す術はなかった。
溜まりに溜まった肉欲を解放させられ、そこにはただの淫乱雄野郎の大造があるだけだった… >>75
読む気すら起きんが
どーせホモコピペだろ >>1
https://www.yanabe-e.ed.jp/01nankitiMap/nankiti_siryo/gon_zenbun.htm
長いわ
もへいが病気の母ちゃんのためにとっていたうなぎをそうとは知らず狐のゴンがいたずらで逃していた
もへいの母ちゃんが死んでようやくゴンが気づいてお詫びのしるしに栗をこっそりもへいの家に運ぶようになった
ある日ゴンが家に入っていくところを茂平が見つけ仕返しに射殺
実はゴンが栗を貢いでいたことを知ってもへいが号泣
終わり スライムがゴールド持ってたら倒すだろ?
そんな感覚だよ >>84
すまん茂平はただの語り部だった
茂平のところを全部兵十に訂正ねw >>90
ちなみに読み方は兵十(ひょうじゅう)なんだそうです エーミールって読んだことないわ
飛ばされたのかな
ごんぎつねは小学2年位で習うはず >>30
手袋屋のおっさん確認してたろ
ホンモノだって この手のは昔からいただろ
問題文の近くにある単語が回答だと学習しちゃうんだよ
テスト方式の教育の弊害だよ 北風小僧の寒太郎の舞台は長野県
作者が新潟出身で長野に対するディス >>94
そうかそうかお前はエーミールを知らないやつなんだな エーミールは中学っぽいな…
小4くらいな気がしたんだけどな 改心しようとも悪徳は死罪という話
悪いことはしないようにとの戒め 中2の時文化祭で兵十役をやったが
ゴン役が大嫌いな奴だったので銃で撃つシーンは◯す気で演技した
迫真の演技と褒められたわ 蚊がさぁ‥血吸っただけでコロスだろ?
そんな感じだよ >>105
エーミールって言ったら児童文学のエーミールと探偵たちと混同するから少年の日の思い出って言って >>83
殺されたごんは一人ぼっちで寂しくて悪戯をした
そのせいでへーいジュー
ドンメーキッバーテイカーサーッドソーン
アンメーキングベッターリーメンバー
駄目だ読めない、小学生の気持ちは分かったから良しとするか ごん「兵十、俺は死ぬ。だが、勝ったなどと思うな。お前は一生苦しむ事になるんだ。
いつも栗をくれた狐を…この、ごんを、抹殺したんだからな。一生後悔して生きていくんだ。
ふはははは…」 何だっけ狐から罹る病気
エキノコックス?
それのせい >>20
YouTubeとか観てると、アメリカ人は何でもかんでもファックとシットだな 手袋を買いに、のラストはどうなるんだっけ
ハッピーエンド? 爺さん「あの世で詫び続けろーーーーッ!ゴンーーーーッ!」 死んでから謝ったって遅くない?
ごんかわいそうすぎ
って思ってた ちゃんとお金を払って票を買ったのに撃ち殺される時代ですから お涙頂戴が極端すぎて話に入り込めなかった
大人びた子供だった自分 ラインハルト「エーミール、すまない…卿は感情お持て余してしまう時があるのだ」 ごん「くりの時間だ!コラァ!」
兵十「ドエレーー”ロハス”じゃん・・・?」 ただの小説に作者の言いたいこともクソもねえだろ
お前はスターウォーズやバックトゥザ・フューチャーにも同じことを言うのか? >>135
プロットがそっくりだよな
EIさん
2014/11/20 19:18
大造じいさんのあらすじをわかりやすく教えてください。お願いします!
ベストアンサー
このベストアンサーは投票で選ばれました
mon********さん 2014/11/20 19:45
『大造じいさんとガン』
両親のいないヒヨコのガンは、悪戯ばかりして村人を困らせていました。
ある日、ガンは大造じいさんが川で捕まえた魚やウナギをこっそり逃してしまいます。
その後、大造じいさんの家のばあさんが亡くなり、ガンは、あのとき逃がしたウナギが、大造じいさんが病気のばあさんに滋養をつけさせるために捕ったものだと気付き、たいそう後悔します。
大造じいさんに同情したガンは、罪滅ぼしのつもりで、魚屋から魚を盗んで大造じいさんの家に投げ込みました。
翌日、泥棒と間違われた大造じいさんが、魚屋から殴られていた事を知って、ガンは反省し、今度は自分でせっせと山から栗や松茸を採ってきて、大造じいさんの家に届けるようになりました。
大造じいさんは、知らないうちに家に投げ込まれる栗や松茸を、神様のせい?と思っています。
ある日、いつものようにガンが家に忍び込んだとき、大造じいさんは「悪戯者のガンめ!懲らしめてやる!」と、ガンを鉄砲で撃ってしまいます。
しかし、土間に栗が置いてあるのを見て、大造じいさんはこれまで栗や松茸を届けてくれていたのは、ガンのしわざだったことに気付きます。
~~~~~~~~~~~
こんなにいっぱい書いても、お礼のコインすらねぇよ。
別にコイン欲しいわけじゃないけどさ~、馬鹿らしいよなあ。 これクラスの中で俺だけ感想文の内容が違くて皆の前で読み上げられたのがトラウマ 若いのと話しても人間の種類によっては
日本語なのに日本語通じないもんな ごん「オレの場所はここしかないんだ 愚かな行為でしかその存在理由が見えないようにーーー
命のやりとりの瞬間でしかわかりあうコトはできないんだ」 エーミールって簡単に言うとスネ夫の持っている貴重な蝶々のコレクションに嫉妬したのび太が盗もうとして蝶々を粉々にしてわびたけど絶交されたって話かな
アウトレイジビヨンドの花菱会の布施会長の名言で言うと
一度人を裏切った奴は何回でも裏切りよる
というのがエーミールの認識 まぁ大体合ってる
盗んだやつは朝鮮人だな 新見南吉のふるさと知多半島ではエキノコックスが蔓延しているらしい >>151
説明ヘタなんか?
向いてねえことは無理にしなくてもいいだろ 王様にそのキツネ譲ってくれと頼まれたのに断ったからじゃなかったっけ 村人にゴンと名前までついて認知されてるくらいなのに、いきなり鉄砲で打つ展開はないだろうと思った >>127
間違えてキツネのままの手のほうを出しちゃったけど
店主がやさしくて手袋売ってくれて帰ってめでたしめでたし
じゃなかったっけ グレイフォックスは折角いいキャラしてるんだからもう少し深掘りして欲しかったよな ゴンゴンゴンゴン ゴンゴンゴンゴン
ゴーンゴーンゴーン >>158
村人を困らせて名前がついてるって意味ではワニのギュスターブもそうだけど
見たら撃つだろ ごんぎつねは、
悪かったと最後なんかしたんだよなあ
悲しかった >>158
ゴンをチョンに変換してみるとあら不思議 >>55
当時の松茸なんて今の20分の1位の価値しか無いよ >>161
人間に酷いメに遭わされたことのあるカーチャン狐が、その話を聞いて「人間てそんな優しい奴らだっけ?」と考え込むとこで終劇
仔狐に持たせた硬貨が本物だったから普通に売ってくれたというだけで、偽金だったらそれこそ撃ち殺されてた可能性はあるね >>20
議論になってもとりあえず「それはあなたの感想ですよね?」って返せばいいと思ってる >>175
例のアメリカで殺された日本人がまさにそうだな
ハロウィンでお菓子をくれなきゃいたずらするぞ
でフリーズ&ズドン
ゴンは実際いたずらしたがこちらはただのハロウィンで相手は酒を飲んだ上で拳銃持ち出したんだから最低でも過失致死にはなるはずなのに陪審員の判断で無罪になってやんの
これだからケトウは信用できないんだよ
一方民事では賠償が認められたが犯人のやろ一家は引っ越してばっくれてやんの
にしむらかよ >>172
うなぎもな
蒲焼みたいな食い方も確立されてない時代の話ならなおさら きつねが銀貨なんて持ってるわけねえから
どこかで奪ったか盗んだかしてるんだろ
銀貨取られて泣いている子供がいるかもしれないんだから
こぎつねが撃ち殺されるのは因果応報ともいえる 店主がケモナーだったら撃ち殺されずにすんだ
つか別の話じゃんよ サウジに点入れられてベンチでひっくり返る、までがお約束 何故靴下じゃなくて手袋なのか
人間の手に合わせた手袋なんてどうするんだ 記事はマジか 信じられない
ガキがふざけてるだけかいくらなんでも創作だろ >>20
高校の保護者説明会で担任に言われたのが
「死ね」「キモい」「バカ」
しか生徒達が発言しない
恥ずかしいって内容だったな しっぽをけすのを わすれたまんま
おみせのそばまで いっちゃったから これテレビのクイズ番組でクソ芸人たちが
わざと受けを狙おうとトンチンカンな答えをひねり出す大喜利
やってんのを子供が見てマネしてんじゃないの
で、結局鍋で何がグズグズ煮えてたの? >>20
今の20代くらいから下はみんなそんな感じだぞ キツネのくせに銀貨なんか持ってるから
貧乏人が逆上したんだよ 射殺されてない気してきた
そんな残酷な話だっけ
新美南吉だよね 世界三大ゴン
・ごんぎつね
・ハンタ
・ギャートルズ
・鉄拳3にもゲスト出演してた恐竜の子 てか手袋を買いには
なんでおかあちゃん
両方の手を人間の手に変えてくれなかったん?
なんで片方?間違えたやんけ! 兵十ってなんで気軽に銃持ってたの
当時の銃刀法違反じゃないの? ごんはお詫びに栗を届ける前に魚屋から魚を盗んでそれを兵十に届ける
で、魚を盗んだのは兵十と誤解されて魚屋に殴られる
それを見たごんがそういうことはしてはいけないと知って山で栗とか松茸を探して兵十に届けるようになる
兵十は神さまが自分を憐れんで届けてくれているのを母親に報告しているのをごんが盗み聞く
それでもごんは兵十に届け続けていたのだがある日物音がするのが兵十に聞こえてしまう 人間と動物との信頼関係なんてこの世の果てるまであることはない。
ペットを飼う卑劣な人間共は落ちるところすらない地獄の底にまで落ちろ
という教訓だろうね >>191
まるでν速民みたいだな
「あほか?」「ハゲ」「バカだろ」 ~あらすじ~
むかしむかしあるところに、いたずら好きのごんというきつねがいました。
ある日、兵十がうなぎを取ろうとしていたので、いたずら好きのごんは、
そのうなぎを盗んでしまいました。
しかし、そのうなぎは兵十が病気になった母親のために食べさせてあげ
ようとしていたものでした。
母親が亡くなって落ち込む兵十を見て、ごんは償いをすることにしました。
まず、魚屋の魚を兵十の家に投げ込みましたが、そのせいで兵十は泥棒と
まちがえられてしまいました。困ったごんは、次の日から山で採った栗やマ
ツタケを兵十の家の前に置くことにしました。
毎日栗やマツタケが家の前に置いてあることを不思議に思った兵十は、
仲の良い加助に相談しました。
それを聞いた加助は、きっと神さまの仕業に違いないと言いました。
二人の会話を知ったごんは悲しくなりましたが、それでも毎日栗を持って
兵十の家へ行きました。
ある夜、兵十はごんが家の近くにいることに気づき、またいたずらするつもりだと思い込み、
火縄銃でごんを撃ちました。
しかし、ごんが栗やマツタケを持っていたことに気づき、「おまえが持ってきてくれていたのか?」
と言うと、ごんはぐったりとしてうなずきました。
おしまい これを読んできちんと泣いたらオレ
あの時代に戻りたい 人間という地上で最も高尚な生物が、自らが快適な生活サービスを受けるためには、
人間も含めたあらゆる生物を殺傷することを厭わないとしたから
これを否定できるのはさらに高度な科学文明を持つ宇宙人くらいしかいない訳で… そこには立派な壺が、、、
アベお前だったのか、、、 「あべちゃん」は長い期間、
教科書に採用され、
多くの日本人が読み親しんだ作品です。
布教の半ばで、
あべちゃんが若者に撃たれて死んでしまう場面は、
多くの人の記憶に残っていると思います。
若者は立ち上がって、
自作したじゅうをとって、
火薬をつめました。
そして、足音をしのばせて近よって、
今、演説をしているあべちゃんを、
ドンとうちました。
あべちゃんは … 手袋買うのは別の話だろ
銀貨だか持たされて買いにいくやつ
ガキの頃に読んだけど結構好きだったな 小学校の時感情込めて読んだらみんなに引かれた思い出 ごんだぬきにすると全く印象が変わるよな カチカチ山のせいかタヌキは悪者のイメージ 現代は、学校教師がロリコン犯罪者ばかりの大馬鹿だもん
そうなるわ >>42
まんが日本昔ばなしの映画で作られて
ごん役として田中真弓が3人目の声優として出演していた >>223
この場合は共感性と他者の感情の識別能力だから、IQじゃなくてEQな 報われない話しが多いんだよなぁ
日本人の自虐思想ってこういう所からもきてんじゃね 幼稚園か小学校低学年で読んで泣いた記憶ある
世の中にはどうしようも無く悲しいことがあると知った 実際のきつねはおっかない
餌付けされてて気づいたら囲まれてるから子供の頃は恐怖だった
エキノコックスもあるし 最初にいたずらずっとしてたからな
特に兵十の死にそうな母親に食わそうとしてた鰻放すとかありえないし
いくら改心しても自業自得 >>228
キツネとタヌキならタヌキの方がイメージいいと思うが
ドラえもんとか >>143
大造じいさんとガンって全然違う話だぞ
それ、ごんぎつねパクっただけの偽もんやんけ 名曲になってるから有名だと思ってた
♪兵〜十〜〜 don’t make it bad〜 そもそもキツネが手袋買うかよ
どうやって履くんだ? ごんぎつねの方は、そういう話題に接したことがないんじゃないの
下手すりゃ葬式どころか墓参りも経験ないだろう >>3
ゴンは思いました、「もうこれでおわってもいい…だから…ありったけを」
そして流れるゴンさんのテーマ ゴンに萌え擬人化能力があればな
あんな悲劇にはならなかったのに >>20
あほ、もう少し語彙あるわ!
ガチとか…ガチとか 参列者向けに鍋を振舞うという事前知識を与えないと、そりゃ誤解もあるだろ。
必要な説明してなかったのをごまかして賢しげに書いてる感があるな >>1
信用信頼の積み重ね、それを平気でブチ壊して来たのが大人しくなって善行を積んでも信用信頼は簡単に得られない。 愛知県の知多半島では新美南吉は神の如く祀られている。棲息してた安城市もらしいが。 ハンタ─ハンタ─の最終回が見えたな。
キルアのセリフで終わり。 狐の腹を割いたら、さっき坊主にあげた団子が出てくるんだよな いわゆる宗教の役目なんだろなあ
政教分断の成果かな
>>当人のなかでは「ルールを決めた→同意した→実行した、何が間違っているの?」というプログラミング的な理屈で完結しているのですが、社会の一般常識や人間関係を考えたら明らかにおかしいわけです。
搾取されているゆがんだ関係や親の金を盗んで渡していることに疑問すら持たない。 >>269
これはヤバい
絵につられて買ったらエライことになる >>269
親父を火縄銃で打たれた子狐がボクシング身に着けて復讐する話だよな、この赤いグローブ姿は
とにかく山ネズミロッキーチャックの「グラニー婆さん」以降、悪役の象徴だったキツネを不条理な
被害者の立場で描いた本作の功績は大きい。 >>274
ボクシンググローブにしか見えなくなったわ ごんは明らかに和風だけど手袋はなんとなく舞台が欧風ぽいと思ってた
銀貨ってのがアンデルセン童話とかっぽいからか
青空文庫見ると銀貨じゃなく白銅貨だな お前だったのか
を知らないガキがいて教科書もいろいろ変わってるんだなあと バットエンドで終わる物語に
出会ったのはごんぎつねが最初だった 考察を読むと殺されても良いから気づいて貰いたかったみたいなのが悲しいな 昔の人は狐嫌いなんだろうな
宮沢賢治の物語でも悲しいキツネが出てきたし 教科書のごんぎつね最後のシーンの挿絵。
撃たれたゴンの横に立つ兵十の足に
すね毛をびっしり描いたら
クラス中で爆笑した思い出。 鍋の話はそもそもなんで何を煮ていたかなんて聞くんだよ
こんなの、太陽がギラギラしていた、とか、水は冷たさを増すばかりだった、とかと同じで情景を表してるだけで大した意味なんか無いでしょうが >>269
佐藤中尉「ゴン、手袋を買ってこい」
ゴン「ちくしょう、いつか殺してやる」 「手袋を買いに」の子狐のセリフ
「おててがちんちんするよ」
この部分をあてられて読まされたら大抵周りからクスクスと言う声があがる ねずみのてんぷらで
キツネの化けた女とセックスしたい >>263
風呂から出て体一杯に水を浴びながらごんは、この時始めて兵十に対する心を決めた。
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。
「兵十さん」
部屋の兵十がこちらを向いた気配に、彼は勃起した陰茎を外から障子に
突き立てた。障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た兵十は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。
本は見事、的に当って畳に落ちた。 >>286
確かに「報われぬ誠意」という人生の現実、不条理を最初に子供に教える教材だからな
ショッキングな話。成人儀式。「ごん」前後で、子供の瞳から純真さが失われ、濁ると
言われる所以。が、そうして俺達は大人の階段を上ってきたんだ。さよなら子供時代。 >>302
数話収録のやつで有名な2作を表題にしてるだけやで >>302
混ぜてはいないだろがこの絵柄の兵十が気になるな これのおかげで何だ善行は意味が無いんだと転向して
ギャングエイジに入るんだよ ちなみに新美南吉ゆかりの地にあるごんぎつねの湯は
日本有数レベルの激アツ激ショッパで日本有数っていうレヴェルジャネーーゾ!!
なので温泉好きを自認する方なら当然一度はどゾー >>228
子だぬきは女の子が赤い手袋貸してくれるから >>269
兵中に無情にも射殺されたごんの子供時代のエピソード1
全9エピソートある「ごん」シリーズでごんが最初に登場する
確かエピソード2が「ごんぎつねいなり寿司を求めて」だった 赤ん坊のいる猟師が家に帰るのに2日くらいかかってしまって家に着いたら家が血だらけで
飼い犬が赤ちゃんを食べたと思い込んで犬を撃ち殺すが、赤ちゃんは生きていて、家を襲った熊から犬が守ってくれていたことがわかった話に少し似てる >>288
エキノコックス感染して死んだ人が多くて
忌避の対象だったんじゃね >>292
フォクシーなコスの中村が浮かんでキツい。 >>286
幼稚園の時見た「やさしいライオン」が最初かな。大人になってから、やなせたかしさんの作品だと知って驚いたわ 国語力が足りないんじゃなくて一般常識がまだ無いだけなんだよな
国語的にはちゃんと読み取れてる 「かわいそうなぞう」がとんでもないフィクションだった事に
大人になってから騙されたことに気付いた かつて日産が初めてカルロスの不正運用に気付いた時のセリフがまさに兵中のラストワードだったんだろうな >>177
俺はそうかそうかのエーミールと魯迅のルントゥとかチャーが混ざって困る >>314
エキノコックス症はそんなに昔の病気じゃないぞ20世紀になってから持ち込まれた外来の寄生虫だ >>10
人間を捨てた兵十に対し
狐を捨てきれなかったのが勝敗を分けたな 桔梗の花で染物をしてくれる子狐は
主人公からてっぽうをまんまと奪い取ることに成功していたな
帰宅してうっかり手を洗っちゃう主人公が切ない >>84
全部悲しい
今も泣いちゃう
日本昔ばなしのゴンが可愛いだけに、泣いちゃう 漫画やアニメでは以前から問題になっていたな
セリフにしないと、表情や仕草やシチュエーションだけではキャラクターの心情が伝わらなくなったらしい
アニメとかで説明セリフで時間使うのは作画の手抜きだと思っていたが
実際にはそこまでやらないと伝わらない人間が多いんだとか >>337
落ち延びた鉄砲衆か合戦場から拾ったらタダだぜ 買って返った手袋に次々と動物たちが入って来るやつだろ ホントに人間はいいものかしら?
友達はんんなわきゃねーよって言い放ってたな
あの歳で 鍋でばあさんを煮たのはカチカチ山だよな。
それとごんぎつねを混同してる小学生っているのか? >>343
その文章でなぜかダンサーインザダークを
思い出した 読んだ事ある奴いんのかよ?
おまえらのレス見てると
凡人には天才作家の作品理解できないんだな
って実感するわw >>348
ごんぎつねを読んでいれば、銀貨と手袋って何の話?って思う筈。 婆さんには美味いものを食わす事ができなくて
改心したごんも射殺してしまった
その後の人生一人きりで過ごす爺さんを想像すると笑える >>350
まあ、婆さんに食わせる食材を逃されて、盗んだイワシを投げ込まれて泥棒扱いされるし、殺してせいせいしたと思ってる筈w
無能な働き者とは、まさにこのごんぎつねだな。
何もしなければ撃ち殺されなかったろうに。 猟師「ファイエル!」
ttps://milirepo.sabatech.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/M82-M107.jpg.webp 30過ぎだけど自分が授業で受けたときにすでにお母さんを煮込んでるって言ってた子がいたような
だからネット環境の有無は関係ない 国語力じゃなくて発達障害でしょ
国語勉強するより療育してあげて 定期券拾ったきつねにコロッケとかあげる奴って同じ作者?
なんかコロッケって言葉だけで美味しそうに思えてくる作品だった >>350
婆さんに旨いもん食わせてもどっちみち死んでたろう >>265
だからってのび太はパーマンに変身しないだろ 教科書に載ってためそめそうじうじしたくまの子ウーフの話が嫌いだった ゴンは親無しの子狐
寂しさからいたずらばっかしてた
でも兵十の母親に食わせる鰻逃がして
凄く反省した
直に会うと殺されるので子狐の知恵を絞って
色んなもん採って来て家に投げ入れてた
こう言う設定を深く理解してれば
誰でも悲しい話だと解る
孤児のゴンも哀れ
一時の怒りに任せて撃ってしまった兵十も
哀れ
色んな教訓がある良い物語なんだよ >>357
家族が亡くなるとわかるけど
生きてるうちにもっとああすれば良かったみたいなのは
わりと一生引きずるぞ
ベストじゃない部分が全て後悔になる >>362
そうかな
うちの親、血の繋がった祖父母の葬式でスマホのゲームやってりしたけど
生活保護勧められてるレベルだし清々しそう >>360
孤児はいつか撃ち殺されるんだなって学んだ ゴンが人間と会話出来たら悲劇は起きなかった。
という事は真のグローバル化にはエスペラント語が必要なのだ!
サルートン! ≫1のリンク先の考察があまりにも浅すぎて
腹たってきたわ、
その程度の思考しかできないなら
物書きや研究職名乗るんじゃねー 兵十はゴンによって母を失い、栗を届けてくれたゴンを殺してしまい以後罪の意識に苛まれ続ける
何も悪い事してないのに踏んだり蹴ったりだな そもそもが、ごんが嫌がらせしまくって兵十に迷惑かけ続けていたのが原因だからな GJしながら溶鉱炉に沈んでゆくごん
デデンデンデデン カチカチ山の元版知ってる教養ある子なんだよな。
ババア殺したタヌキがババアに化けてババア汁をジジイに
振る舞うエピソードをカットするから後半の執拗な復讐が
ただのサイコウサギに見えてしまう >>392
そんな残虐だったのか
ヒストリエの1場面を思い出した >>25
最近のエモいっていう言葉の意味がわからん 贖罪って言うのが受けるのは、50代以上な気がするなぁ
アラフォーの私でも、良く分からない。
これについては年を取ったらとかそう言うことではないような気がする
服や髪の流行りと同じように、倫理観も移ろっていくのだろうやぁ いまの今までストーリー知らんかった
ごんぎつね小学校の学芸会で演劇やらされたんだけどな歌うその他大勢だったから
歌しか記憶ない
ごーんごーんごんぎつねー
おーやがいなくて悲しいかー
なかまがいなくてなかまがいなくてー
さーびしーいーかー 昔のマイクロキャビンのアドベンチャーゲームでこういうのあったな 反省した兵十は後年街に出て手袋屋を開業する。
変な子狐の買物にも、過去を思い出して気づかぬ振りで対応してやる、という話。 バッドエンドすぎて子どもたちの心が歪んでしまうからハッピーエンドに換えようぜ 野生のきつねが葬式を認識する世界線なのに風習が昔の日本と同じだと決めつけるのもなぁ キツネはサンタクロースと違って
戦闘力がなかったからな
最低限制空権は確保しないと駄目だな >>360
寂しいなら甘えればいいし、いたずらして逆に嫌われるとかわけわからん。
イワシは盗んできたものだし。
一番気の毒なのは兵十だと言うことを忘れてるのは犯罪者を庇う連中の心理なんだろうな。 >>362
毒親でなければそうだろうな。
俺の場合は余りに扱いが醜かったし俺だけ遺産を一円ももらえなかったから何の後悔も無かったよ。 >>382
これ。
一番気の毒なのは兵十だということを忘れてる人が多い。 そもそも、ゴンの母親を撃ち殺した猟師ってのが兵十だという裏設定がある 過去の悪徳は身を滅ぼすって教訓や
改心したつもりでも、そんなモン無意味ってこっちゃ この話、教師が好きな話なのか文部省の決まりなのか相当長い間授業でやってたけど
狐が自業自得過ぎてちっとも美談に思えなかった >>8
彼女に「泣いた赤鬼」の話をしたら泣き出してしまった >>418
オレも好きな話。
二元論で語る話じゃないんだな。 ざいあくかんに取りつかれるのは、とても良くないことだと思いました。
ぼくは、ざいあくかんを持たないようにしたいと思います。
みたいな感想文書いた記憶がw >>419
単純な話だけど初見だと
誰でも来るな
子供の頃泣いたわ 死体を煮るなんて発想残虐すぎるとかサイコパスとか話題になってたけど、現代は死体焼いて骨にするんだから昔は煮て骨にしてたのかなとか思ってもおかしくないんじゃね >>425
昔話に出てくる山姥は大抵人肉食ってるからね
人里離れた山奥で、辺りはとっぷりと暮れてしまい道に迷ったすえに、ようやく人家の灯りを見つける
何度か扉を叩くと、老婆が出てくる
「道に迷ってしまい難渋しております、どうか一晩お泊めくだされ」
「このようなところに泊っても良いことは何もないぞえ」
「土間の片隅でようございます、どうか…」
「なら好きにせい」
そう言って老婆が席を立つ
見れば、囲炉裏の鍋の中で何かが煮えている
思い出したように空腹を覚えたので、鍋の中を覗き込んでみると、そこには… 昭和の頃から読解の無い奴はいたろ
>「今の子達は云々」
こう言う認識こそ改めた方が良いよ 振る舞い膳のメニューに全国統一の答えなぞ存在しないし
そもそも生徒達に振る舞い膳のメニューはなんだったのかと問うことに意味も理由も目的も無い
「”煮てたのはお母さんと今のバカなガキは答えた”という設定で1本記事を書こう」
が出発点の創作記事 >>14
飛行場での打ち合いな
アレは熱かった
照らされたライトで偶然出来た影で居場所を悟られたごんが倒れるんだよな・・・ >>428
ドラえもんには大人になった大人気アイドル星野スミレが何回か登場してて
彼女が今もミツ夫の写真の入ったペンダントを常にぶら下げてて地球に戻ってくる日を待ち続けてる事をのび太に話してる >>432
兵十がスナイプして死体確認した時、涙ながらに
「ごん、お前だったのか」は胸を打った >>375
まともに育てられてないんだろ
うちの祖母は父方母方ともに粗雑だった
父方、施設で死亡、親族全員遺体引き取り拒否
母方、葬儀参列拒否 >>435
うちは俺が粗雑に扱われて弟が手間暇かけて医者にまでしたのに全然家にも立ち寄らなくなったな。
俺はともかく弟は散々金かけて育てられたのに。 トマスアクィナスの遺体が煮られた話を知ってるからだろ
子供のほうがこの記事のハゲより教養あるに決まってる >>434
ゴンの方は相手が兵十だと気づいていたらしいな
なんでも先の戦争で兵十のお袋さんごと村焼いたとかで心痛めていたらしいし >>436
うちの祖母の長男、俺の叔父さんは
両親に甘やかされて家、車、仕事とか全部与えて貰ったのに
祖父死んだときに火葬許可証貰いに行かずに祖父の預金片っ端から下ろしに行ってて葬儀屋呆れてたらしい
あとで銀行から「下ろした金返さないとお前の口座凍結する」と言われてた 手袋を買いに、は可愛くてたまらん
ごん狐は必ず泣く おじいさんのランプって
放火思いとどまった青年が沼にランプの硝子片大量に不法投棄する話なんだよな ・おはぐろ ← ここからの説明
・通夜振る舞い ← 家族葬のおかげで香典とお茶の交換、コロナ以降それすらなし
・死んでいるごんが自身の葬式をみる ← 死後の世界は無い派 vs 宗教によって扱いが違う派
・漁師 ← 漁業のイメージ強すぎ問題、マタギとは? 誰も突っ込まないが、「手袋を買いに」で使ったのは白銅貨だな。
ちなみに、新見南吉の晩年の頃は、硬貨が年々、質・量ともに粗悪になっていってる。 ごんぎつねは割りとホラーテイストがあると思う
人間の風習や感情を理解している狐なんて妖怪だし
知らない誰かからの贈り物が置いてあるなんて怪奇現象だよ
鍋で煮ているものがホラーっていうのは中々に面白い解釈だと思うけどね
テスト対策のためにこの作品はこういうものなんだと植え付けられ
想像力を使う事を忘れた大人たちのほうが
画一的な結論を押し付け他人の考え方を否定するっていう
この作品と文学の意義から離れたことをしていませんか? l
/ミヾ( よ l こ
, '= ', く l / ,_、 の
レ、へ __/ も l ゴ / ミヽ( 音
,,__*~y /_/ ヽ 鰻 l ソ {@ @ i は
 ̄~∩='l´ | を l ゴ } し_ / ・
ゝ―/ i l ソ > ⊃ < ・
l l | \ / l ヽ〃 ヽ ・
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シ ./ ● ●l |::::::え:::::: l @ @ l ::::::::::::::::
ャ l U し U l |:::::だ:::: l U l ::::)):::::::
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ト 'フヾ`;;;;;;ヽゞ,/
<;;-i.;;;,ィ-;;>``゛゙‐ソ⌒'ト、
キ。メ ;;;..+;,";;;;)゙'''゙´`
f_i r'`゙゙゙f j _)´
`=´ 国語力無いと日本語で出題される全ての教科の点数が悪いってことだぞ。
俺は宮沢賢治の なめとこ山の熊 がおすすめ 手袋売れたからな、次のために材料仕入れなと
まぁ、身の丈にあった生活しろってことだ 昔どんな感想文を書いたか全く思い出せない
…というか今あらすじ見ても感想が浮かばない 銀貨はどこで手に入れた?森に落ちてたか木の実売ったか狐ママが化けてホステスでもしたんか? >>436
知らないだけで弟も酷い目にあってたのかもよ >>211
ラストちがう
火縄銃の火口から煙が立ち上ってエンドだったはず >>466
あらすじだから細けぇ表現はスッ飛ばしてよい 地元の近くの市で、この作者の作品の壁画をビルや壁に描いているけど
マイナー作品ばかりでイマイチ話題にならない
なぜかごんぎつねを選ばない >>467
表現の仕方一つで作品の印象も変わってしまうのにそれは無いわ
雑な人だな 銀貨の出所を気にしない店主
代金だけ貰えばどうでもいいという商業主義を表してる >>8
奇遇だな、うちは一杯のかけそばでカーチャンと腹抱えて笑ったよ >>473
差別をしない良い人じゃないか。
普通はキツネに商品は売らないぞ。 後日、猟師は指を紫に染めて貰う代金として鉄砲差し出し仕事できなくなり餓死シました。 今だと、メス狐が人化して嫁に来る展開のほうが捗るかと ババアを煮るのはカチカチ山だろ
ごん狐と対局の話だから合わせて読ませたほうが、児童心理学的に面白いデータとれそう 小学校の教科書で読んでやっぱ一度悪いことしたらもう罪は償えないんだなと思った >>455
仮面ライダーブラックがシャドームーンを倒した時のパロやで >>479
獣の槍を携えた少年と雷獣がやって来るんですね >>479
「おおかみこどもの雨と雪」みたいな獣姦アニメになるのですね >>483
取り返せない、無かったことには出来ない罪というものは
存在する、いうことだろうね。 >>472
思い込み良くない
コミュニケーション大事
以上 スレタイ、手袋を買いにとごんぎつねがごっちゃになってるなw ごんぎつね大嫌いだった
不条理さも受け付けなかったし
「読者を泣かせようとしてるのが見え見え」って親に言ったら
情がない、冷たいとか言われた >>492
そのくせに、「作者はどう考えてこの文を書いたのか」みたいな問題出るよな
ある作家が、子供の国語の教科書に自分の作品が載って、子供にこの文を書いた時
どんな気持ちで考えていたのかって聞かれて、「締切に追われてヒーヒーしながら書いた」
と答えたらしい
テストは不正解でした こんな話で泣けるか?
ごんに同情なんてできんわ
うなぎ取るなやクソが >>496
助けてもらったウナギがゴンの復讐に死んだババアを汁にして兵十に食わせる >>496
その認識は正しい
鈴木三重吉が改変して変な道徳話にされる前の新美南吉が書いた「権狐」では
ごんは単にさみしがりやの構ってちゃん
だから撃たれて死ぬ間際、自分が木の実を運んでたことを知ってもらって
よろこびながら息絶える >>466
ぐったりとしてうなづいたゴンにもう一発打ち込んだだと… >>492
親「育て方失敗したわ、これ出来損ないだわ」 >>1の著者
こいつ馬鹿丸出しだろ
小学生なんて目立とうとかウケ狙いでそういう事をいう年齢
それだけ発想が柔軟になっているという可能性を1ミリも考えてない老害
もちろん馬鹿になってる可能性はあるが。どっちかと言えばたぶん前者だと思うぞ LGBTのゴンきつね。ジジイに襲われ、サル痘に感染、今度は猿に変身しましたとさ。あはは。 >>495
これ以上ないソースで不正解にされた子供は泣いていい
あと不正解にされた作者のメンツ丸潰れだな
>>500
フヒヒwwサーセンww >>477
権兵衛:ごんのひょうえ、兵衛府次官、現在なら防衛省事務次官にあたる顕職
権介:ごんのすけ、現地任用の国司次官、現在なら副県知事
権大納言:ごんだいなごん、左大臣、右大臣、大納言の次に偉い人。現在なら副大臣
あたりから取った名前だろう。 >>482
桃を食った婆さんは急にヤル気が出て、桃太郎を産んだぞ。 ゴーン、お前だったのか!
ルノーでもやらかしてたのがバレたカルロス・ゴーンは
無事に国際手配されたのです、めでたしめでたし >>508
イザナギは黄泉の国の鬼女に桃投げて追い払ってたな >>508
桃太郎って、ババアがモモをキメて発情子づくり中だしセックスするような描写あるっけ >>495
出版社が絡む前に書かれた文章は締め切りも存在しない物も多い
まずは書かれた年代や経緯を洗ってみた方が良い >>23
同じこと思ったwごん側の設定が足りないんだよね
まぁそこまで書くと長くなっちゃうから、あんな感じなのかもしれないけど >>508
婆さんっつーても昔話だから
今の30代後半~40代くらいじゃね 昨日Youtubeで朗読聞いたけど2分位で寝てしまった
今日も聞こう >>127
母狐「人間って本当に怖い生き物なのかしら?」 手袋買う話は母キツネが馬鹿
人里は怖い所と分かっているのに子1人で行かせるなんて有り得ない
ネグレクト
何が人はいいものかしらだよ >>512
「桃」の暗喩するところ
永寿の象徴、若返り、回春…そんなところ
決して婆さんがプリ桃尻(安産型)だったからという意味ではない 人間はあんまり怖くなかったって、小狐が言うと
母狐がそうかいと言って、終わるとか、そんなんじゃなかったか >>519
情操教育のための作り話にケチつけるお前の方が確実にバカだろう
子ギツネにSAS並みの訓練と装備を与え強行偵察の任務を与えれば良いとでもいうのか? >>522
間違えて素の手を出したけど、人間が優しかったから手袋が買えたと喜んでいる子狐
知り合いの狐がひどいめに遭わされたのを知っていて、「そうかしら」と思う母狐
この対比に、さらに手袋屋の「金さえ本物ならケダモノにも売る」という対応が重なる
ケモナー風味にしてホンワカ話になってるけど、これ、黒人&白人とか朝鮮人&日本人に置き換えたら一気にテーマが重くなるやつね
それとは別に今思いついたのが、落語の「王子の狐」と混ぜたやつ
もちろん題目は「牡丹餅を買いに」で。 >>525
日本全国回ったが、佐渡の狐の鳴き声だけは聞いたことがねえなぁ >>54
悪事を働いたら後からいくら取り繕おうと取り返しのつかないことになるよ >>84
>うなぎが食べたいと思いながら、死んだんだろう。ちょっ、あんないたずらをしなければよかった。」
キムタクの声で再生された もし子ギツネが葉っぱの偽銀貨で支払いしてたら、そのまま店主にとっつかまって、
全身の皮剥がされて作られた赤い手袋と肉塊が帰りを待つ母ギツネの巣に報復として投げ込まれてたよね TikTokはやらないけどYouTubeのコメント欄見てると
若い子の日本語力がおちてるのかなとは感じるな
短い文章なのに文法や綴り間違ってるのがチラホラ
間違ってても分かってくれるだろって内輪感覚でダーっと打ってる感じ >>265
ちなみにごんぎつねは19歳のときに書いた作品(本人29歳没) ごんぎつねは
ごんが親無し子狐で物を盗んだりしないと
生きられないと言う設定がキモで
それを考えると泣けるんだよ
おまいらみたいにひねた大人より
子供の方がストレートな感性で
童話読んだ子供はみんな泣く
>>538
新美南吉全集知り合いから何かのお祝いに貰ったが作品は傑作揃い、これ、十代や二十代に書いたとかスゲーなと思ったわ >>519
母狐「ここで死ぬならばその程度の狐だったと言うこと」 >>461
クソネラーは口閉じてろよクソザッコww >>539
最近それができない国語力のない子供が増えてるって話だぞ
>>もう誤読以前の問題なわけで、お葬式はなんのためにやるものなのか、
>>母を亡くして兵十はどれほどの悲しみを抱えているかといった、
>>社会常識や人間的な感情への想像力がすっぽり抜け落ちている。
ってな >>543
だったら鍋の中でなにがにられてるかなんて質問する必要ないだろ カチカチ山
太宰治によると狸は狸親父でウサギは残酷な美少女処女。狸はウサギに恋い焦がれてたから何でも信じて最後は破滅したんだ。 >――「死体」を煮ているとは、あまりに突飛な誤読ですね!
元が狐が喋ったり放火したりするような設定だから言うほど突飛でもないように感じる ゴンフリークス「弱い事がこんなに悔しいなんて思わなかった」 新美南吉がごんぎつねを執筆したのが17歳の時だと知りびっくり
日本のサガンじゃねえか >>546
サメを騙す点においてかなり狡猾というね この狐を狐ととらえるか擬人化されているから人と捉えるかでまず異なる。 >>442
こいよ兵十、銃なんか捨ててかかってこい >>543
親側の日頃の子どもの発見を共に喜び会ったりする共感力が足りないんだな
感性は育てるものだから > 兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。すると各グループで話し合った子供たちが、「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。ふざけているのかと思いきや、大真面目に複数名の子がそう発言している。もちろんこれは単に、参列者にふるまう食べ物を用意している描写です。
>
> ――「死体」を煮ているとは、あまりに突飛な誤読ですね!
通夜ぶるまいみたいな限界集落の風習を小学生が知ってるわけないだろいい加減にしろ 元記事では誤読と決めつけてるけど通夜ぶるまいの飯を炊いているとはどこにも書かれてない。通夜ぶるまいという風習は学習指導要領に含まれないので、知っていたとしても小学生はその知識を用いて回答することができない。 >>557
「ぐずぐず」煮える、という擬音も、今日びでは煮込んでぐずぐずに溶けた死体を連想させるのかもしれん
現代風には、ぐつぐつ煮えると書くのかな >>432
なんか二十年くらい前のインターネッツのノリだな あぶく立った 煮え立った
煮えたかどうだか食べてみよう ムシャムシャムシャ… 葬式でご馳走を振る舞うという常識を子供に求めるのにキツネが人間の葬式を知ってるという荒唐無稽さよ でも気づかずに?すれ違いから?偏見でもって?
今もずっと誰かを敵視したり意地悪したり許さず挽回チャンスも与えず報復しようってのが我々の大半なのじゃろ
後悔なんてのも無限にありえる、所詮はにんげんだもの
細かいこと言えば、だからどうなん程度やね
>>450
不穏な傾向は良くないだろうけど、それだって大人が築いた社会なり家庭なりを反映しているわけであり
創作的&自己の主張性と見れば、また中々おもしろいやんね
”これは単に”って、そんな押し付け価値観とかヤらしい質問等でキッズを見下してる大人について学習するんだな >>492
泣ける話を読んでの感想が「泣かすために作ったのがみえみえ」って、問題の意図を読み取ろうとしない中二が斜に構えた態度なだけだよね
ホラー映画見てこんなの作り物とか言ってそう みんなそれを踏まえた上で楽しんでるのに自分だけ真実が見えてるとか思ってるんだろうな >>566
プロレスって子供の頃は真剣にやってると信じていたけど段々大きくなるにつれて八百ってのがわかって嫌になったがそれでも好きな人がいるのが不思議だったが大人になり総合格闘技でマジ試合で驚くも馬乗りなってタコ殴りを見て楽しいか?となり楽しいプロレスの意味がわかってくる。選手も家族がいて生活あるからなと。 ごんぎつねはトラウマ
小学生の教科書に載せるとか血も涙もねえって思うがそういうのも大事なんよな
って思ってたらそれどころじゃなくなってんだな昨今は 救いがなさすぎて終わってるよな
まあそういう理不尽が世の中やぞっていう教えなのかもしれないけど goneぎつねというタイトルにある通り
ごんが死ぬことは初めから示唆されていたのだ >>186
てぶくろを買いにのパロディで
メスの子狐がパンツを買いに行く話があったなぁ
店主が「yesケモナーnoタッチ」の聖人君子だったので
ちゃんとあったかいパンツを買えたんだけど
お母さんは最後まで「ケモナーって本当にいい人なものかしら」と懐疑的なまま終わるという 小学校教師だったカーチャン曰く
新見南吉は話は普通だが文章が凄く綺麗なんだとか >>211
これ加助が神様の仕業だなんていい加減なことさえ言わなければ
兵十だって誰の仕業かきちんと確かめようという気になっただろうし
そしたらごんを見つけても即座に撃ち殺すなんてこともしなかったかも知れないよな
そうして考えたら
加助が人様の真面目な困り事相談に適当な回答ぶちかまして
その上何の責任も取らなかったのが全部悪いんじゃないか?
これ撃ち殺されるべきは加助の方だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています