探査機ボイジャー1号から不審なデータを受信 異星人に拿捕された模様 [711292139]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NASAの探査機ボイジャー1号は、打ち上げから45年を経て、今も太陽系外への旅を続けている。だがこのベテラン探査機が不思議な信号を送信し、エンジニアを戸惑わせているという。
NASAは2022年5月18日、ボイジャーは正しく動作しているが姿勢制御システム（AACS）の信号がボイジャーの動きや方向とは合致せず、宇宙空間での自らの位置について混乱していることを示唆していると発表した。AACSは周囲の星間空間に関するデータを送信するために不可欠なもので、ボイジャーはアンテナを地球の方向へ向け続けている。
「この種の謎は、ボイジャーのミッションにおけるこの段階ではあり得ること」とNASAのジェット推進研究所でボイジャー1号と2号のプロジェクトマネージャーを務めるスザンヌ・ドッド（Suzanne Dodd）はコメントした。
「ボイジャーは2機とも約45歳で、当初ミッションプランナーが予測していた運用期間をはるかに超えている」
NASAによると、ボイジャー1号の双子機であるボイジャー2号は正常な動きを見せている。
https://www.businessinsider.jp/post-254448 ウクライナの教訓は、クソの役にも立たないクソ公務員のクソ利権を倍増させることではなく
威力業務妨害して地球破壊するだけの税金泥棒公務員を廃止して拳銃にスティンガーにと国民が保有して自衛することだぞ
://dotup.org/uploda/dotup.org2811965.jpg CPU は1個じゃだめだ
フライバイワイヤーみたいに３つの合議制にしろ 今光速で飛行したら１日弱くらいの距離に居るのだっけ？ 最終的には1000万年前の地層から発掘されるんだろ？ >>23
男が手を上げているのが、宇宙戦争の始まりの原因な >>23
こんなキモいの送りつけた星は滅ぼさないといかん！ >>23
知的生命体のはずなのに太陽系の惑星の3つ目から飛んだのと男女の人間以外何表してるのか全然わからん >>23
右手上げるのは「お前らを絶滅させる」って意味の宇宙人に拾われたらどうするんや 45年経ってるなら経年劣化じゃねえの
宇宙でどれほど金属が劣化するのか知らんけど ボイジャー「なんか見えない壁にぶち当たったんだけど！？」 司令長官「古代、ちょっとヤマトでボイジャーの様子を見てきてくれ」 ボイジャーが送り返されてきたって設定の映画あったよね
うろ覚えだけど AACS？ｗAdvanced Access Content Systemかとｗ >>45
平日の昼間にこういう発言が出来る大人になりたひ ボイジャー「怖い。怖いよスザンヌ。スザンヌ、私の意志が無くなっていく。」 >>30
これボイジャーじゃなくてパイオニアの図解
以下転載の割愛
板の最上部に描かれたふたつの円形の絵
水素原子とその超微細遷移の概念図、水素原子の軌道電子のスピンが上向き（平行）から下向き（反平行）に変わることで
放出される電磁波の波長（約21 cm）と振動数（約1420 MHz，この逆数で約7×10-10秒）が
それぞれ長さと時間の単位として用いられることを示している
板の右側、男性と女性
女性の右側に書かれた、女性の身長を示す二本の水平線の間には
二進法の8（1000）が記され、これは水素の21 cm線の波長を単位として
この女性の身長が 8 × 21 cm = 168 cm であることを示している
男女の姿の背後には，パイオニア探査機の外形が人間と同じ縮尺で描かれいる
金属板の左側
ひとつの点から放射状に伸びた15本の直線が描かれ、これらのうち14本は太陽から
各々のパルサーまでの相対距離を示しており、二進法の数字が書かれている
この数字は水素の21cm遷移の振動数（の逆数）を単位としたパルサーの周期を表している
パルサーはそれぞれ固有の周期のパルスを発しており、その周期は時間とともに変化するので
その周期からこの探査機が打ち上げられた時代を計算することができ、残りの1本の線は板の右方向
人間の絵の背後へと延びており、これは太陽から銀河系の中心までの相対距離と方向を表している
板の最下部
我々の太陽系の概念図とともにパイオニア探査機が描かれており
パイオニア探査機が打ち上げられた当時は冥王星も惑星のひとつだった
各惑星の上下に書かれている二進数は各惑星の太陽からの相対距離を表していて
水星の軌道半径を10（1010）、地球を50（11010）と表している >>55
これ、当時だから許されただけの話で
今だとLGBTの分も載せろって話になるんだろうな いつかは遥か彼方の恒星の重力に引かれるんだろうね。ポイジャーの進路の先には何があるんだろ？ 多分、この世界の開発者にバグとして認知されてしまったんだ。 >>1
ボイジャーこそNASAで一番素晴らしい仕事 >>15
ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰ ﾃﾞﾃﾞｰｰ ﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝ >>42
>>50
ロックの爺みたいなカーンがボイジャーを射撃の的にしただろ >>55
これさ、はるかに高度な知的生命体なら分かるだろうとの感覚だろうが、
文字や記号に依存しない文化だったらどうなる？
しかも我々の感覚では可視光線だが、宇宙人がすぐに読めるとは限らない。 >>80
流石に捏造は難しかろう。
この手の衛星電波の送受信ができるアンテナは数が少なく、また、地球の回転との位置関係もあるため、世界各国の巨大電波望遠鏡が協力している。
なお、我が国も臼田電波望遠鏡がボイジャーのお手伝いをしてるが、こんなサイズ。
https://www.isas.jaxa.jp/about/facilities/images/usuda/photo-visual.jpg ボイジャー「🥲二度と会えなくて寂しいけどみんなげんきでねー!ﾊﾞｲﾋﾞｰ」 人類のことはこち亀全巻のせておけばだいたい解るだろ ロシア人みたいな宇宙人が拾ったらどうするんだ
人類皆ゴロシだわ 突如電波強度やバッテリ残量が上昇してコースを180度変え速度を猛烈に上げながら地球に接近してこないかな >>69
？？艦長「撃たれたら撃ち返すまでよ！アブレーティブ装甲展開！トライフェイズ魚雷全弾発射！力の差ってもの思い知らせてあげなさい！！」 うちの親父の車より古いものが140億キロとかいうわけのわからん距離のところを時速61000キロとかいう意味不明の速度でブッ飛んでると思うとワクワクする >>34
そんな迂闊に右手動かせないような連中には勝てるよ 45年も飛んでるから、そろそろ隣の銀河に到着するころだな >>110
と思ったよなあ子供の頃は
実際は数万年かかっても、隣の恒星にも届かんという…
ヴォイジャーは多分、後発の探査機に途中で抜かれるね これでも隣の星までの1/1000も行ってないというね
夢がなさすぎる えらく近いところに宇宙人いたな。 電磁波送って会話しようぜ。
何百光年くらい先にいて、光を使っても連絡取れないのかと思ってたわ。 2号は45年を経た今でもメンテなしで正常に動いてんのがすごい
ジャップ家電のメーカー保証1年やぞ >>55
俺でもイミフなのに知的生命体が解るわけないやろ(´･ω･`) むしろ45年前の装置がよくまだ機能してるなというレベル >>3
ウクライナで携帯ミサイルが重宝されてるのは、ウクライナの兵器がロシア標準で、NATO兵器との互換性がないからだぞ。
自衛隊の兵器はアメリカ製で、自衛隊はそのままアメリカ軍よ。
弾薬やミサイルの供給はそのまま受けられるし、アメリカ軍との防衛システムの連携も容易だ。
くだらねー事言ってないで、飯食って寝ろ！ >>117
はやぶさ2も次の目標（1998KY26=2035年到着予定）に向けて頑張って飛んではいるが、打ち上げからまだ8年なので若輩者だな。 >>75
メフィラスって、種族全体ではなく個人の名前だったんだ。 >>61
LGBTは精神的な有り様の話で肉体的には2種類しかないんだから問題ないやろ あと少し電池が尽きるから通信途絶する
慣性航行して何万年か先、太陽系出る頃には人類が滅びてるかもしれない CPUって性能どんくらい？antutuでお願いします 未来を切り裂くタフなハートで
宇宙の果てへ突き抜ける Voyager
どこまでも追いかけていたい 放射線でプログラムがバグったんだろうけど
良くここまで持ったもんだよ >>141
出発したのは70年代だぞ
CPUなにそれ？ 集積回路の時代だろ、ICとかLSIとか言われてた時代
単品トランジスタもいっぱい組み込まれてたんじゃね >>71
わかる者同士が解ればそれでいいんだよ。
これを見て分からなければ、そもそもの思考も随分違う生物だから
価値観違う生物のコンタクトは取られても困るだろ。
こちらも無闇矢鱈に誰でもいいから来てくださいってわけじゃないから。
で、お互いの科学者同士が理解できればいいだけのこと
視覚や文字などを使わないガス惑星のような場所に、知的生命体がいないと仮定して
同じ宇宙は満遍なく同じ元素が行き渡り、惑星が構成されてれば
何かしら我々と共通する進化を遂げているはず。その文明の進化の過程では
数学は必須であり、素数は宇宙の共通語であるから
ある程度は何が言いたいのか、おそらくわかるであろう。
この時代は他の星の知的生命体への関心度が高かったから
この広い宇宙で人類だけ知的生命体なのは孤独で寂しいという気持ちも込めて送り出してる 50年ちかく飛び続けてやっと太陽系を出たくらい
これから先も人類はそんな遠くへは行けんな ワレワレハ ウチュウジンダ トリアエズＪＫノパンツヲヨコセ >>145
スタートレックはワープとかなんとかやってるが、活躍の舞台はそれでも天の川銀河の端っこのひとつの腕の中だ
高速の20倍とかのスピードでもそんな遠くへは行けてない
実際問題としては隣の宇宙人と連絡つく可能性はないだろうな、遠すぎて >132
そんなまっすぐ飛べるもんじゃない
>>136
太陽系はもう出た >>118
いつから自分が知的だと勘違いしていた？ この時代の欧米人は下の毛を剃るからこれで良いのでは？
欧米人以外は人間じゃないのか？と言う問題は有るが。 >>159
むしろ太陽系から出るのは普通の人間には不可能って話じゃん
どないすんねん >>23
今打ち上げるならLGBTQに配慮して100人くらい描かないといけないんだろ？
大変だなぁ >>1
遠くまで行きすぎなんだよ
そこから先のデータは作ってねーんだわ 100年後ぐらいに新航法とかが発明されて宇宙が今より遥かに身近になったら
ボイジャーは黎明期の遺産として人気観光スポットになるんだろうなあ >>164
45年分の水と食い物って凄い量になりそう
往復なら2倍、いや年取ると食が細くなるから1.5倍で済むか >>154
銀河の中心に簡単に行けちゃうのはよくわからんけどね 現代の技術でボイジャー作ったらイケてるのができるんじゃないの？ 太陽光だってほぼゼロなわけだしバッテリーも残量ないだろ
どうやって送信してるんだ？ >>173
原子崩壊電池なんで、電池寿命はやたら長い >>169
ガチでそれくらいの期間の旅ならやっぱ冷凍睡眠とかになるんだろうな 子供のころ、学研の科学雑誌か何かで読んだ覚えがある。 いつか追いついて回収されて博物館に飾られる日が来るのかな？ >>155
太陽風の及ぶ範囲の太陽圏は出たけど
太陽の重力の影響力の範囲、太陽系を脱するにはまだまだ遠い。一光年以上の距離はあったはず
>>159
行けない。太陽圏と勘違いしてるやつが案外多いんだな ほれいつぞやの冥王星探査機がヴォイジャー各機を上回る物凄いスピードで飛んでるんじゃないの
やがて追い越すのと違う？
深宇宙探査の任務を帯びているかは知らないが 宇宙って真空だから加速すればするほど光速に近づいていくはずなのになんでこんなチンタラ飛んでんの！？
太陽光や太陽風でグングン加速して光速で飛ばせばもうとっくにアンドロメダくらいついてるだろ
それが出来てないってことはこの計画自体が本当なのか疑わしい そもそも光速を超えないって前提がおかしいよな
どんどん加速していけば光速だって超えなきゃおかしい >>201
地球から秒速16.7km以上で脱出しないと（加速するどころか）太陽さんの引力に引かれて減速し続け、やがて速度は0となり、今度は太陽に向かって落ちていく。この秒速16.7kmを第三宇宙速度と呼ぶ。
ボイジャーは土星や木星を利用したスイングバイと言う技術で加速する事で第三宇宙速度を得てるが、減速は続いてる。 >>201
推進剤が限られてるロケットエンジンで際限なく加速できると思ってるのが
そもそも大間違いなんだが
ツィオルコフスキーの公式でググってみろ
それに太陽光の圧力なんかはっきり言って無視できるレベルだ >>201
光速（移動速度の上限）って、とんでもないスローなの
たとえ光速で移動できても
銀河系の端から端まで行くのに、10万年！かかるんですよｗ 太陽系ちょっと出た程度のところに宇宙空間で何らかの活動ができるレベルの文明あったらとっくに地球まで通信してるわ >>202
今知られてる物理法則では、一定の質量を持った物質、
例えば宇宙船が光速に達するのに無限大のエネルギーが必要なので、実質不可能だとさ >>202
>>208
宇宙船を光の90%まで加速すると質量は約2倍になり、99パーセントまで加速すると質量は約7倍になり、光速で無限大となる。
何故かは話がめんどくさいので相対論的質量変換をググるといい。
あと、オーマイゴッド粒子でググるとおもろいけど、これはユタ州で観測された史上最強の宇宙線で、光の0.9999999999999999999999951倍の速度だったそうだ。
↑
この粒子（原子）1個のエネルギーは時速100km/hの野球ボールに等しいんだそうな。 宇宙人に改造してもらってビジャーになって
クリエイターと合体する為に戻って来るんだろ？ 戻ってきたこいつに
俺ら炭素体ユニット認定されるんか? >>36
那由多かよ！って思ったけどとっくに越えてるよな >>198
あの捕鯨船の連中はどうみても日本人ではないぞ
言葉も何語か分からないが外国語だし >>179
冷凍すると血液が膨張するから毛細血管から出血しまくる問題を解決しない限り無理だな
魚の細胞を破壊せずに冷凍して鮮度を維持する技術はかなり進んでるけど… >>23
いまだ衣類というものを発明していない原始人の星らしい
こんなのと関わってもメリット無し >>205
光速で移動してる中の人は時間の進みが遅いから、我々が10万年だと思っていても中の人からしたら一瞬だよ >>23
こんなのなんとでも解釈できるよね
左の放射状の生き物が、右の変な２つの形の生命体と戦っている図に見えるかも >>222
>>227
もう一度ビッグバンから今までの歴史を繰り返しても
どこかの知的生命がピックアップする…なんて事は起きない メインマップからこれだけ離れてると背景の描画とか適当になってそう 家電なんて10年ももたないのがあるのに
劣悪な環境で45年経っても動くってどんだけ頑丈に作ったんだよボイジャー まずいな…
勘違いした異星人が直立したまま後ろに倒れるロボットを送り込んできかねない… 人類は衰退しましたってラノベにoyageとpionっていうのが出てきてたな
妖精さんかわいい 地球は狙われている。内戦などをしているときではない 地球から233億㎞も離れた距離にいる探査機と通信が出来てる事が凄すぎるだろ
233㎞じゃなくて233億㎞だぞ？ >>242
理論上は可能だろ。
ざっと調べた感じこんな回線設計っぽいな。
送信電力40dBm+送信アンテナ利得50dBi+受信アンテナ利得70dBi-伝搬損失320dB=受信電力-160dBm
↓を見ると地球局側の雑音レベルが-184dBmくらい（雑音温度30K）だから100bpsでは十分に通信が成立する。
http://vlbi.sci.ibaraki.ac.jp/vcon19/O3-02s.pdf >>232
実際に作ると分かるが、環境や用途を考えると家電のがよほど過酷
お日様に当たった面だけ+100～200℃だがそれ以外は-100℃で一定してるし >>54
宇宙の果てに地球が現れたらロマンやね
あり得なくはないのかな 地球に届くまで何十年かかるのよ 原子力発電システムで動いてるのか 宇宙ヤバいのコピペ、ハッブルじゃなくてボイジャーかパイオニアのこと書きたかったんだろうな >>242
なので、微弱な電波をとらえ、強力な電波を送るために電波望遠鏡かわ使われる。
>>85はボイジャーや、はやぶさとの交信に協力した臼田天文台の65メートル電波望遠台だが、縮尺感覚が狂うw >>249
電波が届くまで20時間以上かかるが、そんなモンらしい。
あと、電源としてプルトニウムを熱源とした原子力電池が使われてる。 >>23
この絵見せられた異星人の学者は、何世紀も悩まされることになりそうだな >>23
謎の透明メガネ人の発する
謎の放射線から身を守る為にバリアを貼り、
四角い反撃エネルギー体を生成する異星人たち。 「コンデンサーがパンクしてますねー。はいっ、ちゃんとジャンクでした。最近はジャンク詐欺が多いのでこれは当たりです！」 火星探査機も誰かが砂埃払ってくれてたし
宇宙は案外優しさにあれておる >>9
最近えらく画質やらエフェクトやらを追加向上させたバージョンが出てたな ボインジャー1号2号って
小学生の時に言ってたな
なんか懐かしいわ >>23
だいたいわかるけど、左の肛門のしわみたいのがわからん >>167
100年じゃ済まん気がする
反重力だのワームホールだのとんでもなくでかい建造物が地球の周りにでき始めない限り無理 >>269
100年じゃ無理だろうけど、理論的には（ワープだのワームホールなぞに頼らずとも）超光速は可能なんだよね。 私はジョルジョ・ツォカロス
現実と推測の狭間、既知と未知との狭間を探り、世界の謎を解き明かします
有名な学者の見解だけが、この世の全てではありません
世界を新たな目で眺めれば、真実に一歩近づけると信じています
古代の宇宙人 Presents エイリアンを調査せよ
＼デェェェェェェェン／ 寿命が１０００年ほどある生き物がいて光速を達成したら５光年ほどの恒星間飛行は
地球人にとっての半年ほどの感覚だろうな
光速の制限を受ける宇宙旅行は長命の生き物の特権だろうね >>254
この惑星達が地球と月の間に全部すっぽり収まるの好き >>268
プルトニウムの崩壊熱をペルチェ素子に繋げてるだけやで >>244
環境は超安定してるよな
むしろ宇宙空間だからこそ持つ >>273
仮に地球より数万年進んでるような文明が存続してるとすれば、流石に光速は超えてるんでない？ >>270
相対論は空間に対する相対速度が光速を超えられないと言ってるだけで、空間そのものが移動する速度に制限は無いとしてる。
なので、我々の地球は観測限界近くの遠方銀河から見れば光速に近い速度で移動しており、さらに観測不可能な遠方から見れば光速を超えている。 こんなスピードですすんでいる探査機が宇宙人に発見されたとしてどうやって捕獲するんだ？ 電波で会話する宇宙人が、数年前にUFOを発見しました。
UFOは騒音を発しながらその星に近づいてきています。最近は会話どころではありません。
天文学者によると、最接近まであと10年、去っていくまで25年かかるようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
