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ロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ監督が怪死
https://ameblo.jp/chanu01/entry-11831438167.html

彼は『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ(※)』と、銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。

『社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせない』と。
『アメリカは社会主義国家になりつつある』と、実は今や共産主義になってるけど。

彼の家で彼が語ったことのひとつは、・・笑いながら話し出したんだけど、
『ウーマン・リヴは何だったと思う?』って。

そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ』と言ったら、笑い出して
『お前はバカだな』と。

『あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リヴを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。
どうしてか知りたいか? 理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなようにできる。州が、州の職員(教師)が子供たちの家族になる。それらがウーマン・リヴの主要な目的だった。』

それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?
何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ
https://youtu.be/EeWqlJHzcSo
https://youtu.be/f0PDhMZf6Yc