コロナ禍の〈PTA役員〉を狙え！「絶対これ楽できるやつ」（ ´_ゝ`）OK [645525842]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■いまだに“非合理”なPTAの活動
全世界で甚大な人命損失や経済被害があった中で不謹慎ではあるが、と必ず前置きされながら、ここ2年ほどのコロナ禍で良かったことの一つとして小声で語られる話題がいくつかある。嫌々参加していた職場の飲み会や年末年始の帰省がなくなったことなどがその例だ。そんな中で、小中学生の子どもを持つ親にとっては、PTA活動の縮小・停滞を密かに喜ぶ声も少なくない。
PTAといえば、在籍する児童生徒の保護者と教職員をメンバーとして学校ごとに組織される社会教育関係団体で、教職員だけでは担いきれない学校行事の運営協力や、子どもの校外活動の見守り、各種の地域活動（お祭り）など、子どものために様々な活動をしている。活動の中身によっては、年間を通じてほぼ毎週平日の昼間に集まって活動するようなケースもみられる。
《Photo by iStock》
https://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/3/c/640m/img_3c6f7159d4c5a79a9cc399d012d4f925427699.jpg
しかし、母親の多くが専業主婦だった時代ならともかく、両親共働きの家庭が増え、またスマホやSNSといった通信手段が全盛となった近年では、こうした旧来型の活動が時代に合わなくなってきており、さまざまな問題が指摘されている。
たとえば、PTA活動の負担を嫌い役員への立候補者が現れず、新役員が決まるまで重苦しい雰囲気の保護者会が続くとか、負担が不公平にならないよう、個々の家庭事情を顧みず抽選や輪番で半ば強制的に仕事を引き受けさせられるといった話は枚挙にいとまがない。そしていざ引き受けると、PTA特有の人間関係の難しさに直面するという「PTAあるある」が語られてきた。
(>2以降へ)
「1人だけ逃げるなんて許さない」加入を事実上「強制」するPTAの深刻な病理
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93746
2022.03.27 大原 みはる 現代ビジネス
筆者自身、現役小学生の親としてPTAには直接関与する立場にあり、また、行政評論家の立場で学校関係者からさまざまな話が入ってくる。そうした情報をもとに状況を分析していくときに浮かんでくるのが、「なぜPTAでは、時代に合わない非合理的な体制や活動がいまだに存続しているのか」という素朴な疑問である。
さすがに「体育会」といえるほど強烈でブラックとはいえないものの、古くから続く因習から脱することができないという面では、「ユルい体育会」的な雰囲気を引きずっている傾向があるように思えてならないのだ。
冒頭に書いた通り、ここ2年間はコロナ禍の影響を受けて、各校のPTA活動が激減・縮小しているのは全体的傾向として間違いない。ただ、コロナ禍における社会生活も、さすがに未来永劫自粛モードのまま続くとはさすがに思えない。現在も、新型コロナウイルス感染症の感染状況の変化を見定めながら、各校のPTA活動は綿々と続いており、いずれ本格的に再開されることだろう。
そのような中、本稿では6回にわたり、PTA活動をめぐる根深い問題の背景について、いわゆる「同調圧力」の視点を絡めつつ分析し、コロナ禍というピンチをチャンスに変えて従来型のPTA活動の殻を破るきっかけとする可能性について考えてみたい。
なお、連載の中で紹介する話は、原則として筆者自身の体験または筆者が聞き及んだものだが、当事者に特定されることを避けるため、話の主旨を歪めない範囲で多少のフェイクを加えた場合があることをあらかじめお断りしておく。
■「事実上の強制加入」という闇
さて、PTAをめぐる問題は、これまでも多くの著書やネット記事等で言及されているが、筆者としては、「任意性の形骸化」、「非効率的な活動内容・手法」、「人間関係の疎外」の3つがポイントだと考えている。
本来、PTAとは任意加入の団体で、各自が善意で活動に参加することが原則とされている。しかし実態は、事実上の強制加入という雰囲気が作り出されている学校が少なくない。具体的に言うと、加入申込制を取らず、子どもの入学と同時に自動加入することが前提で、退会したい場合に申出制をとっている学校（しかも退会方法を丁寧に教えない）がけっこうある。
ちなみに、筆者の子どもが通っている学校では、入学前説明会で配られた資料一式の中にPTA活動のしおり的なものが入っていた。その中で、任意加入制であることは説明されていたが、入会が前提であり、入りたくない人はお申し出くださいとだけ書かれていた。
申し出の具体的な方法についての案内はないので、学校に電話して、PTA加入をやめたいんですがどうしたらいいですか、と聞くなどしなければならない。これを任意制というのか、疑問に感じるのは筆者だけではないはずだ。
話は脱線するが、行政の世界でも、職員組合（公務員の労働組合）組織率が100％に近い地方自治体がある。新規採用される際、組合には原則加入とし、脱退方法を教えてもらえないという話を聞いたことがあり、ある意味似た雰囲気が感じられる。
それでも、強い意志を持って実際にやめようとした場合、組合幹部から呼び出されて翻意を促されるという。PTAでも同じで、校長やPTA会長に呼び出されてやんわりと引き止められたり、子どもに不利益が及ぶなどの脅しに近い話がされることもあるという。いずれも同調圧力ここに極まれりと言わざるを得ないのが現状である。
とはいえ、PTAは決して退会できないものではない。いかに円満に、あるいは少しでも嫌な思いをせずに退会できるテクニックや成功事例は存在するので、今後、本連載の中で紹介したいと思っている。
《Photo by iStock》
https://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/6/a/640m/img_6a48011c631ce67008d378d64f6f6f45699002.jpg
■「平等と公平性の確保」が生み出すワナ
任意加入は建前で、事実上の強制加入による「全員参加」の先にあるのが、活動における平等・公平性の確保の問題である。
PTAといえば、組織を束ねる本部（会長、副会長、会計、書記。ただし役職名は学校により異なる場合がある。）のほか、広報、校外（子どもの安全確保）、各種イベントの運営など様々な役割を持つ各委員会があり、学校の規模にもよるが、毎年十数人〜数十人が役割を引き受けなければならないのが普通だ。
そうした各種の活動における役割分担（負担）は、本来ならすべて、やりたい人が手を挙げて引き受けることが望ましい。しかし、現実的にそうはいかないため、半ば義務的に、役割を割り当てる仕組みがほとんどの学校のPTAで定着している。
抽選や輪番制で、子どもの在学中に必ず1回役割を割り振られる方法もあれば、PTAの各役職や参加の仕方に対してあらかじめ点数が振られていて、子どもの卒業までに一定の点数を稼がないといけないルールにして自発的な参加を促している学校もある（いわゆるポイント制）。
そうした発想の根本にあるのは、「半ば強制であっても担い手を確保しなければPTA活動が維持できない」という、いわば自己保存の本能とでもいえる強い意志と、「PTA活動は誰にとっても負担。だからこそどの保護者も等しく負担を引き受けるべき」という悪平等の発想の2つである。
そして、その裏返しとして出てくるのは「私も苦労したんだから、やらずに逃げおおせて、他の人の負担にただ乗りする人はズルい、反社会的行動である」という見方である。そもそも任意制がベースでしょ、という前提は、そこからは完全に欠落している。
母親の多くが専業主婦だった時代ならともかく、おそらく過半数の母親がパートを含め働いている、あるいは家族の介護などを担っている時代に、そういう発想がまかり通っているという現実に、筆者は大きな違和感を抱かざるを得ない。
《Photo by iStock》
https://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/0/0/640m/img_0087cd19dd12009fe631c7b45697532a351902.jpg
各家庭を見れば、共働きであるかどうかはもちろん、家計の状況も様々、親の介護や、ひとり親、障害を持つ子どもがいるなど、事情は決して「等しい」ものではない。そんな中、PTAの負担だけは一人1回という形式的平等を要求する。それは、とても公平（実質的平等）とはいえない。
むろん、PTAとしても実質的平等を全く意識していないわけではない。ただ、先ほどの「ズルい」思考があるために、本来、全家庭が等しく引き受けるべきである負担を軽減・免除するのならば、他の人たちが納得できる理由と説明を求めようとする。それにとらわれるばかりに、究極のプライバシーといってもよいような家庭事情を、PTA関係者の前で申し開きさせられる学校もあるという話も聞く。
問題なのは、たとえそこまでしたとして、すべての保護者が納得する公平な軽減・免除のルールが作れるのかという点にある。たとえば、生活のために母親一人で家計を支えている母子家庭一つをとっても、「交通事故で父親を亡くした場合は免除OK」だが、「母親の不倫が理由で離婚した母子家庭は自業自得だから免除は認めるべきではない」など、情緒的な判断の入り込む余地が出てくると、収拾がつかないだろう。
さらには、決して笑えない話だが、とにかく1回やればいいというのなら、その裏をかいて、楽な年にやってしまえば勝ちだという抜け道が生じることになる。実際、コロナ禍で全国的にPTA活動が低調な今の時期にPTAの活動履歴をつけてしまえとばかりに、この2年間はPTA役員・委員の人気が上がっているとの話も耳にする。
一方で、こんな開店休業状態の年に役員・委員に名を連ねたからといって、それを1回経験とカウントすることは不公平だ、というクレームも、筆者は実際に耳にしたことがある。「私は苦労したんだから、あなただけ楽をするのはズルい」ということなのだろうが、悪平等もここまでくると、何とも言い難いものである。
■「子どもに恥ずかしくないPTAを」という提案
そんな、誰が得しているのかよくわからない状況を憂いた筆者の知人が、PTAと学校に対してある提案をしたことがある。大まかにまとめると、次のようなものである。
−−−−−−−−−−
現在、公立の小中学校には国籍や宗教などで様々な属性の子どもたちが在籍している。当然、学校（教師）は子どもたちに個性や多様性を尊重する教育を行っている。それならば、PTAも保護者の多様性も認め、PTAへの参加の在り方も各家庭の状況に応じた緩やかなものに変えていくべきではないか。そもそも形式的平等が前提、やらないとズルい、という発想を変えるべきではないか。
学校では、子どもたちに個性・多様性の尊重が大事だとか、子ども同士のいじめがよくないことだと教えておきながら、かたや大人の世界（PTA）になると、各世帯の多様な状況を認め合えず、公平性の名のもとに無理にでもやらせようとし、やらない人を非難する風潮がある。大人がそんな状況では、とてもじゃないが子どもに顔向けできない。
−−−−−−−−−−
この意見を聞いて、学校教員側は、正直言ってグサっと来たに違いない。あまりにごもっともな主張だったからだ。一方、保護者代表たるPTA役員はどう反応したか。まったく取り合わず、華麗にスルー（無視）してしまったのである。
そんな、ある意味理不尽、というかむしろ「暖簾に腕押し」のような状況がなぜ起きてしまうのか。その原因は、PTAの構造にもよるところがあるので、次回以降の連載の中で、そういったことを明らかにしていくことにしたい。
−−−−−大原 みはる−−−−−
行政評論家
1974年生まれ。兵庫県出身。大学卒業後、学習塾や資格試験スクールの講師、役所の外郭団体、個人向けコンサルティング営業などを経て、地域政策をメインテーマとする行政評論家として活動。2004年に宅地建物取引主任者（当時）登録。ウェブサイト『絶対賃貸派』主宰。著書に『公務員試験のカラクリ』『住みたいまちランキングの罠』（ともに光文社新書）など。 なんで狙ってまでやらなきゃいけないの？拒否に決まってるじゃん 過激な改革持ち込むやつって結局処方箋出すわけじゃなくて、のちのち本書いたりコンサルやりたいだけなんだよね ○○町一区二区の組長も今楽らしい
葬式も家族葬だしお籠り花見町民運動会全部とんでるから 2年前のコロナ真っ盛りの際に町内会役員やったけど
「あんたらはええなあ。楽できて」とか思い切り
嫌味言われたんだけどw >>1
やめたほうがいい。
コロナ禍でやることなかったでしょって
2年やってる俺 >>10
> この意見を聞いて、学校教員側は、正直言ってグサっと来たに違いない
この人は根本的に何か誤解をしているな
PTAの取り決めや強制性の99%はPTAが決めているもので
教員はそのシステムに関与してないというかむしろほぼ関与できないから
教員がグサッとくるようなことは何もない、というか教員も
「絶対きついだろうからもっと縮小すりゃいいのに・・・別にいらんのに」って思ってるよ 今月まで役員やってたけど
結構簡素化されて楽だったな
無駄な会合が一気に減った >>11
コレ無駄だよねーとか皆思うんだけど
直そうとするともう引き継ぎの時期が来るｗ コロナ禍のあいだは出生率が下がるから
この時期狙って子供を産めば子供の進学や就職に有利になるから
あえて子供作るってテレビの取材に答えていたおっさんがいてドン引きしたけど
似たような奴がたくさんいるんだね
五体満足で生まれて来ればいいけど… >>22
そうだよなあ
公立の教師は異動で転勤リーマンみたいに地域に回ってくるだけじゃん？
ブラックPTA見ても「何やってんのこの学区の人たち...」ってドン引きしつつも何もできないんじゃないかな ベルマークの仕分けとかで、欲求不満の人妻やシンママとお近づきになれるって本当ですか？来月からムスコが入学するから楽しみにしてるんだけど。 PTAは謎の権力者が仕切ってるとか言い出す奴が必ず出てくる。
頭がQアノン 大半の奴が嫌がってんのにもっとこんな活動減らせよ
少子化対策に子育ての負担を減らせ 町内会の体育委員は運動会もラジオ体操もなくて楽だってさ >>28
清潔感とそれなりのルックスと、コミュ力次第 米国では、公立学校の校長の人事権がPTAにある。
ま、いっか、都市部では小学校から私学へ行くから。 ・まずPTA役員がやる内容でやらなくても困らない事をカットする
・絶対にやらないといけない事を外注した場合の金額を算出する
・年間掛かる金額を町内世帯で頭割りしておく
・それを踏まえた上でやる内容やらなくても困らない内容を精査しカットしていく
・PTA役員として参加する世帯はPTA会費タダ
・PTA役員として参加しない世帯で頭割りして払う
本来ならこれで文句出ないはずなんだがな 衆議院参議院選挙と同じだよ
自分に負担が掛からないと人間本気にならない
国会議員年間３０００万円の所得を確保する為に「議員給与補填税」を消費税に上乗せしますとか言ったら考えるだろ？
そういう事だよ >>42
PTA役員が１人ならやらない世帯が頭割りで金を出してPTA会費を役員に渡す
PTA役員は外注しても良いし自分でやってもいい
全員がPTA役員になるなら頭割りで金を出して外注してもいいし自分達でやっても良い 会議の完全オンライン化、ベルマーク運動のような非効率な社会活動の廃止。
これだけでだいぶ楽になりそう。 わかる
自衛隊員なんだが曹友会というのにいつの間にか入らされて毎年金を取られる
退会方法も載ってないし毎月広報誌はくれるけど欲しくもないしあれはなんか怪しいと思う PTA活動をプロに外注して負担軽減 役員経験者がマッチングサイト開設 参加しやすくなり、質も向上
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/46208/ >>48
金を取る所に退会方法を聞く
教えてもらったら退会する
知らんと言われたら”退会するので伝えて欲しいです”と金を取る所に伝える
(言った言わない防止の為ボイスレコーダー必須、退会依頼書なるものを２枚作り１枚渡す)
拒否されても金を払わなければＯＫ >>50
それを知る為に
「自分が住んでいる地域のPTA役員は一体何をしているのか？」
を把握する所から始めないとな 未だに部落的な物がはびこってる所があって、部落の映画みたいなののチケットを
5万円分売ってこいって言うキチガイじみた事をやらされる学校もある
まぁウチがそうだったんだが
そんなもんただの専業主婦が売れる訳もなく5万円分マル被りで泣きながら呑んだ母親もいる
クソみたいな世界だよ >>50
教師を監視する機関が無くなる。
思想教育やり放題
本来は軍国主義教育を行わせない為の機関としてアメリカから持ち込まれたから。 去年から自治会の役員やらされてるけど、ほとんどの行事が中止になってホント助かった。
2年任期だから今年も同じ感じだといいな。 PTAとか春闘とか昭和臭くていけねえや
今の時代、給料上げなきゃ仕事しないぞ！なんてやったら明日から来なくていいよ、だろ >>55
やらされてるてなんだよ
いやいややるもんじゃないだろ
戦時中の日本か >>58
社会的地位の低いヤツほど自治会やら消防団やらやりたがって威張り散らしてるよね。 >>58
子供の同級生の親に頼まれて仕方なく引き受けたよ。
次の人見つけないとやめられないシステムになっててほんとにやばい。
行事なくても月に1〜2回は自治会館に集まって打ち合わせとかパトロールとかやるんだ。 自治会の体育イベント部長を押し付けられ2年間大変な思いをしたが、退任後にコロナ禍で次の部長は2年間全く何もする事なく任期終了。
もうねそもそも地域の体育イベントなんて今どき誰もやりたがらんのよ。
市民運動会なんてその最たるもので中止になって一部の脳筋以外みんな清々してたわ。 誰か一回会長になって全部PTA作業無くすように決めてしまえばいいのにね
反対意見出したやつ居たらそいつに担当振ったりして無くす方向で進めてしまえばいいのに
難しいんやろな 市議立候補を目論んでるならPTA会長はやるべきだよね >>62
うちは 卒業生親の会と言うのが存在して
ガタガタうるさかった。悪意のないおばさんなので始末が悪い。卒業したから来年度は知らん！と投げる予定 うちの区立小学校のPTAなんだけど野球部があって、毎年監督とコーチを募集して、グランドを予約し、メンバーを募る
毎年監督もコーチも応募なく、知り合いに頼み込んでいる状況
野球なんかごく一部の人しかやらないのになんでPTAがやらなきゃならないのかね？監督のなりてがいないならやめちゃえばいいのに！ママさんバレーもウザい
やる人がPTAやればいいのに！！ ベルマークは売り上げの分企業が金出せばいい話。切って集めるとか完全にあたおか。 田舎だけどpta会長も消防団長もやってたけど無駄な会議と飲み会はは無くしたぞ。多数決取ればみんなやりたくないんだもん 日本国憲法{公務員 準公務員 みなし公務員} 拷問等禁 条約｛拷問 - Wikipedia｝
各技術でマイクロ波で遠方から照射
AIで脳マッピング⇒思考ことなど五感を読み取れる
1 ブレイン・マシン・インタフェース - Wikipedia
2 人工テレパシー 脳ハッキング 脳波 入力デバイス
3 ワイヤレス脳波計 脳波コントロールデバイス
脳への電気刺激を制御⇒洗脳
nazology.net/archives/tag/%e9%9b%bb%e6%a5%b5
脳の特定部位に光照射可⇒ 感情操作
依存症は脳内麻薬
AI義手やPossessedHandで⇒運動神経など各神経を操作できる
※ 医療機器など 対外衝撃波 筋電図
活動電位以上で自在に操作が可能
SoundBeamerより高性能なものを使用している
アクティブ騒音低減システムで難聴
本人が話していないのに話しているように聞かせられる
1 活動電位以内で操作されると人体に損傷なく障害や殺人が可能と考えられる
2 被害者周囲のみに電波集中で人体の損傷を与えられると考えられる
3 科学・化学発展を妨げている
4 法律を自由自在に変えたり都合の良い法律を制作している
5 ボイス・トゥ・スカル[ V2K]犯人以外の製造場所では思考システムに細工をしている可能性あり
6
思考などを分析・解析アプリは研究所で使用されているもので脅して奪い取ったなど
※ 統合失調症の症状に類似で科学・化学技術の更新でほかの症状も可能になる
自律神経失調症 副交感神経優位
怒ると ノルアドレナリン アドレナリン
不安は、脳萎縮
※ マイクロ波などでホルモン異常を起こして異常な血液検査など
血管系 脳卒中 腎臓障害 心臓障害など
電気刺激で運動能力アップや記憶力が良くなるなど
以前から上記のことができていたと思われる 検索↓
思考盗聴被害研究 神の声兵器 エレクトロニック・ハラスメント
電磁波可視化 電磁波測定器 レーザー可視化
人間の記憶は記憶エラーを起こしやすい 検索
記憶装置は完全にばれないように編集できる模様 旦那の転勤についてきたババアが子供の学校のPTAで不倫大騒動おこして東京へ帰って行った
旅の恥はかき捨てなのか >>30
PTAと町内会は市町村議会議員選挙の票田 作業なんて刑務所と同じであってもなくてもいいようなものばかりだろ
本当は教師の監視だけさせときゃいいんだよ
だけどそうなると教師がやりにくいから適当な作業させて気を逸らすんだよ 遅い、遅い
来年度からは、かなり行事も戻ってくるだろう
ここ2〜3年がかなり違っただけで
>>16
子供が二人以上だと、まあいいんじゃないか >>54
それはあるだろうな‥
学校に、保護者が出入りするのは、それだけで違うはず
自分はPTAより、旧態依然の子供会役員のほうが辛かったな
PTAはガシガシ既存の作業を削れたけど、
子供会は議員の票集めを兼ねてるせいか、指示してくる親父どもが本当につらい >>58
持ち回りだからなあ
くじ引きで自治会長なんかになった日には泣きそうだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
