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住宅街の路地を徒歩で巡回していた男性警察官が、対向から来たバイクの運転手に職務質問しようと両手を上げて停止を求めたという。バイクが止まらなかったため、警棒を持った状態で手を伸ばし、バイクを制止しようとして強くぶつかったと説明する。

警察官は県警の調査に「一瞬のことでどこが高校生に当たったのか分からない」と話しており、相手にけがをさせた認識はなかったという。接触後、巡回業務に戻り、同僚にも伝えていなかった。