あだち充の漫画すべて「南が」「みゆきが」で説明できる説。クロスゲ「南が死ぬ。でもそっくりさんが」 [866556825]
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当時は異例の主要キャラの死…人々を惹きつけた『タッチ』の魅力
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab711f08b0fbd5f922109e7b7723eacc6e01134b
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220123-00010001-jisin-000-2-view.jpg
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中で読んだマンガの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょう−−。
【写真あり】高校生活最後の夏を描いた17巻
■少女マンガのようなキュンとするシーンも
『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた『タッチ』(’81〜’86年)は、’70年代後半から現在に至るまで、第一線で活躍するマンガ家・あだち充氏の代表作。
「’80年代初めに、『少年ビッグコミック』で『みゆき』(’80〜’84年)、『週刊少女コミック』で『陽あたり良好!』(’80〜’81年)とヒットを連発。私の周りでも、両方同時にハマった読者が多かった」
こう話すのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(54)。
そんな多忙をきわめていたと思われる時期に、さらに新連載として始まった『タッチ』は、少年誌であるものの、女性ファンも多かったのが特徴の一つだという。
「高校野球がテーマとなっていますが、ラブコメ要素も強く、女子がキュンとする、少女マンガのようなシーンが描かれていました。男性にとってヒロイン・南ちゃんは理想の女性だったようですが、女子にとっても憧れの存在。料理が上手で、学校の成績もよく、運動ができて、しかも親孝行で誰にでもやさしくて、かわいい。(明石家)さんまさんも、一時期、南ちゃんを真剣に探し『いたら結婚してた』と話していましたが、そんな女性、そうそういるわけありませんよね(笑)」
南ちゃんは新体操部という設定のため、全国的に新体操部が人気となった。また、夕方のニュース番組には「南ちゃんを探せ」という、スポーツに打ち込む少女を紹介するコーナーも登場した。
さらに注目すべきは、主人公の一人が交通事故で亡くなるというストーリー展開。
「『主要キャラを死なせるなんて、とんでもない』という、編集部の強い反対を押し切ったそうで、私も意外な展開にショックでした」
こうした衝撃の展開も読者を引きつけ、フジテレビ系でアニメ化(’85〜’87年)もされた。
「日曜の午後7時からという、ファミリー層も多く見る枠でしたので、いかに幅広く支持されていたのかがわかります。また、主題歌『タッチ』(’85年)は、岩崎良美さんの代表曲に。南ちゃんを演じた日高のり子さんも、声優として飛躍しました」 マルチバースや異世界転生ものだと思えばいいんだよな >>134
タッチとは、天才の双子の兄貴に必死に追い付こうと努力したけど叶わず死んだ、哀れな弟の話が半分。弟が死んだあと、弟の夢を引き継いで努力して全部かなえた兄貴の話が半分。 >>204
タイトル通り宇宙からの異星体と戦う壮大な物語か >>127
月曜から夜ふかしでやってたな
あれは判別出来ないわww 浅倉南
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何も表示されない場合は、[スキップ]をクリックしてください。 ガンダムもアムロが双子で黒い三連星位の時に殺られてフラウ・ボウが乗ればなあ きまぐれオレンジロードでタッチのアニメが出てきて驚いた >>221
あだち勉物語ちゃんと読んで
あだち充物語じゃないぞ アキネイターでも見分け付かないんじゃねえか
アキネイターでヒロイン10人当てるまで帰れまてんやれ >>200
連載当時はムリヤリ話をひきのばしたりダラダラ展開のマンガが多かった
だからタッチも名作だとは思っていなかった
でも近年タッチを読み直したら想像以上に面白くて驚いた
やっぱ名作でした 生意気な吉田だっけか
あいつが打ち込まれるシーンが好きだったな >>179
ブスじゃないの?
MIX読んでないから知らんけど >>8
あれも出来のいいのと悪い兄弟で
いいのが死んだんだっけ。
確か2巻くらいで死んで終わりだったね。
人気が出てればそのまま続いてタッチはなかったのかな。
タッチは和也が死んでもそのまま続くというのがすごく違和感があった みゆきみゆみーゆきみゆき
福嗣はみゆき
みゆきーみゆきテックス
みゆきーファンシーテックス >>243
むかし山口百恵の赤いシリーズというテレビドラマが大人気だったんだわ
主人公が病気で死ぬ話が多かったと記憶している
その影響なんじゃね あだち充のデビュー作はレインボーマン。これ豆な。
主人公の妹はみゆきと言う。これも豆な。 >>235
マンガ夜話でも言ってたけど重要なシーンに
関係ない群衆とか風景的なコマを入れることで
読者を引きの感情にさせて独特の余韻を与えるよね「これもすべて同じ一日」、「世界の片隅の一つの出来事」的な
甲子園決めたときの新田がバットを振っている時間は書かずに最後はどこぞのプールやラジオから
「明晴学園、甲子園出場!」のアナウンスとか。
そのラジオとかプールとか持ってくるものがうまい。
見開きの引きのシーンでで情緒的な印象出そうとする人多いけど(ウシジマくんとか)
あだち充のセンスはすごいと思う >>249
野球漫画でなくて学園漫画なんだよな。
島本もやがて書く事になる >>249
その数年後にあだち充の原稿に自分で自分のキャラを描くことになるとは思いもよらなかったろうな >>9
リアルタイムで読んでて
そこそこ面白かった気がするけど
今読むとどうなんだろう >>204
あの人、悪口じゃなくて頭に異常が出てないか心配になった 普通の漫画なら未読でも何年くらい前のかおぼろげにわかるけど
あだち漫画だと無理 下着フェチの変質者を主人公にするのは道徳的ではない。 >>102
住友里子とくっついてたらまた別のストーリー作れたな タッチのアニメ版の最終回は電話での告白に変更した意味がわからない。 タッチ知ってる前提で言われても分からんわ
確かそいつの1作品目だろ?
読んで当然とか言われても 南風のテーブルゲームで野球ゲームをやるのが夢でした(´・ω・) >>264
全然
ガロでデビュー後、少女マンガ業界でヒット作を連打してたあだち充が
ナインっていうサンデー増刊の連載を経て
満を持して週刊サンデーで始めたのがタッチ
雰囲気としてはあの大御所がついにって感じだった >>264
タッチは出世作
それ以前に何本も描いてるよ >>267
陽あたり良好スマッシュヒット、ナインヒット、みゆき大ヒットからのタッチ みゆき中後期とタッチ初期は被って連載してたんだよな。それだけで凄い。 色々意見あると思うが1番脂が乗っていて全盛期なのはみゆきとタッチを同時に連載してた頃よ
どっちもクオリティ高くてストーリーも良かった まあ水泳をメインにした漫画で何巻もやれるのはこの人ぐらいだわ
故意のフライングは一回目でも失格 とかよくルールわかってた(当時は一回目のフライングはセーフ) H2のキャッチーは
いくらなんでも使いまわし過ぎるだろwww
と思った H2でひかりの母ちゃんが死んだ後、比呂とキャッチボールする場面で、マジ泣きした。 >>289
やたら750ライダーの石井いさみっぽいなと思ったら
アシスタントだったのね
初めて知ったわ >>290
って言うか
くたばれ!!涙くんの後半は殆どあだち充の作画 こんな下らない原作漫画を、人気アニメに仕立てた、杉井ギザブロー氏の、
アニメ演出能力は、極めて高かったと、断言できる。 >>217
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誰か正解教えてくれ >>89
手塚治虫の発明したスターシステムの究極形態 >>292
あずきちゃんも凄い
キテレツ大百科ももうアニメがオリジナルといってもいいな
原作数冊のをアニメで10年とか >>114
あれ凄いよな、空気感つうかなんつうか
高校時代に夏休み中なのに部活で学校通ってたなまぬるーい気だるーい感覚を鮮明に思い出す 古賀ちゃんは良い子過ぎてな
ひかりに嫉妬して張り合うのがもうちょっと有った方が良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています