女の扱い方はただ一つ客観性

女に主観に立ってものを見せてはいけない、鏡に映ったものを客観的に観ている
詰まり男は見てるが、女は見られている事を常に意識していると思われる
だから女(自分)という主語を最も嫌う、その片鱗が女性やパンティーという単語にある
逆に自分を可愛いもののようにちゃん付けで呼ばれると喜ぶ
要するに繊細だから直接触るなって事、たまになら、そういう気分ならそれもいい
ここが分かりにくい