マクドナルドの地下では、捕まったハンバーグラーたちが
泣きながら芋の皮を剥く仕事をさせられている。
ハンバーグラーたちの給料は1日1個のハッシュドポテトだけ。
ビッグマック署長は、ハンバーグラーたちが逃げたりサボったり
しないよういつも監視している。恐怖心を植え付けるため、
時々無意味にフライヤーの油を浴びせたりする。
ハンバーグラーのほとんどは冤罪で、
「バーディ、グリマスに会いたいよう」
といつも泣いている。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうとシェイクを浣腸される。

こうして人件費を大幅に抑えることで、マクドナルドは
安くて美味しいオニポテをみなさんに提供できるのです。