介護産業、15兆円のうち「少なくとも」過半数は創価系列。

創価学会の介護経営者が、「介護従事者の賃金が安い」と厚生労働省に申し出をし、
介護料金を上げ続けたが、

介護者の賃金はそれほど上がっておらず、利用料金も依然として高い。

介護業界において創価のライバルは、医療法人。

創価なんかより圧倒的にも社会的地位が高く頭がいい医者が、介護事業に進出してきた。
これが創価介護の脅威。