12月23日、クリスマスギフトらしきものを持って、ニューヨーク・アッパーイーストサイドの高級住宅街を颯爽と歩く小室眞子さんの姿がパパラッチされた。写真はデイリー・メール紙のオンライン版に掲載されているほか、すでにSNSにも出回っている。

眞子さんが訪れたのは、パーク・アベニューにあるアパートメントビル。デイリー・メール紙によれば、そこにはケネディ大統領の娘であるキャロライン・ケネディ元駐日アメリカ合衆国大使が住んでいるとのこと。

その日の眞子さんの装いは、スタイリッシュな黒いロングコートにクリーム色のタートルネック、濃いグリーン地に不規則な柄が入ったスカート、黒のタイツ、そして足元はヒールのほとんどないフラットシューズだ。

右肩にはブルーのハンドバッグを掛け、手には紙袋を持っている。紙袋にはモミの木の絵柄があるので、中にはおそらく、誰かに贈るクリスマスギフトが入っているのだろう。

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