>>118
反対勢力に示されてる現実


1、「真っ黒すぎて到底公開出来ない領収書の公開と余剰分の返還義務付け(お小遣い廃止)の合意」


2、「1をいつまでも認めず引っ張り、その間ジリジリと支持率と議席を減らしていく」



「モリカケサクラ」と違って、文通費は毎月の事だし国民が払ってる税金に直接関わることだから熱の冷めようがない。つまり「ほっときゃそのうち忘れるだろ」という手段は使えず、上記の1か2を絶対に選ばないといけない。というか実質的に1しか選べない。そういう状況に置かれてるわけです、与野党含む反対勢力は。