しんぶん赤旗
2020年10月13日(火)
「都」構想の危険性明らか
学者26人会見 130人が所見

冨田宏治関西学院大学教授(政治学)は「都」構想を一貫して支えている維新の
「多数決こそ民主主義」という思想は究極の反民主主義だと批判。
民主主義の根幹である熟議を欠いた強行的なやり方に、
その危険性が表れていると主張しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-13/2020101304_02_1.html


多数決は真の民主主義じゃないとかさすが日本共産党w
やっぱ大阪人民は日本共産党党中央委員会の指導に従わないと。