千葉の古墳からユダヤ人のハニワが見つかる(画像あり) [144189134]
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まあ、あんまり掘る掘るしてると、お馬鹿な国みたいになるから適度が一番
https://i.imgur.com/bpoaO0e.gif >>288
あるある。ウチの近所にもモロにあるわ、田んぼの真ん中にポツンと1つだけ小山があって古い木製の鳥居が立ってる。
実は数日前にVIPの「怖い話教えてくれ」ってスレにその事書き込んだんだ。
でもウチの近所のソレは古墳だとすると高さが高すぎる気がする。普通縦20m横幅10m程度の古墳で高さが10m以上って事は無いだろ。そもそも楕円形って。
いや?書いてて気づいたが、元々はもっと大きくて別の形だったとしたらあり得るか。
ちなみにこの地域最古の古地図にはこの小山に『夭』という漢字1文字だけ書かれてあった。
たぶんこの地域で水子や幼くして死んだ子供達専用の供養地だったんだろうが、調べても伝承は何も残っていない。
市の史跡にも指定されていない。 >>297
国の威信てもんだから感情論とかじゃない
それこそ秘封の神社の御神体を見世物にして金を稼ぐ話
無理なもんは無理だろ >>296
大概土地として地主周りの所有で奉りの土地神扱いだったりするから
地元の人以外近づきもしないし立入禁止だったりそんなだから
役所管轄からも外れてるんだわな
年に何回か祠の掃除とお参りする人が10人くらいだったり
でも怪しさ抜群だよなぁあれ
田んぼになったの江戸どころじゃないだろってくらい昔だろうに
その頃から変わらずある鳥居の立ったそんな場所とかもう >>300
天皇家管轄管理だな日本では
なんだ?天皇家の墓を掘らせろと?ばかじゃねーの >>288
かなり昔だけど知り合いのジイさん(故人)が
「友達に趣味で古墳の盗掘してるヤツいるんだよなw」
とかいいだして
「えー?今時そんなのあるんですか?」
「小さい古墳なら未発見とか放ったらかされてるのがいくらでもあるよー」
っていわれて具体的な盗掘の仕方も教えてくれたw
当時それなりの企業の重役で、直接そのジイさんがやってるとは思わないけどさ >>221
ひょっ、ひょっとしてサンタクロース・・・・ >>302
詳しい話は忘れたが、小松左京のエッセイだったか?に
「明治時代の大阪府知事(当時は県知事か?)が自身の日記に『仁徳天皇陵の門開いてたから中に入って皿何枚か取ってきたわ』って悪びれもせずに書いてあった」ってのを読んだ事ある。 古墳時代からハットにヒゲのユダヤ人スタイルだったんか
気合入ってるな >>302
ハニワとか土器が趣味人には良い値段で売れるらしいな
あまり大きな声で言えることじゃないが
とある庄屋の床の間には自分の山から出たというハニワが飾ってあるんだとか
しかも江戸の頃から
ハニ丸タイプの兵型のやつと馬が
客には見せるが学者だの来ても一切無視で山も部外者立入禁止
写真も一切無いそうな
そのうちその家の子供が写メってついったーとかにあげて話題にはなりそうだけどな >>299
思い出した!5〜6年前だったか?いやもっと前かな?
に、ビッグコミックの水木しげるのエッセイ漫画みたいのが連載されてて、その中の1つに「オオクニヌシノミコトの墓が発見された」ってのがあった。
出雲大社の真裏にあたる山なんだけど地元民しか知らない古くい木製鳥居があって、この山が大国主の墓なんじゃないかって水木しげるの所にドッカの大学の先生から連絡があって一緒に調査に同行した話だった。 >>309続き
その時、水木しげるは地面の小さな空洞を踏み抜いたらしく片足が土の中にハマってしまった。そんでソレを水木しげるは
「私の子供の頃は墓は土葬で古い墓も多かったから、カンオケが腐って空洞になりこんな風に地面が急に踏み抜ける事がよくあった。
当時はソレを『死者に足を引っ張られた』と言って大変演技悪がったモノだ。
もしココが本当に大国主命の墓ならば、私は大国主命に足を引っ張られたというワケだ」
と面白おかしくチャカしていたが、その1年後ぐらいに亡くなった。
大国主命の墓騒動がその後どうなったかは知らん。 なんだか掘ると出てくる場所は
聞くなあ
このハニワは妙に気に入ってしまった >>206
2千年前、日本はそもそもユダヤ人に知られていないし、イスラエルからアジアの東の端まで
どうやって来たのか謎。ちょっと道間違えて来ちゃったなんて距離じゃない。 >>310
ゲゲゲの女房って本にまとまってる話の一つだな
宮山古墳群四号墓とか回ってみてたとか >>317
でかいのになると余裕の実物大じゃねーの?ってくらいのある >>306
>>308
最近まで古墳ってわりぞんざいに扱われてたからなー
あと知り合いの農家の畑の隅に「これ古墳じゃね?」ってのがあるんだよね
形とか崩れちゃってるんだけど小さな石の祠が乗っててその周辺だけ石が
不自然にゴロゴロあるわ畳ぐらいの一枚岩が転がってるの
近所に小さな古墳群もあり
畑の所有者は「興味ないからわかんねーw」とかいってんのね´・ω・`) >>317
やはり、中央アジアから西アジアの服装ぽい
海に囲まれた島国の感じじゃない
どこかから渡って来たんだ >>281
流山じゃ年がら年中遺跡調査で掘り返してるね
東葛地区の台地部分は家建てるのにも平和台球場並みにややこしくなりがち 【歴史】明治天皇は、やはり大室寅之祐(朝鮮人)だった。
以前から、長州藩(現山口県熊毛郡田布施町)に住んでいた大室寅之祐と言う大男が、
江戸時代最後の天皇であった孝明天皇の息子であり、本来なら明治天皇になる筈であった
睦仁親王とすり替えられて明治天皇になったという説は、ネットで読んで知ってはいたが、
やはり、この話は本当だったと確信が持てた。
大室寅之祐については、南朝の末裔であるという説も一緒にネットでは流れていたが、
一方では、田布施町という町は、元々は朝鮮半島から渡って来た人達が住んでいる集落なので、
大室寅之祐も朝鮮の血を引く人間だと言う説もネットで読んだ様な気がする。
今回、それが、どちらも間違ってはいないと言う事が感じられた。
何があったのかと言うと、現在、中丸薫さんの著書「天皇生前退位と神国・日本の秘密」を
読んでいる最中なのだが、その中に大室寅之祐という人物の話が出て来るのである。
これはもう間違いないと思った。何故そう確信したかと言うと、その大室寅之祐、即ち、
明治天皇の実のお孫さんが言ってるからである。
つまり、明治天皇と側室である千種任子(ちくさことこ)と言う女性の間に生まれた息子・堀川辰吉郎さんの
娘である中丸薫さんご本人が自分のお祖父さん(明治天皇=大室寅之祐)の事を言われているからである。
中丸さんのこの本には、大室寅之祐が孝明天皇の息子と入れ替わって明治天皇になられた経緯も詳しく書かれている。
一部を列記すると以下のとおりである。 14下の嫁におーいはに丸の話したらハァ?って顔されたわ。 何年かかったんだろ
行こうと決めた人の孫まてには到達しないと
意図とか技術失われないかな 近所の人「あれ?俺が小学校のときの粘土細工めっちゃニュースになってる」 >>92
そういや日本には割礼は継承されなかったのかな
砂漠じゃないからする必要がないといっても、砂漠じゃない地方でも多分やってるよね
風呂に入るから必要ないとかなのかな
と思ったけど、このスレ読んでくと逆パターンもあるのか
そうなら割礼は砂漠に移ってから始めたものか ユダヤ人なわけないだろ
日本は大和民族による単一民族国家だぞ >>335
天下統一したのいつだっけ?
大和民族っていつ天下統一したの?
新しい学説? >>338
アイヌとか琉球民族とかそんなの信じているのか?
日本は大和民族の土地 ユダヤ人じゃ無くても太陽信仰の連中が太陽の生まれる場所を求め鹿島神宮辺りに来たのは確か
太平洋見て諦めて常陸・下総に土着
諦め無い奴等は太平洋に漕ぎ出したんだろう
ハワイに着いたかな? >>335
たまにハーフでもクォーターでもないし体型はザ・ジャパニーズなのにドイツ人みたいな顔した日本人いるじゃん。
あいつらの祖先は絶対遠くから来たと子供心に思ってたわ。 あのね、日本の支配層の先祖は北アジアの遊牧民なんですよ。その一派、扶余族が直接の先祖。だから埴輪の服装は遊牧民のものです。不思議でもなんでもない。
北方の遊牧民(支配民)と南方系縄文人(被支配民)の混血が日本人です。 >>1
何人でも作られます、ご注文をお待ちしております >>317
なんか日本人てより確かに外人を感じるわ >>47
こういうの見ると昔の半島って弱いんだなというきがする
なんで攻めてこなかったんだ? >>341
内藤新宿で有名な江戸幕府重臣家の内藤家の
現在の当主をテレビで見たけど、どう見てもヨーロッパ人って感じだった
お爺さんだったが背が高く185cm以上あると思った、また色白で顔がどう見ても欧州人
まあ、ハーフかもしれんがな、ハーフにしても白人顔すぎる感じだったけど >>24 これを見ると鬼ヶ島の赤鬼が漂流して島に流れ着いた白人説にも信憑性があるな。
白人は日焼けすると真っ赤になるし髪の毛モジャモジャだし胸毛あるし掘り深いし体デカいし。
初めて外国人を見た昔の人は鬼として伝えていったんだろうね。 >>25
それとユダヤ人が頭にのせる河童の皿みたいな小さな帽子はキッパw
義経に剣の修行をつけた鞍馬の天狗に免許皆伝で貰ったのが虎の巻
ユダヤ人がある程度の年齢になると巻物を担ぐ儀式があってその巻物の名前がトーラースクロールw >>339
熊襲とか蝦夷が出せずに琉球アイヌというあたりものすげえ馬鹿なんだろうな >>328
それ李氏朝鮮時代の両班の笠子帽
建国が1400年くらいだから全く関係ない >>353
馬鹿はお前だろ
日本には大和民族以外は必要ないし存在してはならない
だから日本には大和民族しか存在しない >>355
何がしかたないのか教えてくれ
薄汚い朝鮮人 >>356
大和民族がなぜ大和民族なのかという話を根本的にお前が理解できてない
何を言われてるのかわからないんだろ >>357
天皇陛下に選ばれた優越した民族が大和民族 >>360
他人を朝鮮人呼ばわりしたら無職のお前でも偉くなった気分になれるの?
そんなに馬鹿なのに? ホモサピエンス
アフリカ→中東→中央アジア→東アジア→日本 わかった。じゃあここは400年か1200年の元寇か知らないが
渡来系の俺に免じて場を収めよう。 俺の殿様は東漢氏。朝廷にも仕えてた。それでいいだろう。な。 わかった。じゃあ言うよ。何度も言うよ残さず言うよ。
まず天地開闢のお話、天之御中主神から始まって
イザナギイザナミまで、その子である天照大御神も大事だな、
あれは1つのストーリーになってる。
でもあの発想が生まれる場所はたぶん太平洋側しかないと思う。
俺は宮崎も違うんじゃないかと思う。 こういう風景がある場所じゃないとあの世界は生まれないと思う。
そこはどこかというとやっぱり銚子とか鹿島灘の辺りだと思う。
とんがり帽子にワンピースにベルト、布の脛当て
とんがり帽子のサカのスタイルだよ
インドのサーンチーの石柱にも描かれている
交易と戦闘に長けたイラン系の移動民 脛に紐で巻きつけた布など細部まで一致する
日印協会での講演の抜粋
サーンチー大塔の北門の西柱に、完成した塔と上空を飛ぶ半鳥半神、その前で祝賀する一群の人 物の彫刻があります。
13 人の群像の一人はとんがり帽子とワンピース風の服にベルト、すねに紐でまきつけた布という典型的な中央アジア騎馬民族で、一つの吹き口に二本のたて笛がつく逆V字型の笛を吹いているのが特徴的です。
その顔はなぜかしわが深く、目が落ちくぼんでいる点が他の人物とまったくちがっている不思議な存在です。
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とんがり帽子の騎馬民族は、前 5 世紀のペルシア碑文やギリシア歴史書に出てくる、戦闘と交易に長けた中央アジアの移動民で、
前 2 世紀ごろからインドに進入、インダス水系のガンダーラ、ガンジス水系のマトゥラー、西海岸地帯などに政権を持ったサカ族で、イラン系の民族と思われています。
彼らが紀元前から仏教を信奉したことを物語る碑文や彫刻など、いくつかの痕跡がインド各地に遺されています。 天之御中主神から豊雲野神まではこういう絵になってる。
この絵と、太陽を神として信仰する精神はたぶんあの辺りでないと
生まれてこないと思う。
次は神世七代からは地上でのお話になる。
土と砂があり、作物(稲)が育ち、それを食べて立派な男女が育ち、
男女が結ばれて最後に人格を持った神であるイザナギイザナミが生まれる
というストーリーになってる。
>>372
よく知らんけど、ワンピースに出て来そうじゃね? 神世七代の淤母陀琉神、阿夜訶志古泥神は
男がセックスして満足して、ああなんて女は偉大なんだー
と言う、ここだけ男神も女神も男視点になってる。
またとてもおおらかな世界も感じる。
ここだけ見ても日本に男女平等なんて西洋から
言われる筋合いないと思ったりする。 この埴輪がユダヤ人かどうかまではわからない。
ただしたぶんあの辺りが高天原であって、
その後の朝廷にとっても北の東北に睨みを効かせる上でも
重要な拠点だっただろう。 こういうのもあるね。
東南アジア〜太平洋にかけてのオーストロネシア系は
紀元前6000年前に中国大陸から台湾に移住した人間。
台湾からフィリピン、南洋の島々、そしてハワイ、
たぶんイースター島にまで至った。
日本には鹿児島、高知、和歌山辺りに来たという。
実際鹿児島は顔つきが違う。
台湾の原住民の顔に近い。
また東日本に比べれば西日本は
全体的にその傾向がある。 https://www.youtube.com/watch?v=NbCNDSRdPtw
これはその研究結果の反映だろう。
始まりは実は台湾の原住民。
そしてたぶん中国共産党が知られたくないことが
山を下りて漢民族化したけどいまでも台湾人の7割が
台湾原住民の子孫。 この埴輪がユダヤ人かはわからないけど、
日本はそんなに閉じた世界じゃない。
もう縄文時代から海洋民族が来てたわけだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています