いわゆるドクハラ対策は、私自身、もう一切していない
理由は、とんでも医者がどんな所に棲息しているから、本職の所にしか行かない。

まあ、だいたいのとんでも医者は、患者が異を唱えると、医者は自分の発言の非を一切認めず、それでもこちらが折れないと警察を呼ぶ

警察を呼ぶあたりが、とんでも医者のリーサルウェポンなんだろう
さすがに、こちらは精神障害者、出方、物の言い方次第では措置入院までちらつかせるだろうし、措置入院させられたら何をされるかわからない

たいていは患者側は察してここで降りる

ところがここでも降りず4名ぐらいの警察官に取り囲まれても、淡々と事情を説明すれば、警察側も元々、こういう件は警察の仕事じゃないので、警察も嫌がる

私の場合は、医者が震え出し、警察立ち会いの元、医者に頭を下げさせた上で、診察代も当然払わず、

さらに警察側も帰らせず、さらにあの医者の件について追求したら最後は警察側から

「すいません。僕たち帰らせてください(°▽°)」と言われた

別に自慢話をしている訳じゃない
あの手の医者は最後に警察を呼ぶ
それはどんな医者でも同じ

ただ、内容面でこちらに一切問題が無いのに、警察呼ばれてお引取り扱いにでたので、、、


「ふっ。案外、臆病なんだな。」
と感じただけ