あとはケースバイケース
自立支援者の申請書を出す受け付け箱があるかどうか?

もちろんこれだけで決め付けはダメ

この箱があるってことは、最新で、公費負担の自立支援の申請書を発行するには以下の手続きが必要になる

1.最寄りの役所に、医者の書いた診断書を持参し、手続きをする
2.その時に通院出来るのは一つに限定される

要は、最新で定期的に通院するならこの医者ですよって話

まず、残念どころか、良くしてくれなかった医者なんて二度と行かないでしょ?
もちろんこの手続きしない患者さんもいるよ

でもこの申請すると、自治体によって多少異なるけど、医療費が通常3割負担の所が、1割になる

このリサーチは悪い側面もある
ろくに治療もしないで、リピーターでガチガチにされているケース