小室圭さん、次回も不合格なら勤務先をクビの可能性も 頼りは眞子さんの貯金1億円
11/10(水) 5:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2095396a8e08744d4b308d0f409bf869c8d9b4


ニューヨーク州の司法試験委員会は先月29日、7月に行われた試験の合格者名を公表。ここに小室さんの名前が見当たらないことで、騒ぎは広まった。 「7月試験の受験者は9227人。合格者は63%にあたる5791人でしたが、発表されたリストはそれより6人少なくなっていた。
メディアからの問い合わせに主催者が『これが最終合格者というわけではない』
『事務的な理由から名前を公表しない場合もある』などと答えたこともあり“残る6人に含まれているのでは”と憶測を呼んだのです」(皇室ジャーナリスト)  が、
その疑いはほどなく氷解する。翌日夜、NHKは小室さんが渡米前に勤務していた都内の法律事務所に「不合格」だった旨、告げていたと報じた。その際、小室さんは次回(来年2月)へのチャレンジを口にしていたというのだが、
「今回、小室さんのように外国で教育を受けた人の合格率は31%と低かったものの、初めて受験した人の合格率は78%。また昨年でいえば、フォーダム大のロースクールを修了した人は90%以上が合格している。
本人はともかく、周囲は“まさか”というのが偽らざる思いでしょう」(同)  同州の司法試験は、合格最低点が400点満点中266点と定められている。 「3年前の留学時、小室さんは新入生で一人だけ学費全額免除の奨学金を給付され、
また先ごろもNY州弁護士会の学生論文コンペで堂々、優勝しています。それが今回、合格ラインには及ばなかったわけで、これまでの“実力”を全面的に疑わざるを得ません」