三国志の張松にそっくりな、ノーベル賞・真鍋淑郎(しゅくろう)さん 推定知力90「大きな国際貢献」 [784885787]
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地球温暖化を予測する気候モデルを開発した米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎(しゅくろう)さん(90)に
ノーベル物理学賞が授与されることが決まった5日、気候変動の研究者らからは「大きな国際貢献」
「気候がノーベル賞の対象になったこともすごい」と祝福する声が上がった。
平成24年、名古屋市内でのシンポジウムに真鍋さんを招いた林良嗣・中部大卓越教授(70)は
「地球全体の問題である温暖化を基礎的な段階から研究してこられたのは、大きな国際貢献だ。
今もその研究を続けているのは素晴らしいことだし、
ノーベル賞という形で評価されて大変うれしく思う」と祝福した。
シンポジウムは林さんが名古屋大の教授だった24年2月に開催し、真鍋さんは地球温暖化をテーマに講演した。
「気さくで親しみやすく、専門ではなくても分かりやすかった」という。講演では地球温暖化という現象面に限らず、
日本のエネルギーミックスや再生可能エネルギーの活用についても言及。林さんは「ご専門の分野にとどまらず、
将来の社会がどうなっていくのか、という幅広い興味を持っていた」と振り返った。
京都大防災研究所の中北英一所長(水文気象学)は「日本出身の真鍋先生のモデルは
日本に逆輸入されて独自に発展を遂げている。国内の研究の発展に及ぼした影響も大きい」と評価。
国内でも毎年、豪雨が激しさを増すなど気候変動が大きいことを挙げ、
「温暖化の予測は社会全体に対して非常に大きな影響力を持っているが、
真鍋先生がそういった議論の基礎を作った」と話し、「気象や気候がノーベル賞の対象になったこと自体もすごい。
これを機に再び気象に注目が集まれば」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/235d1e7490c8824b1d76853ee8bf41f391c07273/images/000 蜀編のグダグダ感は異常
何年に誰々死亡と箇条書きしすぎ
その後の蜀と呉を描いてくれ >>11
多分呉の2張と勘違い、政治がなかった頃のな >>9
3人が死んじゃって残ったオキニの趙雲さえも死んでしまったら何を楽しみに生きたら良いのか諸葛亮 知力90なんて過大評価だろ、せいぜい70で蒋幹みたいなもん 三國志1で張松を曹操に外交に出したら殺されてマンガと似た展開で笑った思い出。 横山光輝の漫画に出て来る顔は
パターンが5種類位に分類されるね >>33
これ徳って何に影響するパラメータなんだ? >>33
懐かしすぎるわw なんちゅうもんを・・・? 三國志1では知力92だったな。大したことない。
100の諸葛亮は別格として、やっぱり司馬懿、郭嘉、荀ケの三人がいる曹操が強い。
あとは龐統が98だったか。 >>24
姜維単独の小説読んだけどそれはそれで面白かったよ
趙雲はどちらにしろ演義では長坂坡の後は諸葛亮、劉備の東呉脱出と阿斗救出以外影薄い
横山光輝の三国志は読んでないけど司馬懿と諸葛亮の話も面白いわ 演義で曹操をやりこめたから知力高い設定なんだろうけど
やったことといえば劉備に蜀を乗っ取らせようと画策して実の兄にバレて処刑されて終わりだしな 目の前に
「自分は由緒正しい皇族の血を引いている。いつか天下を取るつもりだ」
とか言う人間が現れたら、どう思う? >>48
その男は現皇帝が叔父であると言ってるけどな 張松法正孟達の巴蜀売国メンバーはほんと味がある
参軍として大いに活躍できただろうに早世した法正、劉備との内通を兄に密告され斬首の張松、
元祖松永久秀ってくらいに自分の価値を裏切ることでさらに高く売りつける才能にあふれた孟達 >>17
横山光輝は許可もなく勝手に吉川英治の三国志を原作にしてるから質が悪い 横山光輝は三国志の連載開始時には三国志の知識が全くない超絶なニワカだった
そのため、最初の見せ場であり
とてつもなく大切な戦いをさらりとダイジェストでお送りしてしまう
官渡の戦いの重要性を理解出来ていなかったボンクラの漫画のため
コアな三国志のファンからは蔑まれてる >>1
プリンストン大の研究員っていったら
アインの後輩じゃねえか >>53
初っ端からまんま吉川英治の三国志だけど許可取ってないの?
ほんとならひでえな 天地を喰らうの張松ならワンチャンイケオジ枠滑り込みありえた >>62
本当だから酷いんだよ
横山光輝は吉川英治の三国志が好きだったから
参考にしたと語ってるんだが
チョンなのかな?
他人の著作物を辞書やらとか思ってんのかな? >>54
でも、いろんな事情があるけどみんなが三国志に興味持ったのが横山三国志だよね。 赤壁以上に重要な話をたった1コマで終わらせた横山三国志
劉備上げ、諸葛亮上げ、蜀上げにしても露骨すぎる KOEIの三国志をプレーする時に初期に登用して軍師にしやすいな
張松は >>51
そのロクデナシ類友仲良しグループにもう1人いて、そいつは類友のお陰で出世したが横柄な態度で嫌われ過ぎて居辛くなって馬超に謀反提案したのを報告されて処刑 >>54
日本における最初期の三国志ブームなんて劉備主人公の勧善懲悪劇なんだから敵役が活躍する官渡の戦いがしょうがないだろ
っつうか今の三国志ファンならそれぐらい承知しているからべつに蔑まれてねえよ 横山三国志の中で、孔明が呉に乗り込んで曹操との戦いをけしかける場面があったけど、
「韓信はほとんど勝った試しのない将軍だったが、最後の戦いに勝って天下を高祖にもたらしてござる」
みたいな論陣を張ってて、当時から疑問で仕方なかった。
韓信は百戦百勝の中国史を代表する名将じゃなかったの?
なんて思いながら後年、吉川三国志を読む機会があったので確認したら同じことが書いてあってワロタw 蒼天航路の張松はセリフはなかったけれども味わい深い顔だった 延々と日本の悪口を言うのでおめでとうと言う気がしなくなった。 延々と日本の悪口を言うのでおめでとうと言う気がしなくなった。 >>17
演義じゃないのに周瑜が踏み台にされてるのかヒデーなw とても頭脳明晰の人
使者として曹操に会って情報を渡さなかったからムチ打ちの刑にされた人 横山三国志の官渡カットって官渡が始まるタイミングで元々の掲載誌が廃刊になって移籍先で初っ端からライバルが活躍するのもどうなのってことでカットしたとか聞いたことあるけど >>34
それでも慣れてくると1コマ見ただけど
あぁこいつは○○だなってわかってしまうのが凄い所 >>54
偏狭な腐れ正史オタクに受け悪いだけだろ?
関羽や諸葛亮らは現代にまで名を轟かせる英雄中の英雄
その彼らが別格のような扱いになるのも当たり前
演義に史観が改変されてヒロイズムを失ってしまうような凡人とは違う
横光三国志は三国演義に最も近い感覚で書かれた逸品
吉川三国志推しの奴の方もニワカ
陳舜臣だの北方謙三だのは論外、アレは個人作品でレベル なんであんな醜男に描いたんだろう?
三国一の ぶおとこだよね?w 見分けつかない人物多いけど名台詞多くて好きだよ横山三国志
何がムムムだ
だまらっしゃい
帰りたいとは思いませぬ
とか 【ノーベル物理学賞】真鍋淑郎「気候モデル」受賞の背後にグレタ=欧米リベラルの影
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国民でもそう思う事ばっかじゃね?
ちゃんと自分に合わなかっただけって気も使ってるし
耳が痛いのはわかるけどね こぼんが理事選挙で自分より得票多かったからおぼんが意地になったようなものか 無能偽皇帝、蜂蜜大好き袁術の隠語が、くまのプーさんだったから
習近平逆ギレしたんだよな 三国志のビジュアルで真っ先に思い浮かぶのはNHKの人形三国志
って言うたら年齢バレるよなw とう卓に関していえば
西の異民族を従えていただとか 弓を左打ち 右打ち両方で打てたとか
へそにさしたろうそくが三日三晩 燃え続けただとかの逸話が残されてるな >>66
ドラマのスリーキングダムのやつか
張松は容姿が貧相なせいで劉璋に重んじられなかったそうだから
これではちょっとミスキャストかな 歴史事実として劉備を呼び込んだ張松はやっぱ有能
間違いなく歴史を動かした人物
許攸楊修ら性格故の不遇な連中の中でもトップクラスに巧く生きてその後が見たかった人物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています