>>550
従属が正当な契約によるものじゃなかったら強制性があったということじゃん
推定無罪原則は国家と私人の非対称性を根拠とするもの
国家権力と民間人には非対称性があるから正当な契約であったことの証拠がなければ当然に強制性が働いたということになるわけですね
ここは争えないからラムザイヤーも正当な契約ってのをでっち上げようとしたわけで、「正当な契約であった証拠が無いからといって強制だったことにはならない」……ってのは通らないんだ