その神云々は反証可能性はどのように担保されてんのか詳しく説明してくれよ
従軍慰安婦については例えば従軍慰安婦と軍との間に正当な契約があったことを挙証することで強制性の仮説に反証できるから例のラムザイヤーはそういった契約をでっち上げようとしたわけだが、そのお前の例の場合はどう反証可能性が担保されてるんだい？
> IWGがそれを考慮した調査をしていない
そもそもIWGは未公開資料群の公開と調査を任務にしているが、「それを考慮」とは何を考慮？
特に何か禁忌のあるような調査だったわけ？特にそのような言及は見付けられないなら偏りのない立場から資料の内容を分析してると見るのが当然だと思うけど
で、日本についても相当量の資料があったわけだがそれらを調査しても従軍慰安婦の先行研究への反証は出ていない
