論文指導をラブホで…美術評論界トップの上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた
 美術批評家連盟会長の林道郎・上智大学国際教養学部教授(62歳)が、大学時代の教え子から性的関係を強いられたとして損害賠償請求訴訟を起こされていることがわかった。
 林氏が会長を務める美術批評家連盟は世界美術批評家連盟の日本支部。国際芸術祭「2019あいちトリエンナーレ」など社会問題になった美術事件についても積極的に声明を発表するなど表現の自由を重んじてきた組織だ。あいちトリエンナーレに対する文化庁の補助金不交付決定に対して、林氏は文化庁事業の外部委員を抗議の辞任をするなどして注目された。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294977

抗議声明
https://twitter.com/ges_0424/status/1440135724192256001
昨日の美術手帖の報道を受け、GESとして、上智大学の対応に強く抗議し、適切な処分と再発防止を求める声明文を上智大学に先ほど送らせて頂きました。
学生が安心して勉学や研究に取り組むことができる環境を提供する、教育機関としての責任を果たして頂きたいと強く願います。


(被告の主張)
 以後、性的関係は新宿歌舞伎町のラブホテル(ラブホ)などでたびたび生じ、Sさんは修士論文についてもラブホテルで林氏から指導を受けた。これについて林氏側は「たまたまそのような場所でも指導をしたことがあるというに過ぎません」と、Sさん側の弁護士(本件訴訟とは別の代理人)に回答している。
(原告の主張)
原告(Sさん)訴状によれば、「被告は、原告の指導教官の立場にありながら、原告に対し被告と性的関係を持つように繰り返し働きかけ、原告に対し性交渉を含む交際を余儀なくさせた」と主張している。原告側代理人の小竹広子弁護士は「林教授は学部時代からSさんに忍び寄っています。Sさんを囲い込んで精神的にコントロールしてきた。性行為について教員が求めること、問題ないと言えてしまうこと自体がおかしい」と話す。 


パヨクってホント糞
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