女性教師が売春 歌舞伎町の「立ちんぼスポット」で

女性教師が売春の『現場』にしていたのは新宿・歌舞伎町。『立ちんぼスポット』として知られる大久保公園周辺の路上だった。公園周辺にはラブホテルが立ち並び、昔から売春目的の“客待ち”は多い。当然、警視庁の“摘発の目”も光るエリアだ。

売春の動機は『借金』。その時々で借金額は変わるものの、最大300万円の借金を抱えていた。都教委に対して女性教師は「学生時代から趣味で、お金を使い、消費者金融に借金があった。借金返済のため売春をしていた』と説明していたとのこと。


女性教師は「大変なことをしてしまった。教師を続けられるとは思っていない」などと話している。
安定した職業として知られる学校の先生が、給料では“賄えない”趣味とは何なのか?記者は、勝手に『ホスト狂いか』と見当をつけたが、見事にハズれた。

関係者によると『アイドル、しかも地下アイドルにハマっていたらしい』とのこと。職場では特に悪い噂もなく 勤務態度は“普通”だったされる女性教師。体を売ってまでハマった地下アイドルとは何なのか・・・。

https://www.fnn.jp/articles/CX/240566