人気漫画 弱虫ペダル 主人公、卑怯な凡人に無慈悲な一言『キミが弱いんじゃない ボクが強すぎるんだ』 [784885787]
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少年川田がある日見たＴＶの中のスーパースター。
勝利に沸くスタジアム‥・何万人の声援を浴び，輝くスタープレイヤー。
その光景に釘付けになった小字生のクソ川田は，いつか自分もスーパースターになり，ＴＶに出たいと思った。
その時、ＴＶに映っていた海外のテニスプレイヤーがインタビュアーに告げた最後の言葉
『サンクスエブリバデッ』が当時の川田の口癖になっだのは言うまでもない。
程なくして地元のテニススクールに通い始めた川田は、
フォームが綺麗だのなんだのと周りの大人だちから褒めちぎられていた。それをそのまま鵜呑みにしていた純粋少年川田。
だが、現実は厳しいもので、試合には全く勝てなかった。川田少年は負ける事が滅茶苦茶嫌いだった。
その理由がヤバすぎた。
負けると悔しくなるから嫌だとか、そんなレベルの話ではないのだ。川田少年が負けることを極端に嫌う理由‥・
それは、負けた後にダメたった部分を根掘り葉掘り言われる事が耐え難い苦痛だったのだ。
すでに試合は終わっているのに，今更何を言おうが結果は変わらないのに，なんでそんな事を言うんだ！！‥・と。
いやいやいや‥・負けた理由を明確にし，
それを直す事で次に勝てるかもしれないってことでアドバイスしてるだけやん。
この頃からクズ川田の片鱗を見せ始める少年川田。
アドバイスを嫌い、ただただ凄い選手に憧れるだけの彼がその後も試合で勝てることはなかった。
勝てない川田が褒められる頻度も少なくなり、川田の中に黒い感情が渦巻き始めたのもこの頃たった。
オレに注目しなくていいのかよオレに注目しろよ‥・！！
注目しろ！！！注目しろ！！！注目しろ！！！
オレは将来スーパースターになる男だぞ！！
志だけは高いクズ川田だったが、それに見合うだけの努力を積む事はなかった。
憧れのスーパースターが川田少年と同じ１０歳の時に出場した大会２位の記録と比較し
現実の自分の位置があまりにも遠い事から、焦りだけが募っていく日々‥・
いや努力しろよＷＷ
クソ川田も中学に入ると、ようやくそれなりの努力を始めるようになった。その結果、少しではあるが勝てるよう|こはなったものの、
結果はあまり伸びず、行って県大会ベスト８‥・
しかも勝てたのは相手が腹痛による不戦敗Ｗ
川田は自分が全国レベルではない事を痛感しつつも、勝ちたいという欲求だけは人一倍たった。
圧倒的に勝ちたい‥・
みんなが愕然として，全員が振り向くような圧倒的な勝ち方をしないとだめだ！！
普通の思考であれば、さらなる努力をするところだが、クソ川田は違った。
競技を変えよう ＾ ＾
クソ川田はテニスを捨て、自転車競技に転身することを決めた。
何故自転車を選んだのか？まず自転車もスーパースターは大勢いること。
さらに自転車はテニスと違い、一発でケリがつく点。
何回も試合せずとも、何百人と一斉に戦うことで一人の勝者を決める、
クソ川田は、こっちの方が自分の性に合っているからと、
自転車競技に全てをかけ、総北を受験した。
そして，無事総北の自転車競技に入部し，そこで今泉達と出会う。扁初のレースから川田はルールを破り，
勝利だけを目指していたが，結果，素人である坂道に抜かされ，絶望した。
立ち直れなかったクソ川田は再びテニスを始めようとテニス部に入部。そこで先輩のシゴキに合い‥
耐えきれず退部ｗ。
再び自転車競技部|こ入ることになったと。
さて，クソ川田の過去は程ほどに，現在ゴールまで１００ｍ地点．先頭を走る川田，まさかの号泣ＷＷ
そのすぐ後ろにつける坂道。川田は負けたくないと泣いている。
敗者がどんな扱いを受けるか、身に桑みていた川田。
アドバイスを受ける辛さ以上に誰にも相手にされない串が、川田にとってもっとも辛い事のようだ。
負けたら
誰も褒めてくれない
誰も注目してくれない
だから負けたくない
なんだこいつＷＷＷＷＷＷＷＷ
そもそもこいつは競技に対する熟がないんだよね。
好きだから、誰よりもこの競技が好きだから負けられない‥・とか、そういう熱い気持ちがないんだよ。
勝てれば何でもいい、注目されればなんでもいい、褒められればなんでもいい。こんなヤツが何やっても勝てるわけないんだよね。
他の連中はさ，この競技が大好きでやってるわけ。
褒められたいためにやってるわけじゃないし，注目されるためにやってるわけじゃないんだよ，
クソ川田を嫌いな理由がよくわかったわ，
そんな川田いわく、人一倍努力はしたそうだ。
負けたくないからね。
でも、この人一倍の努力ってヤツも、果たしてどこまで本気のものかわかったもんじゃない。
号泣川田はついには愚痴までこぼしはじめた，努力すれば夢は叶うんじゃなかったのか
頑張れば報われるんじゃなかったのか
自分は無茶苦茶努力してきたのになんでなんだよ！！この嘘つき！！
ついには歌の歌詞までにキレ始める川田Ｗ
オレには才能がないですか？
それでハイ、終わりってそれで終わりなんですか！！
号泣クソ川田ＷＷＷ まあ確かに挫折した人間なら、川田の気持ちも少しはわからんではないよ。
でも、こいつの場合勝つためには手段を選ぱないじやん。
努カせず，不正に走り，そんな偽りの勝利で心の底から喜べるって，もはや歪みきってるんだよね。
だから、心底川田の気持ちに寄り添う事はないし、「なんやこいつ感」は滅茶苦茶強い。
号泣川田の愚痴は止まらず、ヤケクソカで今までにないプレッシャーを放ち加速する！
そして勝利のためなら不正もよかろうと、滅茶苦茶開き直り始める。
平凡な人間がデカイ夢をみちゃいけないのかよ！
と愚痴りまくる川田を嘲笑うかのように横につける坂道。
また振りむきもせず抜いていかれる‥・
今までのヤツと同じ‥・まるで自分に興味を示さず注目もしない‥・クソが‥・Ｉ
オレは負け犬‥・ゴミムシ以下
涙が溢れる。
汚い涙が‥・！！
このクソ野郎が！！お前の涙は汚すぎるんだよ！！
なんだよ興味を示してくれないとか注目されないとかそんな気持ちで走ってっから勝てねえんだよ！！
すると，川田を抜いた坂道が，後ろを振り返り侮しがる川田に声をかけた。
「最後の１００Mで見せた川田君の鬼気迫る加速・・・すごかった・・・」と，坂道は川田を賞賛した。
そして，再び加速し，川田を置き去りにしゴールを決めた坂道．
圧倒された‥・１２ｋｇのハンデを背負い，あれだけの差をひっくり返された．
こんな事された日にゃ普通だったら死にたくなるぜ？だが、クソ川田は違った。
全身が震えていた。
坂道の圧倒的勝利‥・
まるで子供の峙にみたＴＶの中のテニスプレーヤーのようだ。
カッケェ・・・
浄化されるクソ川田ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ綺麗な川田やめろマジでＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
こいつマジもんでヤパすぎだろ‥・
次回へ続く‥・！！
https://www.sirolog.com/entry/2021/09/09/yowapeda654/ この編集の都合で無駄に引き伸ばされまくってる漫画
まだ読んでる奴おるのかｗ 1年目で終わっておけば名作の仲間入りできたかもしれないのに マジで川田の存在を喜ぶ読者が1人でもいるのか知りたいわ
こんな奴がのさばっても不快感しか無いし、倒しても何のカタルシスも無い この人のはまじもじるるもしか好きでない
放課後はクソ 知らん間に六道の悪女終わっとる…
あの二人結婚したんか？ >>10
クソ面白い
名作だから騙されたと思って読んでみろ MTB編はキャラも新鮮で面白かった
2年のインターハイより 俺はこれ読んでトレイル140キロ完走できたwwww
熱いぜ！ アニメの5期は？
4期の円盤あんま売れんかったんか？
次期アニメの制作費無いなら手塚治虫方式で原作者が出したれよ 真面目に考えてヒョロガリが強いわけない
たまたま沢山漕いでたって、それで早いなら世話ない 小野田君がUCIワールドチームに入ってTDF総合優勝
だがその後不調となりドーピングに手を出し転落するまで連載して欲しい >>30
マラソンランナー見てヒョロガリとか言ってそうw >>33
どっちもトンデモだけどシャカリキの方が短いからすぐ読み終わっていいよ
クソ虫は引き伸ばしのせいで長すぎる ここまで劣化する漫画もすごいわ
編集バカなんじゃね？ やめてよね。本気で勝負したら、川田クンが僕に敵うはずないだろ。 >>33
シャカリキの方があっさり終わっていい
弱虫は引き伸ばしがキツい >>15
結婚はしてない気がしたけど大団円で終わった >7 そら部活入らずにたまに他校に指導受けに行くだけで実際のインターハイを勝っちゃう人いたし MTB編は面白かった
次はBMXレース編やってくれよ タデイポガチャルっていう現実のトンデモ選手がいるから漫画ももっとぶっ飛んでいっていいぞ 途中までしか読んでないけど、京都のサイコパスは何か痛い目にあった？
母子家庭のヤツ アニメ4期が2年目のインターハイ2日目で終わってそれから何年間も続編なしでほったらかしはひどいぜ… 一年目
関西弁が自己犠牲して、スカシがトラブルで、キモいがリタイアで、最後は坂道と真波の一騎討ちで坂道がハナ差で勝ち。
二年目
同じ
三年目は読むのやめた >>45
主将になって後輩から慕われるようになった >>33
シャカリキは再起不能手前の大ケガをしたら強くなったという糞展開が萎える 個人では圧倒的に最強なのにチーム戦しかしない御堂筋 先頭から最後尾に戻って腹痛先輩連れて戻ってくるのは常人には思いつかない
発想だった >>45
二年連続で最終の首位争いからも陥落している
それでもキャラクタは一貫しているし個人能力は最高クラスで弱虫ペダルの中では人気が高いキャラだよ
今のパートの敵役が小物な上に卑劣な人間で読者からはずっとブーイング状態 女性人気が高い漫画なんだっけ？
漫画自体は詳しく知らないけど舞台かドラマかで役者さんが大怪我したって印象が強い >>34
小２の俺の心を鷲掴みにした雪藤さんやないか 何だかんだで
この１枚で笑ったから俺の負けかと思ってる ヘルメット被ってるときと被ってないときあるよな
まあ義務じゃないからいいのか 
>>10
自転車知識があると「ちょっと…」な漫画 素人が技能体力戦術を得て高校トップレベルになっていく話は
柔道部物語で完成しているし、
スラダンでジャンプレベルのエンタメとしては昇華されてしまった
2年目以降がなんかおかしいのは1年でインハイ取ったし
倒すべき化け物である御堂筋やらまでいた事で
その後の成長物語は速度と頂点が合わん歪な物にしかならんから
マイヨジョーヌ目指せやって話ではあるんだが 日本は高度成長で自転車どこじゃなかったから遅れちゃったから、ね
日本は山も平坦も多摩サイも首都高もあるしw 多摩サイ
左岸を舗装で右岸をダートで奥多摩まで拡張（幅も）すると面白くなるんだけどなあ この漫画の人気が衰えてきてから
街でロードに乗るカスが減った >>1
これ、コピペじゃなく、>>1が全文自分で打ち直してるのか？
>小字生のクソ川田は
意味がわからなかったが、
ソースのブログでは「小学生」となっていたぞ
もしかして>>1は漢字が読めないあの民族なのか？ >>61
チャリなのにすごい勢いでバックできたりするよな >>33
シャカリキ
これも面白かったけど
流石に引き伸ばし過ぎ
2年目のインターハイで
挫折した >>10
ずっと避けてたけど今更読んでみたら面白かった 真波だけ10年くらい時代すっ飛ばして最近のフレームに乗り換えてるのはありなのかアレ ｗｗｗ
池江が知らしめたよｗ
白血病だろうが、骨髄移植しようが
練習１年休もうが、筋肉落ちてガリガリになろうが
才能がある人がちょっと頑張れば、凡人が休まず
どんなに努力を継続しても、簡単にそれを凌駕してしまうと・・・
あれだけ、現実を見せつけられると、もうどうにもならんねｗ スーパースト２のサガットも、こんなセリフがあったような。 杉元はそこまで嫌味がない凡人キャラとして確立してたのに
なんで杉元を使い捨ててまで川田なんか推そうと思ったんだろうな
>>88
単行本ではまだ川田出てないんか
流石にキャラ作り普通に失敗した、だろ思えるほどのクソキャラだぞ 同じ内容の映画量産してるイメージある
2年生から話進んだの？ 新コロで
3年目のインターハイ中止だと
人気下落で打ち切りだって判明するね 2年目は負けといた方が良かったと思うけどなぁ。山王の監督の言葉みたいだけど。 道交法なんてクソ食らえ的なセリフ吐いてそれまでの弱ぺファンから総スカン食らったキャラってコイツだっけ？ 翼対日向を３年引っ張った高橋陽一先生って凄いと思うわ 突然超初期のキャラ引っ張り出してきて草
面影ないくらい変貌してるし
やっぱり小野田は凄いやりたいだけじゃねーか >>10
リアリティなさすぎてビックリする
一人だけ2倍くらいコース走ってるのに体力減らないし
かもめチャンスの方が万倍おもしろい アニメ30話くらい観たけど展開が遅過ぎて飽きてきて観るのやめたわ >>95
才能ない癖に他人からのアドバイスが大嫌いで
ロクに反省も努力もせず有名人になって人から賞賛されたいって夢だけ空回りしているっていう悪い意味の凡人設定だな
本当に「誰がこんな奴を好きになるの？」って造形
ずっと練習を積んでいても努力が実らず、
それでも腐らずサポートに徹している杉元の方がよっぽど良いしリベンジマッチで勝たせなきゃ帳尻合わないわ
それなのに今週号で小野田へ憧れて改心フラグ立っちまった
最近の弱虫ペダルはことごとく失敗パターン引いてる感じ
3年時のメンツは小野田、今泉、鳴子、鏑木、段竹、川田にしそうな勢い コイツは京都か広島に転校させろ、チームメイトでプラスになるキャラじゃねえ >>102
打ち切られてなかったらジャパンカップ走ってたんだよな
勿体ない >>34
ホイール振れるだろｗ
あとブレーキついてないｗ
あと泥よけダサイｗ この漫画流行ってるとき読んだけど、レース展開おかしくて読んでて嫌になった思い出 >>102
友達から借りパクした自転車が出てきたのと私の処女返せーしか覚えてない >>69
柔道部物語、序盤から三五かなり負け越してるから3年で完全に開花するのがカタルシスなんだよなぁ
総北は1年目でいいとこまで行ってから小野田の判断ミスでボロ負けさせるべきだった
素人同然で参加してインハイ優勝、強い先輩抜けてもインハイ優勝とかいきなり2連覇は萎えるわ 3年目の予想
小野田、真波、御堂筋が横並びでゴールへ
勝敗の模写がなく数年後の世界
真波は病院のベッドで闘病中
御堂筋は単身フランスへ渡りプロロードレーサーに 小さな大会のレースで優勝しインタビューで日本でのライバルを聞かれ回想へ 真波も病院の窓の外の景色を見ながら回想へ
回想は3年目のインハイのゴール前の模写
優勝小野田、2位御堂筋、3位真波
回想模写が終わり、秋葉原に向う1人の男 小野田
社会人になってからもアキバ通いは続いている模様
小野田の回想へ
もともとアニメ部に入部するつもりが部員減少のため休部となっていた。そんな時に校舎裏の激坂を登っていたのを今泉に見つかり勝負を挑まれる。
小野田が勝てば今泉がアニメ部へ入部する条件だったが敗れる
「あれが始まりだったんだぁ...」
3年目のインハイ後 各々将来について考える 3年連続優勝の小野田に各大学がスカウトに来るが小野田は返事をしないまま
面倒くさくなったから後は誰か考えて チャリ乗るくらいしか知らない漫画だけどもBSで放送してた劇場版が面白かった
主人公を筆頭にチムメンでアニソン歌うと速くなる寒いシーン以外良かった >>10
君が歩けるなら面白いよ
私は魚の目が痛くて読めない >>1
＞その光景に釘付けになった小字生のクソ川田は，いつか自分もスーパースターになり，ＴＶに出たいと思った。
小字生…しょうじせい？ >>102
かもめチャンスも終盤は主人公が「俺才能ないし・・・」とか言いながら
最後尾から一人旅でトップグループまで追いついてラストスプリントの発射台の役目果たしたり
ムチャクチャな体力になってたけどな >>63
ミュージカルて演者も観客も色々試されるよな >>10
こんなの読まずに曽田正人のシャカリキを読んだ方がいい って感じでガキは個人の才能に格差があると誤解するけどな。
大体は何とか覆せる程度なんですよ。 川田は断れない坂道さんに付け込んで12kgの水の入ったペットボトル背負って走らせたkz いや、だって超高校級選手として登場した敵役の御堂筋が
作中でやってのけたこと比較したら
ゴミてましかない化け物主人公だもの 【逆流性食道炎予防の八箇条】
食の欧米化やストレス社会により新たな国民病となりつつある逆流性食道炎をみんなで予防しましょう
其の1：食べすぎないよう腹八分目
其の2：消化のよい食事を心がける
其の3：ゆっくりよく噛んで食べる
其の4：就寝前の食事は避ける（就寝前2～3時間）
其の5：食後すぐに横にならない（逆流を防ぐ）
其の6：逆流を起こしやすい食品(※)は控えめに
其の7：肥満に気をつける
其の8：喫煙を控える
※…アルコール、コーヒー、チョコレート、炭酸飲料、香辛料などの刺激物、高脂肪食、甘いもの、酸味の強い食品 等
「逆流性食道炎」の予防・対処法を解説 | ロート製薬: 商品情報サイト
https://jp.rohto.com/learn-more/gastrointestinal/stomach/care/
食事と生活習慣に気をつけて逆流性食道炎を予防｜おとなの安心倶楽部｜セコム
https://www.secom.co.jp/otona/health/no19_1409.html >>134
でもお前負けそうになって相手を引っ張り倒した卑怯者やんけ 次の日に坊主頭になって朝イチから1人で部室の掃除やってる所まで見えた この漫画全く興味無いし見たことも無いけど最近ロードバイク買ったら執拗に薦めてくる自転車屋の店員マジウザイ 老化が促進するよな
自分のペースで楽しく漕げよ
ｵﾏｴﾗ >>68
手嶋vs真波良かったよね
あれはアツかった >>136
それな
あと前年はスプリント勝負でちぎられて涙目になってた癖に、
翌年主将になったら自信満々で「王者箱学！」とか上から目線でくる筋肉まつ毛くんとかコイツら頭おかしいだろ
だいたい王者って去年負けてんじゃんお前等
何で優勝校と優勝者に上からくんだアホか >>37
マウンテンバイク編と今の川田編は面白いぞ
少なくとも２年目のインターハイよりは インターハイ二連覇の奴が、どパンピーに負けるわけ無いじゃん…。 別冊でやってる大学編の方が普通に面白いんだよなぁ
今は田所編だけど急にほっそりとして別の田所先輩っぽくなってるのには咲った まだ連載してるの？
最近聞かなくなったな「弱虫ペダル」って。 >>150
流行らせようとしてイマイチ不発だった感あるよな。 >>69
今年のオリンピックの女子ロードのあり得なさ過ぎる展開を知ると弱虫ペダルはまだリアリティあるなと思ってしまうw ハイケイデンスクライムすりゃ勝てる
ただそれだけだろ アニメの続編やらないから原作ももうひっそりと終わってるのかと思ってた >>155
一人逃げしてる選手がいる事にサポートスタッフまで気付かないまま終わるとか
漫画では絶対許されない展開だしな >>1
悪役にも悲しい過去が…とかやったこところでこいつは好きになれん しかしこの漫画すごい勢いで単行本出してるよな
話数少なめで中身も薄めらってイメージで
一冊すぐ読み終わる これのせいでアホみたいにロードバイク乗るやつ増えた印象あるわ ここ数週間の川田エピソードはチャンピオン読者から絶不評だったから終わって嬉しい。
まだ坂道がマウンテンバイク乗ってる方が面白かったなと。 まあど素人の主人公がインハイで2日続けて最下位からトップまで追いついて
最後に優勝しちゃうぐらいやからそりゃ強すぎる。 ヤンキーでDQNでもない只の小悪党とか、広島で間に合ってる。しかも御堂筋とは比べ物にならない小者のチームメイトとか普通に要らん。
将来ミュージカルで使うからとか言われて、こういう薄っぺらなの追加したのか かっけぇ…じゃねえよキャラがクズ過ぎて長くてクソつまらん 結局雑魚が雑魚のまま負けただけ
インターハイ連覇の化物を勘違いしてた馬鹿でしたという誰にも求められない話だったから反発が大きいんだろうね 道中スタミナ差とかあってばらけるのに部門賞の直前になるとみんな追い付く謎展開が続いて萎える漫画だった
自転車漫画だとシャカリキ読んだ方がロードってどういうものか解ると思う >>125
両方読め
でもシャカリキが面白いのは同意 中学の陸上の全国大会出るのは標準記録を切らなきゃいけないのだけど
同じ競技で二人出るとなると、その標準記録がもっと厳しいのを二人とも切らなきゃ
二人出場は無理だったんだよね 今はどうなのか知らないけど
自分は一人分の方は切ってたんだけど もう一人のものすごい強い奴がいて
そいつは二人分の記録も切れてたんだわ
君は弱くない、僕が強いだけって 言葉、ですよねーって心底痛感する >>159
しかも努力もしないで勝ちたいとか過去知ってもくずだったな 最初のインハイまでは面白かった
実際にあり得るあり得ないは別として日本代表対海外みたいな展開やれば熱かったのに。
2回目のインハイがただの焼き直しだもんなぁ。
ただスペアバイクは面白い アイシールド21の
モン太と金剛雲水と桜庭春人の言葉は
重い。
「勤勉な天才に凡才の俺はどうしたらいいんだよ！」
「男の子が味わう最初の挫折ってやつさ、俺はプロ野球選手にはなれねぇ！」
「なぜ、なぜ、俺には何の才能めないんだ！」
やらない後悔よりやった後悔なんて嘘。
やらない後悔で、たら、れば、言いながら生きる
のだっていい。 ゴール前の接戦が毎度僅差でワンパ過ぎると思う
もっと圧倒的な差で千切られる表現があってもいいんじゃないかね 毎回同じ展開
パンチのあるキャラを出そうとして失敗 王者箱学が勝った所を読者は一度も見てないのに王者と言われてもね… 2年目が1年目とマジで寸分違わず同じ展開だったから読むの辞めたけど3年目は何か劇的な変化あった 流石に3年目はゴール前の組み合わせ変えろよ。御堂筋入れてみつどもえでもいいぞ >>171
上位にメンバーが集まったアドバンテージがまるでなかったうな泉君の流れは酷かった ゴール前を毎回坂道にするから面子が代わり映えしないんだよ
平坦路なら変わってくれる >>145
いや、川田は御堂筋や昨年のインハイ試合開始前の箱学と同じ
頭おかしい
普通は、相手が怪物と理解する >>158
弱虫ペダルでこの展開だったら批判殺到→打ちきりだろうねw
あんな奇跡な展開がオリンピックの日本で起きちゃったから自転車漫画で何が起ころうとリアリティの点では誰も叩けないわなw
自転車仲間内でもオリンピック女子ロードは「なんやねんそれwありえんw」しか 言わないもん 主人公に弱虫エピソードが全く無いんだけどみんな納得してるの？ かもめチャンスはちょうどいい長さで脇役もキャラが立ってて好き。 >>184
フフフ、女子高生はイイ！
け、けだもの～ この漫画1年目IHで燃え尽きた感あるよな
1年目IHは下剋上レギュラー争いから
アクシデントだらけのIH初日2日目
最終日はセーラームーン最終回のように主要キャラがバタバタ死んでいく中
今泉ですら御堂筋とバチバチに削りあって
最後は天使と化したライバル真波を坂道がド根性でハナ差抜き去って優勝と言う
超面白い漫画だったのに ワウトやマチューみたいなシクロクロス組が暴れてる影響でシクロクロス編とかやりかねん >>192
男子は終盤の三国峠のせいで総合エース以外ほぼ脱落っていう漫画みたいな展開だったからセーフ パーマパイセンがシフトミスでチェーン外れた不思議ちゃんを待ってやるってのに萎えた
現実世界でもコンタドールとアンディ！のときに色々意見出たがメカニカルトラブルでなく単なるシフトミスでチェーン外れたなんてのに待ってやる必要なんか無いってのが大勢の意見
甘すぎて大海人皇子だよ >>193
弱虫ペダルってのは、ギアの1番軽いヤツを作者がそう呼んでたから。 たかがチャリンコでここまでドラマチックに出来るなんて漫画ってすげぇなぁ
って思える漫画 かもめ☆チャンスをアニメ化して欲しい
乗鞍編だけでもいいから 流石に3連覇はシラケるから、次のインターハイはレギュラーになった綺麗な川田が最後の最後、僅差で負ける展開にしてほしい >>213
競輪選手でも無理なレベル
だが傾斜や風向きによっては可能 この川田とかいう支離滅裂のクソキャラによってあらゆるモノが台無しになった感ある アニメ インターハイの途中で終わってもう何年も経つけど
小野田くんとかもう卒業しちゃってるだろ >>125
正解
シャカリキは普通に面白い
男子向け漫画で曽田正人の漫画は基本面白い >>158
そもそも登下校の山道で鍛えたほぼ素人が一人で逃げ切るってのを日本の高校でもできちゃってるんだよな
漫画以上に漫画 海外のMTBかなんかのダウンヒルのレースが糞面白い
どいつもコイツもアホみたいなスピードで下ってくる
即席のバンクやジャンプ台みたいのもあって最高
マン島TTの車載カメラみたいな迫力があるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
