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シリウス信仰とルシファー崇拝
https://ameblo.jp/llumi-jp666/entry-12431515517.html

ルシファーは「シリウス」、イエス・キリストは「太陽」を象徴するが、聖書ではルシファーとイエスは「光」「蛇」「明けの明星」でも象徴されている。

これが意味することは、ルシファーの受肉(アバター)がイエス・キリストであり、「バアル=ルシファー」なのだ。
厳密にいうと「バアル≒ルシファー」で、ルシファーは「竜」として描写されている。

ルシファーは終末に火と硫黄の獄から釈放され、地震や火山の噴火を起こすことが予言されている。
聖書では「悪魔の王」として描かれ、その姿は7つ頭の竜で形容されているが、聖書で「7」は聖数であることに注意して頂きたい。

ルシファーとは龍神の総大将である「国常立尊」であり、陰陽道では猛悪の祟り神として封印された正神なのである。
国常立尊もスサノオも「艮の金神」と呼ばれているが、厳密にいうと国常立尊の分神がスサノオである。
従って、次の等式が成立することになる。

「ルシファー=国常立尊」
「バアル=スサノオ」

日本イルミナティ協会は「シリウス」を信仰すると共に、ルシファー(国常立尊)とバアル(スサノオ)を信仰する、世界征服を企む非宗教団体の私設政治結社である。