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【死者の大半はワクチン接種者】スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 悪魔勢力による人口削減目的のヤラセだったのだ
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かくも恐ろしいスペイン風邪だが、死者数の大半を占めたのは何と同風邪予防ワクチン接種を受けた人たちだったのだ。
それまでは緩やかな伸びだった世界人口が20世紀に入って数学でいう漸近線のような急激な伸びを示すようになった。
地球全体を管理支配しているつもりのカバール悪魔勢力は自分たちのコントロール不能となることを恐れたのである。
そのための人口大削減の方法が、第1次世界大戦でありスペイン風邪ヤラセだったのだ。
実際その何年か前、米国のハリマン財閥当主とその妻が中心となって人口削減をテーマとした秘密会合が開かれていたことが分かっている。
スペイン風邪で大量の死者を出すために用いられたのがワクチン予防接種の奨励である。
もちろん毒入りワクチンであることは百も承知の上で。
……
(※ 当時も今も「総マスク族」)
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1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、それが歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。
体力のある元気旺盛な男たちが、発病して、翌日には突然死亡していた。
その流行病は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア、肺炎、天然痘、麻痺、および、第一世界大戦直後に人々に接種されたすべてのワクチンの病気の特徴をもち合わせていたのだ。
実際に、人口に占めるほとんどの人たちが、1ダース(12)以上の病気の「種を植え付けられた」予防接種を受け、または毒性の血清を体内に注射をされたのだ。
そして、人々がそれらの当時の医者によって作られた病気を一斉に発症し始め、悲劇的な事態へと発展したのだ。
その流行病は、当時の医師たちが、症状を抑圧しようとしてさらに投与した有毒な薬物によって勢いが保たれ、2年間にわたって続きました。
私が知り得た限りでは、予防接種を受けたことのある人しかそのスペイン風邪に罹らなかった。
予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。私の家族はすべての予防接種を拒んだため、その流行病の間ずっと元気だった。