【恐怖】東大阪市立布施小学校で実施されている「民族教育」の実態を
大阪府議・西野弘一氏が告発している件。 ←検索

東大阪市立小学校14校で、民族学級という課外授業が行われています。
今回の件は、その内の一校での話です。
その学校では、入学時に、国籍にかかわらず朝鮮にルーツがあれば、
民族学級に勧誘されます。入級すると、週一回ペースで学年ごとに
授業があり、その中で、日本国籍であっても『朝鮮語の名』を
講師につけられます。
私が問題としているのは、その民族学級の授業中だけでなく、通常の
授業や休み時間など学校生活のあらゆる場面で、『民族学級担当講師が
勝手につけた朝鮮語の名前』が使われていることです。

本名使用が原則ですが、特別永住者などが、通名を強く希望する場合や、
離婚後の様々な事情で、子が戸籍名を名乗れない場合などに、
学校の裁量を認めています。この学校は裁量を逸脱し、、
保護者が本名使用を何度も求めているのに、朝鮮語のあだ名を
使い続けてるのです。