B’zが、2021年5月21日より主要サブスクリプションサービスにて楽曲のストリーミング配信を開始した。

今回配信がスタートするのは、デビュー曲「だからその手を離して」から最新曲「きみとなら」まで、B’zの全シングル、アルバム、ミニアルバム、ベストアルバムに加え、松本孝弘、稲葉浩志のソロ作品(一部除く)を合わせた計880に及ぶ楽曲。

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同時に、昨年開催となったB’z初の配信ライブのパッケージ化も発表。コロナ禍の中、Zepp Hanedaにて5週連続で開催された無観客配信ライブ「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5」は、1988年のデビューから2020年までの32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、5週全ての公演を異なるセットリストで約80曲披露するに留まらず、演出・ステージセットも総入れ替えした内容を完全収録。5日間のライブ映像にドキュメンタリー映像を付属した豪華フォトブック仕様のCOMPLETE BOX(完全受注生産限定)も発売予定。

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35919/1/1/1

なお、サブスク解禁の現状

>クラシック演奏家で大英帝国勲章も授与されているタスミン・リトル氏は、
>今年の始めに音楽ストリーミングサービス上での500万〜600万再生(6カ月間)の
>支払い額が12.34ポンド(約1,677円)であったことをソーシャルメディアで明かしています。
https://www.google.co.jp/amp/s/iphone-mania.jp/news-321634/amp/