会社と逆方向の電車で居眠り…痴漢男とのエッチでリフレッシュ《真子さん=仮名・23歳・OL》〜官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

4年間、大学で遊びまくっていたので、毎朝早起きして出勤するのは大変。疲れが溜まり、完全な五月病になっちゃったんです。
何もかもイヤになって、ある朝、会社とは逆方向の電車に飛び乗っちゃいました。すると電車はガラガラで、それが心地よくて、そのまま眠っちゃったんです。
何か気持ちいい夢を見ていて、ふと目を覚ますと、相変わらず車内はガラガラなのに、私の横にピタリと体を寄せるようにして、若い男が座っていました。
何気なく見ると、その人の指がヌラヌラ光っているんです。まさかと思ってスカートの中に意識を集中すると、アソコが濡れているのが分かりました。
「触ってたでしょッ?」
私が、きつい口調で問い詰めると、その人は申し訳なさそうにしながら、痴漢してたのを認めました。
「すみません。お姉さんが大きく股を広げて眠ってたから、興奮しちゃって…」
本当かどうか分かりませんが、真面目な生活に疲れていた私は、この男で遊んじゃえと思ったんです。
「あんたのせいで濡れちゃったわ。スッキリさせて」
他に乗客はいないので、私は座席に座った状態の彼のペニスを剥き出しにし、自分もスカートをたくし上げ、パンティーを脇にずらして、その上に座るようにして挿入しちゃったんです。

今週も一週間、張り切っていきましょう
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