五輪医師、募集数の倍近くに
393人、14日締め切り

 東京五輪・パラリンピックの競技会場の医務室などで活動する医師を確保するため、大会組織委員会が日本スポーツ協会を通じて
200人程度を募集した公認スポーツドクターに、14日の締め切りまでに393人の応募があったことが16日、関係者への取材で分かった。11日の段階で判明していた約280人から、さらに増えて募集数の倍近くに達した。

 関係者によると、今回の募集は3日程度、もしくは5日以上の参加が条件で、活動は1日9時間程度。
観客らが熱中症になった場合の救急対応や、体調不良やけがの治療、新型コロナウイルス感染症の疑いのある人への救急対応を予定している。
https://this.kiji.is/766532636908486656

丸山 光行(@MitsuBolivar )
このような思考停止の医者には診てもらいたくないので氏名を公表して欲しい。
https://twitter.com/MitsuBolivar/status/1393804825612021762?s=19

Supernova(@Wanskek )
圧力かけたり闇取引して無いでしょうね?
https://twitter.com/Wanskek/status/1393820965461659648?s=19

加賀宰相(@riverstn7 )
タダ働きなのに,なぜこんなに応募が殺到するんだろう?私が有資格者だとして,仮に平時であっても,何かのメリットがなければ協力する気にはなれない🤔
https://twitter.com/riverstn7/status/1393692756879429634?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)