ソ連参戦の為の日ソ中立条約破りに使わせるためにアメリカはモスクワ宣言5項と国連憲章103条および106条を
用意したがポツダム宣言の共同宣言国として公に参戦要請してほしかったソ連はこれらの文書は使わず
対日宣戦布告では日本がポツダム宣言を拒否したから連合国から参戦要請があったという虚偽まで述べて火事泥開始