よう生きとったのう 交通戦争と事業事故の真っ盛りに生まれ 山口百恵キャンデーズ
がさよならして、しらけ鳥が優雅に舞っていた時代で、御人はため息ついて死んで行っ
たんだわさ。最後の軍人が声を揃えて 日本人よ日本に戻れって喝を入れていた時代。
でも おかげで技術は進歩してたが、油問題貿易問題で 叩かれまくったの見ていた。
そうゆう世代かな。公害闘争も一応目途がついて 窒素はIC基盤に力を入れた。
野口 尊(したがう)君。君は日本の誇りだ。