「僕は在籍当時から口が酸っぱくなるほど言い続けてきました。
“今のままではフジテレビはダメになる”
“視聴率も売り上げも落ちる”
“制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って領収書を切る会社に未来はない”。
プライドの高いコネ入社の役員の皆さまがたはあの当時、僕を罵倒し、罵りましたが、すべて僕の言ったとおりになっています。

結果を出せなかった人間が居座っていることによって、今の悲劇があることを早々に理解して、抜本的な解決をすべく動いたほうがいいと思います。
結局、本当にフジテレビを愛していたのは僕だったと結果が示しているので、今は胸を張っております」
https://www.jprime.jp/articles/-/20550