記事はまず、東アジアでは「古来より中国が最強だった」と主張し、中国の歴代王朝は
実力をもって領土拡張に動いていたと主張する一方、積極的に日本を侵攻しようとした
のは元くらいだったと指摘し、これは一体なぜなのかと問いかけた。

‥‥馬鹿の様に嘘だらけ。中国王朝って大陸で一番弱かったんだよ。だから万里に長城
をかけるし、砂漠の民を襲って搾取してたんだよ。それに海洋に船が出せない国民で、
朝鮮や宋民に任せていたんだよ。海が怖くて。だから本来海洋権益は中国には本質的に
無いんだよ。その内汗民族つまり騎馬民族から攻められて征服王朝にすり替わったの。
でそいつらも大陸民だったから 船を作れず奴隷の宋民やら朝鮮族に作らせていたの。
一回だけ「鄭和の大航海」っていう宝船を作ったけど大きすぎて 大きな木の材木を、
そのまま使った様な強固で頑丈だけど 山が禿山になる代物だった。というのも船を作
るという技巧の歴史が無かったから。って言われる。海には毒性魚類も多く、生すらも
食えない文化だった上に、海洋逆流の逆走波もあるので、海は魔物って意識が高かった
。今流に言えばビビりの漢民族だったの。そのビビりさが宦官とか奴隷とか階層ピラミ
ッド社会とか産んでたの。