【糸ハンダでヒートロッド】プラモ狂四郎が実写映画化。本広克行監督でYoutubeにて公開
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本広克行総監督による実写版『新ガンダムビルドシリーズ』の『ガンダムビルドリアル』が3月29日より展開開始！本気のガンプラバトルを実写とCGで実現！
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BANDAI SPIRITSと、サンライズがタッグを組み、実写版「新ガンダムビルドシリーズ」として、『ガンダムビルドリアル』を2021年3月29日（月）より順次配信します。
『ガンダムビルドリアル』は、2020年のガンプラ40周年記念プロジェクト「GUNPLA LINK PROJECT」の一環で、ガンプラ40周年を記念する映像として本広克行総監督のもと、サンライズが制作しました。高校生たちの青春群像劇にCGによるガンプラバトルを実写合成することで実現したスペシャル映像です。
『ガンダムビルドリアル』とは
ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』のプラモデル――「ガンプラ」が1980年代に一大ムーブメントを巻き起こしてから早幾年。ｅスポーツ全盛の中で、その人気を牽引しているのが『ガンプラバトル』である。自分たちのガンプラをスキャニングし、特殊ドローンにより実物大で投影されたガンダムを操作して戦う。スキャンした際「攻撃力」「防御力」「必殺技」「スピード」がAR（拡張現実）で表示され、その能力が反映。そのため、操縦技術だけでなくガンプラの制作技術（組立・塗装・武器の改造など）が勝敗を左右する。主人公のヒロは、小学生時代に仲間とチーム「ブライト」を結成。みんなでおこづかいを出し合い購入した一体のガンプラ（ナナハチ）をグレードアップさせ、地区大会優勝を目指していた。しかし大会前日、カバンに入っていたはずのガンプラを紛失。動揺したヒロはメンバーの一人を犯人扱いし、喧嘩に発展してしまう。チーム「ブライト」は大会に出場しないまま、解散してしまうが…それから四年。 プラモ狂史郎って続編で狂史郎が悪役になってなかった？
幼い頃の記憶だけどそれだけが気になってる 配信情報
ガンダム公式YouTube チャンネル「ガンダムチャンネル」にて2021年3月29日（月）20時より、配信開始
スタッフ
原作：矢立肇 富野由悠季
総監督：本広克行
監督：田中佑和
脚本：山内直哉、田中佑和
音楽：野崎良太（Jazztronik）
プロデューサー：岡林修平（LDS）、稲葉もも（Production I.G）
撮影：川越一成
設定考証：石井二郎
企画協力：BANDAI SPIRITS
音楽制作：サンライズミュージック
制作プロダクション：LDS
制作協力：Production I.G
企画・製作：サンライズ I.Gは何でこうもリメイクまみれになってしまったんだろ >>3
終盤は2代目狂四郎(新 京四郎)と初代を模したサイボット狂四郎との戦いだったな
途中で本物の初代狂四郎(京田四郎)と共闘してた わたし(４４歳男性・無職)、ホモじゃないけどこのショタたちかわいい
今の子らって、図面ひいてパーツ削り出しとかしない・できないんでしょ？ (昭和の子感
パチパチ組み立てるだけで
いまのプラモもだいぶ様変わりしたらしいけど
ガンブレモバイルを無課金でやっているから、ハロチと回復とグローハンガーとパーツボックスと☆４一式ガチャチケット配って欲しい (乞食感
無課金キッツイわ
時間泥棒のバトルサーキット、まともに進めないので諦めて放置ってるわ、時間のムダ 子供が戦争する番組よりはビルドシリーズを推したいところだけど、思っていたのとどんどん違う方向に進んでいってる。 柔王丸とごっちゃになったのは
おれだけではないようだな
てかどうなんですかね
本広克行カントクて踊る大捜査線の人でしょ？
あれから（口はばったいですが）ご成長なされたのでしょうか >>1
大人になって思うのは子供には身体に悪い物質ばかりだよな
塗料やパテ、プラの粉とかね >>10
あの頃は、カタカナが並んでいればかっこよかったよなｗ ヒートロッドでブロロロロー ブロロロロー ブロロロロー つかあれか
どうせ光のお父さん？みたいなもんですかね
言っといて観たら観たで泣いてそうですが >>1
一枚目の画像だけで分かる糞さ
邦画の画面ってなんでこんななの？
何が原因でこんな素人臭い絵になるの？ ぶっちゃけ、VRだととあの憧れのプラモ狂四郎の世界って可能だよな パーフェクトガンダムのフルスクラッチを小学生にやらせようとしてた雑誌 眠狂四郎(ねむりきょうしろう)がタイトルの元ネタなんだろうけど
プラモ狂 四郎なのかプラモ 狂四郎なのか パーフェクトジオングはパオングって言うのに
パーフェクトガンダムはパンダムって言わない不思議 >>8
そんな展開だったんだ、ありがとう
プラモに夢中だった頃に一生懸命読んでたわ狂四郎 モーターライズはパワーが三倍になるんだから
改造であらゆる所に小型モーターでも仕込めばいいのにと子供の頃思ってた パーフェクトガンダム
レッドウォーリア
初期のキョウシロウは
普通にフタバの戦車出てたしなｗ スキャンしたガンプラでバトルするっていうのはいいけどチーム名にブライト使うくらい1stが小学生に浸透してる世界って前提がご都合感あってなんだかなぁ >>25
企画発案者によれば前者
作品中では家族や好意的な人達からは四郎、そうでもない人達や明確に敵対心を持つ人達からはからは狂四郎 40年前のボンボンだろ
まあ一番人口多いから売れるな レッドアリーマとかパーフェクトガンダムだっけ？
武者ガンダムもこれが最初だっけ？ フルアーマーガンダムがいつの間にかパーフェクトガンダム2に位置付けられてた不思議 >>40
コロコロは陰キャ
ボンボンは陽キャ
？？ はじけてザック…
白川ユダ…
ホチキス…
うっ、頭が… 魔•改•造！？
vs足つきジオング
ちっさいガンダムはルール違反だと思う
狂四郎は機動性重視の敵には苦戦する
新素材に走りプラモ？とはなんぞや
目覚ましタイマー魔改造の謎
最後のHCMパーフェクトガンダムはそろそろプラモだして ゲルググはやっぱり上半身回したら、腰が外れちゃうのかな… >>25
狂は人権マフィアの抗議で使用出来なくなりそう
プラモ好四郎とかプラモ鬼六になりそう >>25
蒲焼さん/太郎 なのか蒲焼/さん太郎なのか 「狂」の字が名前に入ってるのってええのん？コンプラ違反すぎない？ >>1
セクシーコマンドーシンジローが出てきて「環境破壊だ！」ってガンプラファンとバトルする展開 箱バンに古いプラモ満載して全国を行脚し、四郎にジェットモグラのキットを与えるじいさんは
大昔に同じくバンにキット載せて全国を回ってた海洋堂の元社長で現会長「かい・ようどう氏」がモデル。これマメな。
ちなみに四郎が「模型秘伝帳 土の巻」を手に入れるために大阪に行く話で、劇中に黎明期の海洋堂の原型師達が登場している。 1/144ゲルググは腰を半回転させると上半身と下半身がとれる
マメな >>64 いまさらイキって言うことか
>>49-50 事あるごとにeスポーツネタ仕込む癖に実際にゲームは作る能力の無いバンダイナムコ >>49
電池ボックス入れるのに重宝するのです
川´･ω･) 昔はルールが曖昧だったこともあり
どこを破壊されたら負けとかもなかったし
サラミスとかでおまけのミニプラモを個別に操作できてしまった
ミニガンダムを内部に入れてたのもそう
全国大会が開かれるにあたってその辺整備されたらしく(劇中描写はないが)
CPUにあたるバイオチップを壊されたら負けとか遠隔操作するなら相応の制御システムを組み込まないとダメとかになった ガンプラなどは可動域が厳密に反映されるくせに
関節のない歩兵とかのフィギュアは普通に歩いてたなｗ >>10
そこ、歌詞見ると「光るファイバー」ってなってるんだよな 初期の頃はガンプラに混ざってバイファムやダグラム、スターウォーズまで出てきてカオスな混戦バトルになるのが狂四郎の魅力だったのに 本広監督が踊る大捜査線で儲けた金で好きなように作った映画がUDON 当時、地元の太陽模型店に子供達から「プラモシミュレーションありますか?」との電話が相次いだとかなんとか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
