ザイヌ!ザイヌ!と騒ぐが、そもそも桓武天皇と坂上田村麻呂が『在日コリアン』
彼らが中心となって東北アイヌを虐殺した

今日の東北人の顔がのっぺりしてるのは、この2人のせいだと思っていい。ちなみに田村麻呂の嫁(三善氏)も渡来系

>蝦夷征伐(770 - 811)

坂上田村麻呂(758 - 811) 田村麻呂の出自をたどると、中国後漢の霊帝の子孫で、 阿知使主を祖とする東漢氏の一族と伝えている。ところが、阿知使主は朝鮮半島南部から渡来しているので、朝鮮半島系というのが事実のようである。

桓武天皇(737 - 806) 生母である高野新笠は武寧王を祖とする百済系の和氏出身で、桓武の登場によって渡来系氏族は優遇措置がなされることもあった。

>坂上田村麻呂の妻は三善高子(三善清継の娘)。三善氏(みよしし)は、日本の姓氏の1つ。元は渡来人系の一族であるが、百済系と漢族系の2系統が存在する。


学校で子供たちに大ウソを教える日本の教育

「縄文人と弥生人は仲良く混血しました」
→ 倭国大乱から蝦夷征伐まで殺し合いの痕跡多数

「日本はアイヌの地を侵略などしなかった」
→ 記紀に『日高見国の蝦夷を討ち取り、肥沃の地を奪え』という記述あり
   日本史のスタート・ポイントからアイヌの地を侵略しつづけている

「人種の入れ替わりはなかった」
→ 核ゲノム解析によると、現代日本人は、弥生90%・縄文10%
   弥生時代に人種が入れ替わった

>渡来人は2世紀から、縄文人にはない鉄製の器具、ガラスの装飾品を持って来て、徐々に同化したと思われてきた。
>しかし、青谷上寺地遺跡では、2世紀後半に渡来人がまとまって来て、縄文人と入れ替わった形跡がある。
>そこで発掘された人骨には、矢じりによる殺傷傷があり、戦闘があった。


アイヌは己のルーツを忘れず、最後まで朝廷と戦い続けた魂の民族
関東の東夷(アズマ・エビス)はというと、「偉大なヤマトタケル様が東国を平定し、朝廷の支配に入れたのだ!」などと
侵略された歴史を誇らしげに教えてるのだから笑けてくる
いや、おまえの土地のご先祖様、そのヤマトタケルとかいう関西チョンに殺されてるじゃん

ヤマトタケルの東征(=関東侵略)ルート
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/yamatotakeru.jpg