日本の学者の研究 CHB → KOR → JPT
https://i0.wp.com/phity.net/wp-content/uploads/2019/10/jap6.png

韓国の学者の研究 CHB → KOR → JPT
https://advances.sciencemag.org/content/advances/6/22/eaaz7835/F2.large.jpg

中国の学者の研究 CHB → KOR → JPT
https://media.springernature.com/lw685/springer-static/image/art%3A10.1186%2Fs41065-018-0057-5/MediaObjects/41065_2018_57_Fig1_HTML.gif


主成分分析で使われているデータはJPT(Japan Tokyo)という東京都民1000人分の標本
関西のデータは使われてない。奈良県民1000人をプロットしたら、さらに韓国に近づく

グラフ上で「東北弥生人」とキャプションされているのは、東北アイヌ(蝦夷)のことであり
日本の学者はすべてを説明をすることはせず このように姑息に人を騙すことばかりしている

「縄文人と弥生人は仲良く混血した」という前提で解釈すると、現代日本クラスターは、
西九州(熊襲・隼人)の位置にくるはずなのだが それよりずっと韓国に近い位置にプロットされた

篠田が説明するように、「こっち(韓国)に引っ張る何か」が起きたのである。その何かとは、百済人である