アイヌ・ヘイトをしている保守論客のみなさん

竹田恒泰
 土井ヶ浜弥生人(渡来人)の生き写しのような顔で
 「アイヌは樺太から侵入した侵略者」「百済と新羅は倭の属国」
 とネトウヨ全開の珍説を恥ずかしげもなく披露する皇族芸人。

小野寺まさる
 現在ネット上でいちばん目立っているアイヌ・ヘイター。
 小野寺姓は藤原秀郷の子孫だという。系図上では佐藤姓と祖を同じとする。
 佐藤姓のY-DNAを解析した結果、その大多数がO1b2(朝鮮系)と判明した。

小林よしのり
 「アイヌは別系統の言語を話すバラバラの民族」という陰湿なデマを広めたネトウヨの親玉的存在。
 福岡出身だという。朝鮮半島から渡来人をいのいちばんに迎え入れた北九州人の末裔になる。

的場光昭
 年季入りのアイヌ・ヘイター。分子人類学が全盛のこのご時世に、カビの生えた日本人単一民族論を信奉。
 的場姓は、奈良県の的場村が起源だという。
 東大が全国レベルで日本人のゲノムを調べた結果 奈良県が最もCHB・KOR(渡来人)に近いと判明した。


「チュチェ思想」などとわけのわからない言葉を発してアイヌを排撃してるヘイトジジイの正体。
的場 光昭 (著) アイヌ副読本『アイヌ民族:歴史と現在』を斬る 北朝鮮チュチェ思想汚染から子供を守れ