0が過去で1が未来と判明 二進法 人間の脳は0と1で思考する有機コンピュータと判明
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人間の脳は有機スーパーコンピュータだった
「0と1」で記憶を保存すると明らかに
シナプスは、タリンというタンパク質分子が
網目状の構造の足場を築いています。
このタリンの網目が実際には情報を保存したり
記憶をコード化するバイナリースイッチとして
機能していることを示唆しています。
バイナリーというのは0と1で表される2進数のことを言います。
画像
https://i.imgur.com/0i0Nk2M.jpg
https://nazology.net/archives/84146
2進数だと例えば電球の場合「0=消灯」、「1=点灯」で表現します。
又、2というのは二極化(白と黒、善と悪、男と女)を表します。
状況が分からないので断言はできませんが
「0が過去」:変えることができない。手をつけることができない。
「1が未来」:これから歩んでいくことができる。
のような意味だと思います。
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https://i.imgur.com/cx0wYaF.jpg 1ビットにリソース食い過ぎだと思うが
どんだけ大規模なんだよ 片手で31まで数えられる方法が実は二進法を利用してたことを最近知った >>43
常に時間は進んでいるから
現在って概念はないんだよ 今は認識した瞬間過去になるからな。捕まえるのは無理。 別に驚く事じゃ無いような
生物みたいに不安定な情報伝達系で記号を伝えるのに2進数使うのは合理的 >>52
そうじゃない。筋トレだ。
哺乳類の脳はコンピュータとは違う。
クロックがないんだから処理速度は使い方により際限なく速くなる。
そして訓練により、基本二秒掛かる論理思考を飛ばしてフル速度で神経系と筋肉を動かせる自動機能も持っている。
それが訓練により磨かれる手続き記憶だ。この自動機能を磨くために、哺乳類の多くは小さい頃から成人してもなお遊んだり訓練したりする。
そして新しい機能が加わると一気に神経の構造を最適化するのが哺乳類の脳と神経系だ。
いいか、やるべきは筋トレだ。筋トレこそが人を次のステージに連れて行く。
肉体を伴わない訓練は神経の成長速度も遅いというエビデンスもある。
わかったらさっさと走り込んでこい。
最初はウォーキングでもいいぞ。 とりあえず死刑囚の脳みそをマイニングに使ってみるか免罪符としては最適、但し脳が高熱になって死ぬけど
こんなホラー映画見てみたいね >>54
脳の論理思考と論理計算は全く違う。
コンピュータ同等の計算はすごく苦手だよ。
あと、半導体のコンピュータじゃないから
計算しても熱は出ないよ。 であるならばデータの抽出や置換や複製が可能
電脳化待ったなしやな >>58
デジタルにはならないよ。
二値にしかならない経路もあるけどクロック単位で動くわけじゃないから。
昔シャープの安いオーディオ製品で1ビットアンプ回路が入ってるのが売りのがあったけどあれと同じ話。
電脳というと多分、光沢奇乳隊の世代だと思うけど、あれに出てくる射撃ソフトみたいなものは実現方法はある程度わかってる。
今わかってる範囲だと、俺らの脳には手続き記憶というのがあって、訓練の結果会得した動作を1トリガーで再生できる。
その再生方法は、過去の訓練で成功した動作のときに脳が発した神経信号を再現すること。
つまり身体ごとに違う信号が前提なわけ。
共通の基盤にできるのは、あくまで大脳新皮質の扱う論理思考のみ。
記憶で言うとエピソード記憶だ。
でもエピソード記憶は人間で言うと言葉で表現できるレベルの記憶・思考でしかない。だから文字のコピペだけでもコンピュータには勝てない。
だからコンピュータと人間の脳の協調は、文字入力の煩雑さはあるけど今以上のことはあまりないと思うよ。
エピソード記憶をコンピュータに直接転送できることもない。
クオリア論争の前に、赤を表す記憶形態や神経信号は人によって違うからだよ。 faultが過去でdefaultが未来だよな。0と1はそう定義づけられる
確定したものが過去で、未確定が未来 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています