「村上春樹72歳さんはSNSを一切見ないようですがその理由は？」村上春樹「文章が上等じゃないから」
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A
SNSはいっさい見ないそうですが、
その理由は？
Q
大体において文章があまり上等じゃないですよね。
いい文章を読んでいい音楽を聴くってことは、
人生にとってものすごく大事なことなんです。
だから、逆の言い方をすれば、
まずい音楽、まずい文章っていうのは
聴かない、読まないに越したことはない。
村上春樹
https://i.imgur.com/7OBgcSN.jpg
2
https://i.imgur.com/4Y2dyAf.jpg
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/haruki-murakami/
ぐぇ まぁTwitterも5chも見るべき文章は存在しないしな わかる。
掲示板に参加するようになってからただでさえ怪しかった作文能力がさらに下がったわ。
特に句読点を極端に嫌うふたばちゃんねる。あそこはダメだわ。 中身が無いのを”卓越した文章力”でごまかして信者を集めて名作だと持ち上げてもらう
それだけあってとにかく”文章”にはこだわってる人 良い文章や音楽に触れる→人生の糧になる
対偶は人生のマイナスになる事→素人による質の悪いSNSの書き込みを見る事
これはあるかも、無意識的にどうしても影響は受ける
インプットのキャパに限界はあるので、極力インプットするものは厳選した方が良い
ただ、素人の書き込みは玉石混交であり、良いものもあるし、様々な
意見に触れる事で多角的思考を養うのに役に立つ なるほど金言だな
ただセックスしまくるだけの小説とか読んでられんもんな そんなこと言ってーほんとはエゴサしてるんじゃねーのｗ えー村上春樹ってこんなに歳行ってたんだ
まぁ自分が若い頃から活躍してたから、そりゃそうなんだろうって話だけど
作家の年齢とか気にしたことがなかったから驚いた
今でも昔のエッセイのイラストのイメージだったよ
そういや安西水丸もとっくに亡くなってるんだよなぁ 端的に短く書き込みするようにはなったな
前は文章量が多かった くだらねえ質問すんなっていう、ものすごく遠回しな言い方 チンカス作家のノーベル詐欺野郎とか呟かれてるもんなw
上等な文章と音楽を愛で嘲笑のなか死んでいくんだな
哀れな老害だ 視野の狭い浅はかな人間ですと自己紹介してるようなものですね
上等な文章だけ選り好みした結果、ノーベル文学賞は取れましたか？ 悪文の面白さもあるわけじゃん
大江なんて一旦書き上げて文体崩すために書き直すって言うし 双方向ということに意味があるのだが、よく考えると俺に家族がいないからSNSやらが必要なのか まあ村上春樹がSNSの影響受けたら持ち味が全くなくなるだろうな この団塊の世代が一番タチ悪い
この老害たちは早くこの世の中から消えなければならない 小林パチロリも初めはネット無視宣言をしてたのに、気になって気になってしょうがなくてネットを見たら見事に煽られてすっかりピエロ
今じゃ右から左からボロカス言われまくって誰も味方なんていない まあ確かに便所の落書きで笑ってる村上春樹は見たくない 子供の心理を研究して玩具が開発されるわけだからな
大衆の心理を研究してネット文化を端末も含めて売ろうとしているわけだな？ 文章が上等じゃないと判断されてノーベル賞もらえてないんじゃね SNSを題材にした小説書かないのかよ
いちいち気取った文章でやり取りをして最終的にセックスするやつ そら村上春樹さんみたいな
和食も洋食も何もかもマゼマゼにした
しつこい文章からしたらSNSの
質素な文章なんて薄味過ぎて食べられない
ですよね。
私には無理ですもん食パンをコーラかけて
食べるとかでしたっけ？あれはどこの
食文化なんでしょうか？村上さん？ 上等な文章で、ゲスな物語を書く
それが一流！それが村上春樹！ 今の世相とか若者文化とかを知らないってこったろバカッターはともかく文章判断ならここも知らんだろ
んで新聞地上波週刊紙で情報収集ですかはーい老害(´・ω・`) まあsnsは見なくていい
反応を恐れるあまり文章が画一的になってるから
5ちゃんは稀に面白い事があるので見てもいいw
あと村上のアホは良い音楽とかどうせ解ってない
良い音楽ってこういうのだぞ
https://youtu.be/Ci5GATo8PfA
w ノルウェイの森読んだことあるか
お前ら?
アレが上等てモノだだ
上等国民様にひれ伏せ（・∀・） 騎士団長殺し読んだことあるやつはお前が上等語るなってなるわ
結局セックスだしな
あれでノーベル賞取れるとか思う方がおかしい そんじゃ日常会話もできんな。すべて文学的文章で会話してるってのか？
違うだろ
ただ単に自分の文章がメタメタに酷評されてるのを見たくないから言い訳してるだけだろ
そういうふうに逃げて現実の読者の意見を避け、太鼓持ちの編集者の意見だけ聞くようにしてるから、ノーベル賞も取れないんだよ さすがノーベル文学賞候補者は言う事が違うな
ところで今年こそ受賞できそうですか？ SNSの意味知ってるのか？
上等な文章とか求める前にまずは言葉の意味から知ることを始めたらどうだ？ この人、昔はスノッブ俗物をやたらとバカにしてたんだが、
本人やマニアのハルキストが、そのまんまになってるんで笑える。 どう抵抗しようとSNS見れば逆らえない事実がそこにあるから、反論できない。 まあ読んでて頭おかしくなりそうな文も多くあるからわからなくもない むしろ作家のレベルで上等な文章なんてそんな必要か？
ド底辺の下手くそな文章を読んで楽しむ度量は無いのか？ まあSNSの質とか内容はともかく、文章を仕事にしてる人が頭に取り込む文章を選ぶのは仕方ないとは言える 村上の言い分はともかくSNSなんてやらんでもいいことは確かだな 特にノーベル文学賞の時期は見たくないだろうなぁ
みんなで「〜〜、やれやれ僕は射精した」ってネタにしてるし 平易な文章ではあるな
この人の場合は文章のうまさ以外の何かが優れているのだろう
それが自分にはわからないので読むと謎だらけになる
なのですぐに現国の試験に出てきそうな文章だなあ、と思ってしまう そんなことはないと思うけどな。低質な文章や音楽からも何かしら知見を得ることもある。それは受け手側のリテラシーの問題。なるべく雑食を心掛けることは総合的にみて、インプットの質としては高いと思ってる。
そんな狭量なこと言ってるから文学性で村上龍に負けてんだよ。いやもう結構前から勝ってるかw 何か効いてるみたいだけどぽまえらそもそもSNSやってんの？ ノルウェーの森が流行ったころ、とにかく自殺者出すぎの小説で許せなかった。ふざけんなと思った。
またなにか立ち読みしたが、はじめから不愉快になって読んでない。 やれやれいったいなんで高名な小説家が便所の落書きにいちゃもんつけなければならないのか僕には分からなかった イスラエルの演説はなんだか高尚な感じがしたのだがなあ
これまた何が言いたいのかわからないので何とも評しがたい この手のひねた物言いしてる偏屈なおっさんはSNSに掃いて捨てるほどいるよな
この回答が特段それらに比べて上質な文章だとも思えんw >>1
村上も下手くそなポルノ小説書いてないで翻訳だけやってろよ 金や地位があっても幸せそうに見えない代表格だなこいつ なぜいくつもの小説が、大ヒットになったのかわからない。 致命的な思考や文章を書く人だけ表示されるフォントがミミズっぽくなるとか、そういった配慮をAIでやってくれたら嬉しいんだけどね。
誰も彼も基本のキレイなフォントで表示されるから、まともじゃない意見も実はまともかもしれないと気を使ってしまう。 まぁSNSも劣化便所の落書きだから言ってる事は間違っちゃいない しょうもないやつをしょうもないやつがしょうもないりゆうで 毎日SNSやYouTube見て
ぼけっーと過ごす人生が楽しい人もいれば
毎日何かしら勉強して賢くなるのが
楽しい人生の人もいる お洒落な小説書いてた村上春樹ももう介護が必要になるおじいちゃん 長ったらしくて訳あり風で構ってちゃんな文章を書く人
特にこの人の書く文章に騙されたのがバブル世代と団塊ジュニア世代
時代が過ぎれば評価も上がるのが才能の証だけどこの人はなんかダメだわなあ >>10
5ちゃんでも嫌がられるから書き込まないでくれ >>101
これね
手塚治虫の名言
手塚治虫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E6%B2%BB%E8%99%AB
関係の深い漫画家
赤塚不二夫
手塚は
「赤塚クン。りっぱな漫画家になるには
一流の映画を観なさい、一流の小説を読みなさい、そして一流の音楽を聞きなさい」
と助言した。 村上春樹の文章はtwitter以上ラノベ以下だから間違ったことは言ってないけどさ
お前はもうちょっと文章の勉強しろよな わかるー！
でもさ本人の作品の文章も決して上等では無いよね
早稲田出て、翻訳の仕事して、それこそ英米文学は山の読んだと思うよ
でも、日本では入ってこない英米文学の独特なレトリックを随所に使用しているのが春樹文学
まあ、それはそれでも良い
小説はドキュメンタリーでは無いので、登場人物の精神疾患による自死を書いても問題は無い
しかし、本人、「現実とフィクションを行き来している」と言ってる割には、精神疾患者の自死の問題に対して、ここまで嘘が書ける小説家もいないんじゃないか？
まあ、ノルウェーの森の話をしているのだが、あんなのは中級のポルノ小説
ナメクジ飲みこむ記述を書ける人に、S N Sは上等では無いとか言われてもなあ ノルウェイの森以降は糞小説しか書いてない
まだエッセイの方が楽しめた >>110
思わせぶりでエログロなだけだよな
それを芸術だと勘違いしてそう >>119
お前よりはマシなんで
もちろん村上春樹よりもね オマンコフェラチオばっか
書いてるアホがなんか言ってる 縦読み斜め読みの芸当とAAは掲示板ならではだよな。 こんな発言を三島由紀夫や川端康成が聞いたら、どう思うんだろうね。
日本人の美意識
村上作品には無いよね？ え、村上春樹って72なの！？
やれやれ射精できんの？ これってまずい音楽というのが分からん
おそらく暴力的な歌詞のことなんだろうがヒップホップなんてそんな言葉ばかりだぜ 「この文章は・・・20年ものの上質なフレーズですね」 小説の嘘ってことさ
俺はノルウェーの森で、こんな嘘が書いてある小説が当時100万部売れたことが驚きでしか無い
その後のメンヘラ文章に繋がっていくわけで
小説での表現は、時には現実に影響を与える
いやいや、これは小説だからって言うのは通らない 少し真面目な批判をすると
普通の人は「集合的無意識」という言葉を「その時代の人々の最大公約数的な考え方」という意味で使うのだが
村上春樹は「見えない力で人々の意識がつながっていて、それが現実世界を動かしている」という意味で使うしガチで信じている
そしてその考えを上から啓蒙してくる
もはやオカルト・カルト宗教野郎なんだよ
そこが非常に気持ち悪い 例えばさあ
俺、週刊誌とかスポーツ新聞は一切読まない
読みたいものが書かれていないから
村上春樹もある時期を境に一切読まなくなった
単にそれだけ
上質な言葉、上質な音楽は何かは知ってますよ >>122
煽りにあったまって罵詈雑言を浴びせてきたりしないあたりなかなか出来てるね君 >>135
そんなお前さんがなんで便所の落書きに書き込みしているのか興味あるわw >>133
変なフィルターが掛かっている時点で終わりだと思っているわ >>131
そういう考えがあって、あんな人を簡単に死なせたり悩ませたりする描写するのか。よくわからん。 村上春樹の修飾語句をちんたら並べた冗長な描写には美しさを感じず読む気を失う
サカキバラが冗長な糞文章の本を出版したけど、奴が村上春樹好きと知って納得した >>133
いや、うまい物を知っていればうまい物は作れるよ。まずい物はうまい物の出来損ないだから。
村上ジジイの話はこういう事じゃないの？ >>131
その考えがのちの時代の「共生」みたいな気色の悪いカルチャーに継承されていく訳
ユングとかの言っている共時性の考えかたや、それから派生した集団的無意識の持つ意味と、村上春樹が取り込んだものは異質
例えて言うなら
ユングは
あなたと同じ事を感じている人が、今、同時に他にいてもいいじゃないか？
って言う意味で
村上は
私の本読んだら、私の感じていることは、同時にあなたにも伝わるのが当然だよね
みたいな感じ 本当、村上春樹の仰る通りだと痛感している。
俺は村上春樹の著作、読んだことねーけど。人生で損はしていないよ。
クラシック音楽は聴いている。 >>137
SNSのほうが、表現の自由度が高いのでいろいろ読むと表現の自由とは何かを考えさせる良いきっかけになるから 村上春樹だって大した文章書いてないだろ
危険なビーナス読んだけど酷いもんだったわ >>151
そもそも５ちゃんはSNS じゃねーしw >>147
クラシック音楽の一音、一音のほうが言語で伝えようとするものを遥かに超えてる セックスしたり鬱病になったり自殺したりするだけの本とかホンマ時間の無駄だわ だが自衛策としてTwitterやらないのは正解だね
リプライとDMで直接罵詈雑言が届くからな
フォロワーが多いアカウントにはおよそ考えつく限りの悪口が送られてくる
メンタル弱そうなハルキじゃすぐうつ病か廃人になっちゃうよ >>124
その2人が言うならわかるし説得力ありすぎる
まあ実際ツイッターはもう見てられないひどさだけど 池波正太郎なんかは上質な文章って感じがするよね
あまり難しげな単語は使わないけど適切な言葉を選んでる印象を受けるし、作中の季節感や情景はとても大切にしてる
村上春樹は心理描写にいちいち大袈裟な単語を使い、登場人物にやたら比喩表現を使わせたがる
そのせいで行数ばかり使ってるくせに情景も心理も現実的な物として浮かんでこない 主張は異なるけど、ジョジョの荒木飛呂彦もハガレン荒川との対談で、
twitterはやらない。漫画家なら主張やネタは漫画で表現しろ。みたいな発言して種。 >>159
まあそれ。
とにかく簡単に人死なせるな。
死なせない、悩ませないように
努力する人間が出てこないのが嫌だ。 村上春樹作品て、簡単に言うと、人がいとも簡単に死ぬ。
通常の価値観では理解しがたい領域の中で生きている人達がいとも簡単に死ぬ
これは小説として読んだとしても、何らかの形で現実に投影されていくので、書いた本人は小説の中に逃げ込みながら、現実では村上作品の影響を受けた人達が現実に投影された物の中で死ぬ
こう言う所が村上作品が嫌いな理由 パルキの書く文章もそう上等だとは思えないがｗ
まーそれはギャグとして置いとくとして
言ってることは、まあ正しい
人生の時間は有限で、糞見たいな消費されるためだけの
ゴミカスのような文化に付き合ってるヒマは、人間はほんとはないんだよね
でもそれがわからなくなってしまう、商業技術みたいなものによって >>174
いわゆる感動ポルノの亜種だね
見せ方が違うだけでセカチューとかと根っこは一緒だと思う 一切見ないのは
自分に対する厳しい批判を目にしたら
死にたくなるほどのダメージを受けるからでしょ よし良い音楽を教えてやろう
https://youtu.be/jC1YgNLJVxs
これはセリフの所もちゃんと音楽になってる稀有な作品
そうは思えないかもだがw ハルキが死んだら大手出版社が村上春樹賞を設立しそうな予感
やれやれだぜ >>1
カッケー
便所の落書きとはよく言ったものw >>178
それな
宗教が死を来世といって消えてなくなる恐怖から逃げてるのとおなじ まぁ、煽り耐性無しの打たれ弱いおっさんはそれが賢明だわな
上から目線な言い方すればするほど小物ぶりが滲み出ててニガワラだけどw 浮世離れしてるね
歳とったてことだよ
読者の使う言葉なんか興味ねーって、ズレすぎ。 >>1
おまえｗｗｗ自虐かよ。赤川次郎や西村京太郎のほうがおまえの文章よりましなレベル 普通に「影響されるから」と言わん所がいかにも作家らしい
中二病に毛が生えた職業の癖になんでこんな偉そうなん まあ確かに。何となくで日々5chとか見がちだけど、駄文を無駄に読んでると思うわ。本読んでない。
文筆家やある程度以上のレベルの文章をかける人だけのSNSとかあったらいいかも。
試験みたいのがあって落とされるけど、
読むことはできるSNS。 >>185
さすがに二人に失礼
例えに出すなら山田悠介かな まあさ、小説の内容のみにりきむほど、こちらも幼いはないんだけどさー
小説は小説の中だけでは完結していない。
なんらかの形で読み手の現実の生き方の中に投影されていく。
読み手が多くなればなるほど、作者は苦悩する
「自分の書いた言葉は、現在、後世に渡ってどのような型で投影されていくのか」
これを逆コースで利用したのが村上春樹作品
「君達は、こう言う上質な文体に触れたことが無いだろう」
で、作者から伝わってくるメッセージは
「あなたの知らない領域で、想像を超えた理由で死んでいく人達がいる。あなたも例外では無い。」
遠回しに言うと、これはカルト >>186
これらとあと寄付金騒ぎのときの講演系の連中な
オーケストラとか
くいもん作ってる連中と程度が違うとよ
食べさせてもらってる感謝もない 静だけじゃなく濁も見ないと意識高い系にしか相手されていないだろ
南鮮の文学賞候補のウンコ先生を見習えよもっともウンコ先生は濁しか見ていないが >>188
山田悠介はケータイ小説レベルだろwww
村上春樹は一応はプロとしての水準は満たしてると思うが
が、それ以上ではとても無いけどな でももし村上春樹が思考はそのまま10代の若者に戻れたなら
本なんか投げ捨てて
街に出てセックスと遊びに邁進するだろ
書を捨て街へ、、 村上春樹かあ
上質な料理だされて、結局、文体がおいしいので食べていったら、微量の毒が入っていた
こんな作風 >>197
村上春樹読むより寺山修司読んだ方が遥かに良いわな ぼくはこう思った
電子の海に浮かぶ言葉は言葉ではなく
人のマインドの泡なんだと
限りなく透明なブルー
そんなんだろ？な？ >>198
毒って表現するとまるで文学的表現で褒めてるみたいにも見えるね
見てくれはアリ寄りの料理なので試しに食べてみたら材料がダンボールだったみたいな感じ 昔ハルキストとか言ってる大学生の女の子にその時出てた春樹作品全て読まされたんだけどふわふわしすぎて草生えた
下心があったから面白いねって言ったけどグイグイ来てなんか引いちゃった
勿体なかったな >>200
読んだことないが
実際に本を捨てるわけではなさそうw
『書を捨てよ』を考える
http://lib.soka.ac.jp/Library/SEASON/no9/sno9_1.htm
>しかし「書を捨てた」わりに、まさにその本の中に、古今の思想書や文学からの引用がふんだんに盛り込まれている。どうやら彼は「町へ出る」、つまり「生」の実感を求めて体験へ向かい始めた後でも、引き続き猛烈な読書家であり続けたようなのだ。「読書無用論」の擁護者を期待してこの本を開いた人は、裏切られた思いがするに違いない。 >>51
村上春樹作品を読んだことありませんが、
このレビュ―一発で完読した気持ちになりました。
ありがとうございました。 お前の文章も低俗だからノーベル賞取れないんやで（笑）
現実逃避やめろよ（笑） 夏目漱石くらい品のある顔ならいいんだけどね。
ブスだからなぁ >>189
面白いｗｗ
たしかに常に結果から逆算してる感じがして、そこが多くの人が思ううさん臭さ
この人は商才があった人って気がする 作家になる前のジャズ喫茶も上手くいってた
マーケティング臭いというのか でもそれを善良でバカな消費者には悟らせない
おれはデビュー作読んで一発でわかったけどねｗ それ以降一冊も読んでないが
これ文学じゃなくて、手品だろと だまくらかしだろうと >>215
パンティーノに見えた
ノルウェーの森にパンティプレイでてくるし >>1
頭おかしいｗ
一般大衆に向けて本書いてる人間が、一般大衆の書いてる物をレベルが低いって馬鹿か
クラシックとかと一緒にするなよ、クラシックはある程度それを理解出来る層に向けて作る物で
一般大衆が購買層の本はニーズが完全に違うじゃん
こんなんがいるから芥川とか直木賞も馬鹿にされるんだろ 見た目が若いけど、結構な歳なんだな。
ノーベル文学賞は長生き競争。もらえないのは他の高齢候補を優先してるから。
とか言われてたが、言い訳ができなくなってきたな。 おれも見ない
Facebook、ツイッターやったことない
LINEは数日間でやめた 寺山修司は、良い。
「マッチ擦るつかの間海に霧深し 身捨つる程の祖国はありや」
寺山修司の短歌ですが、この短い文の中にある深みに比べて
村上春樹の
「ひどく冷えたビール」
これって、マーケティングを文学に取り入れてるだけなんですよね 公式とか学者も発信してるけどな
村上春樹読むより有意義なのもいっぱい落ちてるぞ 村上春樹も世界で知られる作家にはなったけど
海外で高い評価を受けたのは
寺山修司や安部公房
この二人に比べたら、村上作品は霞む 中学から３０年近く春樹好きで読んでるけど
上等と思った事は正直ないわ、うん
下品じゃないとは思うけどね >>225
カミカゼ特攻隊を礼讃してるのかな？
今の時代に生きてたらSNSでネトウヨやってそうだね 村上春樹作品はまあ団塊世代が若い頃にどんな出来事があったかを知りたがっている当時の20代がいることをリサーチし、
「じゃあ、少しだけ内緒で教えてやる」と言った手法
「1973年のピンボール」
このタイトルの付け方にそれが現れている
「風の歌を聴け」
「羊をめぐる冒険」
このあたりで流れには乗れたので、後は読書が勝手についてくる
早稲田出て、ジャズ喫茶経営して、英米文学の翻訳
自分の見せ方がうまい
まさにマーケティング 村上 抜けないAV
寺山 抜くつもりがないAV
て感じ？ 絶対的なまずい文章、まずい音楽ってものはないはず
人それぞれの感覚やライフステージにおいて何がいいか悪いかは違ってくる
10代の時とかの客観的には意味不明な短文のSNSでのやり取りが実は意味があったり。
村上春樹も、走るのが好きだけど
自転車は楽しくないらしいからな
>トライアスロンは最近やってないんで、またやってみたいですね。70過ぎてやるのもまた一興ではないかと。ただ、自転車がね、ひとりで練習するにはきついんですよ。
好きでひとりで黙々と自転車やってる人、結構いる。 英米文学作品を英語で読んだらそりゃ、日本には無い極めて芸術性の高い作品は山のようにある
この英語でないと出来ない表現を村上作品は取り入れている
当時はそれまでは読んだことの無い文体なので、読者からしたら新鮮
内容じゃなくて文体に読者は入り込んでいった
まあ、レトリックのパクリ
商業小説書くのに、作者の苦悩なんていらない。
自分の手法で当たれば良い
それだけ
ノルウェーの森は、中流のポルノ小説
レズプレイとピアノの音との対比
最後の主人公とのS E X クラシックギターの音色との対比
性について、何らかのストーリーを加えた小説は昔から売れることはわかっている
三島由紀夫にしたって、細雪で
男女の行為と雪の対比
結局、作家は何を取り入れたら読まれるかなんてことははじめからわかって書いている 俺も一般人のFacebookとかTwitterは見ないな。凄く短い文でも気分がイヤになるような下等なものってあるもんね ツイカスってあえて堅苦しい言葉使って知的に振舞うの好きだよな
ただ悲しいことに背伸びして言葉使ってるから使い方間違ったりしてるんだこれが >>240
5chはええんか…
ここもスラム度では負けてない >>44
夕方に誰もいない寿司屋に行って太巻きか何かを作ってもらってそれを持って球場に行く
エッセイがあったな
あの人の小説はいまいち理解できないがエッセイはなんか面白い
普通のサラリーマンとは暮らしが違うし、やっぱり変わり者だし 村上春樹作品を通して見えてくるもの
生き方が見えてこない作風
要所、要所の小道具の寄せ集め(ビール デリカテッセン 女性)
これを逆に徹底的なまでに無機質にしていけば、まだ「家具としての小説」が書けただろうから、ライフスタイルにもなっただろうに
ところどころで、生き死に入れてくるから
それが鬱陶しい
カジュアル家具みたいな作品が多く、それがさもアメリカのライフスタイルですよみたいな書き方が
「ひどく嫌いだ」 >>232
ニヒリズムだよ むしろ虚無を礼賛してるかのような
間違っても寺山は軍国礼賛者じゃないｗ
この世代の共通精神として、三島青年すら軍国日本を無条件に肯定してなかったと思う
この時期は
>>235
自分の見せ方が上手い、この辺は三島由紀夫に大いに影響されてると思う
よく似てるｗ 文学者としてじゃなく生き方、自己プロデュース能力ｗ 上等な文書でなければ不要というのは間違い
そんな傲慢だと、信者しか読まないクソな本しか出せねえぞ ハルキくんは少なくとも5chは見ないほうがいいだろうな
たとえばID:2P3S3pFH0のような
スラム街の壁に村上春樹の悪口を書きなぐって気持ちよくなって射精してるガイジが跋扈してるからな
坊っちゃんにはまだ早い 村上春樹の作品と、他の小説家を比較すると
他の作家は
「この作品はこの作家じゃないと書けない」
てのがあるけど
村上春樹作品は
「この作品ぐらいなら他の作家でも書ける」
てのがこの人の巧みさ
実は村上春樹の作品って書けそうで書けない
しかし、作品で言うのは本来は読者の内面にどこまで深く入り込んだかを問われる >>1
「一切見ない」のに、なんでSNSの文章が上等じゃないと知ってるの？ >>255
見た事はあるんだろう
それで見る事は無いなと思って一切見なくなった
こういう事だろうよ 「お世辞にも上等とは言えないな」
僕は呟いた。
それはSNSと呼ばれるものが、日々生み出している文章のことだ。
「人生において大事なことは2つある。1つは良い文章を読むこと、もう1つは良い音楽を聴くことだ。逆に言うと」
そこで僕は一旦話すのを止め、祖父から貰った腕時計のネジを巻き始めた。
「逆に言うと何なの？」彼女は聞いてくる。
「逆に言うと まずい文章を読まないこと、そしてまずい音楽を聴かないことだ」
僕がそう言い終えたとき、既に彼女は眠っていた。やれやれ。話が長いのが僕の悪い癖だ。 マーケティングの観点から言うと、今や出版ビジネスそのものがオワコンだからハルキほどバズる小説家は今後出てこないだろうな
寂しいようなどうでもいいような、むしろハルキのようなやつがバズらないならいい事じゃんて思うような、吾輩はなんとも言えない寂寥の念にかられるのである どちらかっていうと井戸端会議だろ
見方がおかしいわ 頭おかしい信者だけだもんな大作とか麻原、イタコに近い
そのうちサリン撒きそう まあ有名人は有名税という名の罵詈雑言を浴びるから
マジで見ない方が良いと思うわ >>219
一般大衆の後追いしても創作のレベルが上がるわけねーだろ
そもそもお前の言う一般大衆ってようはステマやマスゴミにあっさり長されるB層のことだろ
妙な日本語でグダグダグダグダ被害者ヅラしながら暴力振るってイキリ散らすなんちゃって和風の鬼滅みたいな小説を今から書けってか？ >>254
この人、「かのように見せかける」のが上手いんだよ
読者の内面に、心の深層に深く入り込んだ文学「であるかのように見せかける」のが
実にうまい その文体的テクがあるｗ
でも「魂では」全然書いてないのは、見る人が見れば一読でわかる
だから俺は手品師だと思ったし、別の人はカルトの教主だと思ったわけｗ 村上春樹の言う
「SNSの文章は読まない」というのにはいくつか意味がある
物書きとして世の中に作品を送り出しているのだから、誹謗中傷は見たくない
しかしさ、文壇なんてものは、毒吐く奴等なんて山のようにいるから実は、自分の作品に対して言われたくも無いことなんて山ほど言われている
それでもSNSの文章を低く見るのは、簡単さ
「自分の書く文章に優位性を保っておかないと、自分が保てないから」
なので、自分の書いた文章より低い位置にある文章を位置付け無いと、自分が保てない
優位性の中で生きたいのは人間誰でもある
しかし、SNSは別に低い訳でも無いし、高い訳でもない
どこの誰かが、ほんの一言コメントしただけなのに、ある読み手にとっては人生の困難を解決する手がかりだったりする
村上春樹もSNSには何らの脅威は感じている
脅威を感じていないのなら、自分の作品で証明すれば良い 燃え殻さんとか理解できないんだろうな
理解してほしくもないけど… 坂本(笑)春樹(笑)
時代に捨てられた老いた生ゴミだなｗ >>266
人の描写に全くリアリティが無いんだよね >>267
72歳のじいさんにスゲー作品出してみろやってのも酷だよな
割とみんな普通にそう言うけど、どう考えてももう出涸らしだろ >>235
そのジャズ喫茶は千駄ヶ谷駅の近くなんだが
今はうどん屋なんだよなー
一度外人が迷って道を聞いてきた事あった
「ハルキノミセ？」みたくね
まぁ有名人なのは確かみたいだ 人の描写のリアリティが無いなら、もっと無機質に徹するまで書く事によって、人間の存在のはかなさまで書き切る魂が無い。
非常に抽象的な描かれ方しかされていない。 >>274
人物を徹底的に無機質にすると、ストーリー展開で読者の度肝を抜かないとならない
例えば星新一みたいに
そういう話は村上春樹には書けないだろう 一冊も読んでないなー
こういうスレでさ、
「やれやれ。僕は射精した」
みたいな文読んでそれで満足いくw こんなこと言ってるやつに限ってエゴサの鬼かもしれん 村上龍にはジャズに対する自身のコメントがある
村上春樹にはそれが無い
だいたい、マーケティングから計算したら、どんなジャズ演奏家に対して何をコメントしたかで、本人の感覚的な領域が見えてくる
なので、本人はあえて見せない
あえて露出度を下げ、60年代を生きた人間の謎の世界を演出している
村上春樹がノルウェーの森を書いた後書きで、本書はビートルズのA Day in the lifeを聴きながら書いたとある
これなんかも、60年代をビートルズとリアルタイムで生きた人間の作品だとアピールしたい感が満載で、ノルウェーの森にしてもビートルズの作品のタイトルだ
つまりは、ビートルズを借りて来ることによって、60年代とはどんな時代だったのかと、マーケティングした後、読んだほうはその気になるかもしれない
というステルマ ハルキがショスタコーヴィッチでマウント取ってきた時は痛々しかったなぁ
あとビートルズで謎のマウント取ってくるやつは例外なくジョンレノン信者なのも痛いところ 村上春樹には申し訳ないが
ノルウェーの森はビートルズの曲の一つだ
歌詞の中に詰まっているものの質が違い過ぎる
借景してまで本を売りたいのもわかる
でもなあ
ノルウェーの森の歌詞に出てくる女性には生活感と超越した恋愛観がある
村上春樹のノルウェーの森には、それが無い てか享受するだけのクソどもの意見なんざ全部聞く価値ないでしょ 江戸川乱歩の少年探偵シリーズの文体が好き。
狙ってるのか素なのかわからない、変な文体。
時代を超越してるのは宮沢賢次 村上龍はドアーズを全面に出した
限りなく透明に近いブルーで
米軍基地
ドラッグ
乱交
理屈が無くストレート
それに対して村上春樹は、後になってドアーズのLight my fireに対してのコメントを出している
「ドアーズはロックではなく、ドアーズと言うジャンルだ。Light my fire を聴いていると肉を焼いている匂いがしてくる」
残念ながら、ドアーズは良質な音楽では無いよ
外道の聴く音楽だ
こんなコメントを残している本人のいう
「よい音楽」って何だ？ 江戸川乱歩は凄いよ
ちょっと出だしを読んだだけで、昭和初期の時代が見事に入り込んでくる >>288
君は音を聞かないで歌詞やアティチュード等を見てるタイプだね
ビートルズもドアーズも普通のロックバンドだよ
ロックとは何かも俺は明確に言える
音を聞かない人にとっては難しい話になってしまうけれど、少しだけ説明すると
ロックとは「短三度と長三度、および短七度と長七度の音がぶつかり合う音楽」だよ
なぜそうなるかと言うと黒人の節回しと白人の和声の組み合わせだから 5chやSNS漬けの生活送ってるけど
たまーにまともな小説読んだとき文章の上手さにびっくりする >>294
そうでも無いよ(^^)
村上春樹のコメントに基づいてビートルズやドアーズを書いただけ 村上龍は、恋愛のエッセイをいっぱいだしてるけど
あの顔や姿でよくあんな本を出すし、売れてるってことは商売上手なんやな >>298
だから3度と7度の長短が混在してて2拍4拍が強拍ならロックという音楽ジャンルだよ
編み出したのは主にロバート・ジョンソンとマディ・ウォーターズ
マウント取ってくぞw >>300
マウントな展開ですね！
では、あなたにとってロックとは何ですか？ >>301
単なる楽しい音楽ジャンルの一つだよ
巷ではロックに変な思想を付けすぎ
アーティストで言えばロックの夜明けはチャック・ベリーとリトル・リチャードとボ・ディドリー
ビートルズもストーンズもドアーズも彼らの後追いのフォロワーだね 村上がノルウェーの森執筆中にサージェントペパーのアルバム
ずっと流しっぱなしだったと聞いて、ああこの人音楽の人じゃないんだなと思った
音楽好きなら音楽に引っ張られすぎちゃうし、だいたいビートルズ好きなら耳タコで
仕事中ずっと聞こうとは思わんし、そもそも曲名を本のタイトルにしようとか
絶対思わない
だいたいノルウェーの森って誤訳だからｗ あーこいつ初心者なんだって
ダンスダンスダンスとかスイングしなきゃとかシンフォニエッタとか
音楽と作品でタイアップしようとしてんだろ 勝手にｗ
やっぱ経営者向きの魂で、一人で電通みたいなことやってるよｗ 僕にとっての・・・
まずい音楽 ： 日本のヒップホップ
まずい文章 ： 週刊文春
いつのまにかバカになってしまう習慣が恐怖 >>305
恩田陸だったかピアノコンテストの話なんて音符すらでてこねー(´・ω・`) 春樹は年々露出が増えてる気がするが龍は見ないけどどうしてんだろ >>287
あの人は変態なんだよ 変態殺人ってミステリーのジャンルを確立した開祖だから(´・ω・`) >>300
ちょっと横からだけどそれは正しいけど
いわゆるブルースの定義かもね
まーいずれにしてもロックでもおんなじ事だけどｗ
でもロックの定義は音楽的にはもっといい加減つーか、ないｗ >>310
一応見るけどそこまで重視してないね
そもそも音楽って歌なしの楽器だけで成立するものだからね
言葉に頼るのは蛇足な気がする
「音楽ファン」の定義は日常的に楽器のみの音楽を聴くかどうか
だる絡みしてすまんな
5chの宿命と思って諦めてくれw >>1
>>239
1981年頃だろう。
教授はイケメンだな。村上春樹も若者っぽい。教授29歳、春樹32歳くらい >>314
いや、そこはマウント中ですから
兄貴、ここはちょっと奴の出方を見ましょう >>314
その通りだけど、まあブルースは(約)減五度やクォータートーンなど微妙な音を積極的に使ってくるからね
ロックはわりと平均律12音でカッチリやってることが多いと思う >>318
ジャズは頭拍が強拍なのと、コードとスケールの自由度が高くてアヴォイドノート(ちょっとした禁則の音)以外は何でもありに近くなってるな >>319
>>320
音の定義としてのコメントありがとう(^^) 村上春樹のコメントだとドアーズ絶賛なので
どうやら村上春樹にとっての良い音楽とは
ドアーズのことらしいぞ ハルキも実はちょっとSNSやったことあるけどID:2P3S3pFH0みたいなマウントキチガイに絡まれて嫌になっちゃったのかもな
それなら気持ちはわかるわ 良い選択だと思うぜ
自分から突っ込んできてガタガタ抜かしてるフェミさんとかは見習ってどうぞ
俺は低俗なSNSが大好きだぜ >>326
さすがにアホの進次郎とくらべるのは侮辱もんだろ >>323
へーそうなんだ
ハルキはマーケティング感覚に優れてるから、今どきの答えならマーヴィン・ゲイとかジョニ・ミッチェルと言いそうな気がする >>311
読者が音符読めないからなー
でも筒井康隆はジャズ大名でちゃんと音符のっけてたｗ
そこまでやらなきゃ真の音楽好き、音楽小説、音楽小説家とはいえないね >>51
村上春樹って読んだことないけどなんでボロクソ言われてんの？って思ってたけどこれ読んで納得した 学生の頃、合コンで意識高そうな文系女子がいたら、好きな映画、好きな音楽、好きな本と聞いていって、村上春樹が出たらビンゴって感じだったな。
羊三部作がどうだとか、ハードボイルドも捨てがたいとか、ひとしきり盛り上がったらそのあとは確実に持ち帰れる。
しかも村上春樹好き系女子が素晴らしいのは、一夜限りでもごちゃごちゃ言わない事。 村上春樹とキングコング西野の語彙力は同じ
信者だけが感動できる中身が薄い文章 >>304
でもそれは正しい音楽の聴き方だと思いますよ 個人的には
あるものそれ自体が音楽体験であって一々解釈する必要がない
意味性からの解放だから
ロックはなんらかのメッセージ性を持っているべきという
渋谷陽一的意見とは俺は違うな
でも商品だから楽しけりゃなんでもいいってのとも違って
言語化できないからそれを音楽にするんじゃん ってことかな 村上春樹は読みやすいよ
物語りの構成も上手いと思う
まあノーベル賞では無いと思うけど これはわかる気がする
質の低いものに影響されたり触れたくないんだろう 実際その通りだと思う
周りのいい大人がツイッターとかやってるか？ >>336
TwitterもFacebookもMixiも5chもやってて堀江貴文が何かツイートするたびにダル絡みしに行くガイジなオッサンならおるで なんだ。村上春樹が自分の文章を上手じゃないと言っているのじゃないのか。
一瞬、春樹かっこええと思ったわ。 >>333
意味性からの解放
なかなか深みのあるコメントですね >>10
句読点でしっかり区切らないと
主語もわからず突っかかってくるキチガイがいるから困る 国語が苦手なのはどうしたらいいのか？
殆どの人は国語は何もしなくても点が取れるみたいだが わたしの文化圏では、「上等は」
物事が、すごいと言う感覚で使う
byおきなわ
内地でつかったら、戸惑われた記憶 奇しくも、渋谷陽一が当時、ラジオでこんなコメントしてるだよね
「この国は広告代理店国家である」
って 上等じゃない文章に気持ちが込められてるなら面白いんだよ
それが分からなければノーベル賞は死んでも貰えんわな >>337
>>341
買いかぶってくれてありがとう
ぜんぜん含蓄なんてないんだけどねｗ
でも意見とか認識が共通する優れた人と出会うと
フリクションが多いこんなクソサイトでも楽しい部分があるんだね 村上春樹はヒョロい物書きのくせに毎日走ってるとかトライアスロンだとか体力マウント取ってくるのもウザいんだよな
その点については嫉妬を感じるわ >>349
共通するテーマに対して、いろいろな話が出来るって楽しいことですから。。
今時、仕事場でも必要最低限の会話しかしないし、人っていろいろ話したほーが良いのだ このスレは面白い人多かったな
俺は5chだからプロレスと称して殴りかかるけど この人の本ってスタバでMac族が読んでそう
ていうかスタバで読んでるの居そう これぞロジハラ
発狂してるやつは上等な文章だと思いながら書き込んでる間抜け >>355
普段MacやiPad使ってるのに、紙の本は温かみがぁ〜とか言ってそう 本当にダメだな村上、こういう感性ならノーベル文学賞は無理
作家ならせめて
「ＳＮＳはよく見る。いろいろな人達の言葉がダイレクトに伝わってくる。たまに作品でも見ない宝石のような文章、言葉が見つかる」
というような事を言ってほしいな 村上にそんな感性を求めても無理
SNSはいろんな人達が話したりしてる場所。
これはこれでまた違う場所。
そしたら、本人が見る見ないは本人の自由だけど、
「なんかいろんな人達が話していて、あれはあれで今後どうなっていくんでしょうねえ？非常に興味深い。」ぐらいのコメントで良い。
それを否定的にとらえた発言をしたら、やはり本人が時代の変化に適応出来ていないんだろうなあってなる。
本人は本人が作り上げた作品を通して1時代を作った自負はあるだろうし、それは持っていても良い。
自分の発言から、さまざまな話題が生まれたことだって数々あるだろう。
SNSなんて、キツいレスの応酬で、それこそ、相手に対して何言ってもいいのかよみたいな部分もある。
そこを経てきて、大袈裟に言ってしまうと
「人とは何か？言葉とは何か？」なんて考えたりしてる訳。
それを上等では無いとか言われても、それは個人的な価値観。 北杜夫が名文も駄文も読むから選別眼が養われるのだのだみたいなこと言ってたのと対照的だな
無論俺はどくとるマンボウを支持する 高橋留美子が何言われても平気なおばけメンタルなのと対照的だな
春樹ちゃん体力ありそうなのにメンタルは普通なのね 見てないわけないけどなwww
見てないことにしようwww SNSみたいな所でのやり取りは短い言葉で意見を伝えなきゃだからキツイ言い回しになってしまうと危惧してたね
長文乙とか今北産業の世界だからね、仕方ないね 村上春樹はさあ
やはり何かを発言したら一定の発言力があるので、発言は慎重に言葉選んで発言したほうが良い。
あとはよく考えて自分の発言に対して何を言われても構わないなら、もっと強く言わないと
SNSは本人としては好みでは無いのだろう。
でもSNSに対して何らかの発言をすると、今度はSNS側からレスポンスが来る。
それがSNSなのだから、「私は見ません」ならそれで良い。
それをあたかも低い位置にあるように発言しているから、それはどうなのかと 文章が上等ではないからノーベル文学賞をとれないんですけどね うーむ文章のカタチを考えるという意味では勉強になる事もあるんだけどね
まあ72歳だからそら理解する必要はないわな
つか村上春樹さん若いなw >>364
キツい言い回しが自分宛に来た。
それに対して、自分はどう反応したか？
これって実は自分の思考癖とか感情の癖を知る上で勉強になるんですよ。
SNSって例えたら、道歩いてたら、知らない人にいきなり絡まれるようなことが当たり前なので、自分としてはどう反応するのが適切なことになるのかがわかってくる。
まあ、いろんなキツい言い回し来るけど、これは最初は嫌ですよ
でも繰り返し来るとね
「この人てどう言う意味で言ってきてんのかな？」
とか考える時間が持てるようになる。
これ結構、自分を知る上でも面白い >>365
SNS使ってる人全員を敵に回しちゃってるよね
一応潜在的なお客さん候補かもしれないんだから、もう少し上手い言い回しが出てくればよかったね 「文章が上等では無い」
上等な文章
下等な文章
ここで分けているので、ああ、村上さんとしては
文章には上等とそれ以外の境目があるのだな
ってことがわかる
一般的にはそりゃ、文章でも上等とそれ以外はありますよ。
でも作家がそれを言ってしまうとね
意味が変わって来るんですよ。 >>369
敵はいたらそれはそれでまた楽しいですよ。 村上春樹って、けっこう他人をバカにするよな
あまり人として品を感じない 言葉って、言い回し一つで、意味が変わる
変わったのは意味であって、それは双方の言葉のやり取りの中で生じるものだから、私はあんまり気にしない >>299
ブサイクほどその手の本よく出してる気がする >>371
村上春樹がそれでいいならいいんだけどさw
ちなみにそのレスの主語は村上春樹ね
小説のお客さん候補に届けるメッセージとしてはマーケティング上よくないと思ったという話
あと春樹は君のように敵も楽しめるタイプじゃないと思うよ
敵を目に入れたくないという思想の先にSNS批判があると思う 「エレクトロニカ…ああドリルンベースの事ね。」
小柄の女性はさも誇らしいと言った感じで
僕に説明をする。
「ドリルン？」
思わず僕は反復してしまう。
「そうよドリルン。」
彼女が答える。
そして付け加える。
「あなたそんなことも知らないの？」
彼女は時折こうして僕を不安にさせる。
「私ラジオヘッドは好きよ。」
彼女が呟く。
彼女の横顔はとても美しい。
「それはデジロックですか？」
と僕は聞く、すると彼女は吹き出してしまう。
「あなたって変わった人ね。
真顔で冗談を言うんだもの。」 林先生の相談室読んでると、不安になるもんな。
自分もおかしくなっちゃうんじゃないかって。
しかも自分が狂ってしまう不安を持つってのは精神病の入口だったりするんだぜ。 行間に意味があるのが作家
説明すぎてくどいのがモドキなんだよなあ 爺にSNSやらないんすか？めっちゃおもしろいっすよ！って聞くヤングの純真さよｗ 例の南京事件のことを書いた騎士団でアマゾンのレビューが酷評のオンパレードでノーベル賞がほしいから西欧と中国にこびた落ち目とか二度と読まないとかバカ左翼と書かれて急にSNS読みませんよと言い出した。 >>382
春樹ちゃんダセェなあ
たしかにくっ殺エロエロ騎士団長以来、ビックリするほど売れなくなったね春樹ちゃんの小説 読者から来るメールは全て目を通してるらしいから、見る時間ないんだろ >>376
ああ、そう言う意味でしたか(^^)
わかりました。。 春樹さんはやはり団塊世代
作家としては発言力はあるから、ついうっかり
つむじが左回りってことが露呈したということか 72歳で、いまだにつむじは左回りは直らない
今回の発言の真意はそこか >>384
メアド晒してるのか
それはそれでキチガイが突撃してきそうで怖いな で、何聴くのって聴いたら
ジャズとスガシカオなんですよね >>389
ハルキ「や…ヤナーチェックも聞くし…!(震え声)」 これで72歳はないわ
情けない
気分的にはまだ40代後半位のつもりでいるんだろうなあ
こどもおじいさん これを村上春樹が言ってると思うと噴飯ものだな
自分に酔っていた方が受けがいいと思っているのか、将又これが素なのか
ファンはこの発言にも歓喜するのかしら おまえらの下手な文章見ていると頭おかしくなるからな当然。 たまに流れてきたツイートの名文に感心することもあるけどね｡
そういう見ず知らずの人の感性に触れるのも肥やしと思わんのかね物書きのくせに｡ 課長島耕作を読んでるようなかつてのオシャンティ層にしかヒットしなさそうな中身のないオシャンティ文書いといてそれ言うの？？ >>51
読ませるね。
自分は全くモテズに20歳迎えたタイミングで読んだから逝けなかったことがわかったわ。 >>51
童貞に村上春樹は無理だね
処女なら大字だけど その割に一般人からメールを募集してせっせと返事を書いたりはするんだよな 大人になっても村上春樹なんて読むアホって『自分探し』とか言ってる知障(´･ω･`) 上等な文章という感覚がまったくわからない
いままで文学小説読んで感動したことが一度も無い
国語の授業で文学作品読まされたが苦痛しかなかった
自分でもなんなんだろうと思う
プログラミングの本読んだりするほうが好き
自分には上等な文章の区別がまったくわっからん
村上春樹一度も読んだことない。
おらを感動させる文章書いてみろ、絶対無理だから ここで何をほざこうと村上春樹が世の中では正論になるんだけどね
まさか2chに現実への影響力が有るなんて勘違いしてる池沼はこのスレにはいないよね？ これは一理ある。だから文章が上等ではない村上春樹の文は読まないようにしてる。 こういう物言い自体が上等な人間の言うことじゃないよね 入院してたとき、当時出たばかりのノルウェイの森をお見舞いで貰ってね。読み始めたんどけど、まだ読み終わってない。
もう30年以上経つ。 やれやれ
機械音痴なだけの自分の未熟さを甘いリンゴの奥に閉じ込めてそれをガブリと食べるような、それでいて夏の日差しのように熱く疼く僕の芯のようなものを掻きむしる世界には到底いられないであろうという、僕の心を探しに行くことを許容する君が愛おしくてたまらないのだろうな 「ノーベル文学賞」僕は悲願の言葉を繰り返すと、じっと考え込んでしまった。再び10月が来るのを、僕は待っているしかない。冬眠中の熊が春を待つように。 >>51
なるほど村上作品はそのレビューを楽しむものなんだなw 回りくどい言い方や、中二的な比喩表現がハルキスト達には刺さるのかな？ 昔のDQNが言う上等だってどういう事だったんだろうな >>1
何を以て上等か下等かを判定するのか？
「上等≠自分にとって都合の良いもの」をきちんと証明して欲しい
また、この人が下等と判断した文章や音楽を糧にできる人もいる
要は「受け手次第」だと思う 実際はノーベル文学賞でバカにされてるから見ないんだろw 数学なら高いレベルの研究者の論文は一般人はわからないので
誰も何も言わないが、文学は誰もが使う言葉なので
みんなわかった気になって批判できる。
しかし実際は文学でも高いレベルを維持するには
高いレベルの人が血を吐くような努力をしてるはず。
ノーベル賞を取るようなレベルなら、
文系理系問わず当然そうなるはず。
言葉は通じればいいと言うような人が論評するのは滑稽。 血を吐くような努力をした結果が、「やれやれ〜」とか唐突に始まるセックスか
奥が深いんだねえ そりゃプロから見たら見るに堪えないような文章が溢れてるだろうなぁという当たり前になんでそんなにギャオンするの おまえらって本当に村上春樹にすら拗らせた感情をぶつけんのな
ネットでねちょねちょやってないで村上春樹以上の実績でも現実で見せつけてやればいいのに SNSはコミュツールであって、文章とかそういう頭いいこという場じゃないわ ここまで意識高い人間ではないが、ストロング系は酒が上等じゃないから嫌な酔い方をして嫌い。 行きずりの男女がオシャンティーな会話をしてオシャンティーなSEXをする展開
やってる事は下品極まりないのに、ハルキスト（笑）的にはお上品な話のようだ SNSで上等な文章使うところなわけがない
言うと問題がある理由なんだろうねえ
煽り耐性なさそうだし、とっさに答えられず無知がバレるし >>431
ん〜〜〜村上春樹の文章が上等かというとどうかなあ
ぼんやり空中で止まってるような文体つうか
たぶんネットのやりとりの文化が自分に影響するのが嫌なんじゃね
いい悪いはおいといて、個性が消えると思ってる、それほど弱いものだと自覚してる >>441
こいつ本田△さんのビックマウスと同じ商売だしな
正直ノーベル賞どころか誇れるようなまともな賞や勲章すらとれてないのが現実 この人の本って言い回しが回りくどくて無理だったわ。 村上作品の主人公ってオナラするレベルの気軽さで射精するよな 俺もSNSは見ないがこいつの文章はキモさが滲み出てるから読まない
本当になんでこんなキモイ文章が書けるのかと思うほどにキモイ
これが生理的に受け付けないというやつなのかと初めて思ったのがこいつの文章だった このスレ、ここまで、ろくな文章が無いのが笑いどころです。
当人達はカウンターカルチャーのつもりで革新的なつもりなのに、文章が追いついて無い処か退化しちゃってるのが笑いどころです。 有名人は見ない方がいいかもな
アンチが多くて市にかねない >>448
ハルキストが悔しそうに駄文を書き込んでいますね
教祖に恥をかかせないよう、もっと上等な文章でマウントを取りませんか？ >>450←ほらね、村上春樹なんぞはどーでもいいよ
文章が書けないってのを笑われてるのにさ むしろ料理でも音楽でもピンからキリまでインプットしてるやつの方が俺は信用できるけどな
いかなる場面でも上等なコンテンツだけが常に優れている、わけではないからなぁ >>451
直ぐに切れて反応してるわw
ハルキストなら、上等な文章で返してくれよ？w >>454
あのさ、一行レスだねって笑われたのに
認定と現実逃避してるんだから指摘が刺さったのを更に笑われてるんだよ
自覚無いのかな？ >>459
5分後の世界はかなり面白かったわ
ヒュウガウイルスも
半島を出よはちょっと情報過多な印象
インザミソスープと共生虫はかなり気持ち悪かったけど、最後まで読んでしまった
希望の国のエグゾダスはイマイチかな そんなことよりさ
一人称単数に収録されている『一人称単数』読んだやつここにいる？
あの中に出てくる失礼な女って誰なんだろうね
主人公がバーで見知らぬ女と出会うんだが
そいつが唐突に
｢あなたのその親しいお友だちは、というかかつて親しかったお友だちは、
今ではあなたのことをとても不愉快に思ってるし、私も彼女と同じくらい
あなたのことを不愉快に思っている。思い当たることはあるはずよ。
よくよく考えてごらんなさい。三年前に、どこかの水辺であったことを。
そこでご自分がどんなひどいことを、おぞましいことをなさったのかを。
恥を知りなさい｣
と
お前らのように異常な敵意を持ってからんでくるんだわ
で主人公は
ど こ か の 水 辺 で
という心あたりのない謎ワードに当惑するんだが
ストーリーの上でもまったく意味のないこの｢水辺｣って
新 潮 社 のことじゃねぇの？
と思ったんだよね
何でか分からんけど読んでいたら脳内にピコーンと電球が点ったんですよ そりゃノーベル文学賞トルトル詐欺野郎だからな
現実見たくはないだろうwww >>221
そうなんだ
59歳で文学賞受賞した大江健三郎は凄いなあ >>1
オレが村上春樹の文章を読まない理由はコレだったとはな
( ￣ー￣) 紅白歌合戦？ここ何十年お見てないですよ
なんて言う奴に限って、だれが出たとか出ないとか
やたら詳しかったりする。 >>1
まともな文章が書けるようになったらまたおいで
三文文士さん やろやんやろやん糞ド田舎者は方言丸出しで生きてて恥ずかしくないの？ｗ 仕事で文章書く人が、プライベートで文章書かないだろうな 村上春樹なんて、30年ぐらい前の大学生が更に20年ぐらいの前の大学生の生き方がカッコよく見えて拗らせた今50過ぎのオッサンが読む本だよ 上等な人をフォローすれば良いだけなのに仕組みを理解してないしする気もない
もうただの老人だよ 昔はケータイサイトとPCサイトで民度がハッキリ分かれてたな
ネットに繋ぐために多少の知識と機材と手間が必要だった頃って、おそらく使用者のIQは105ぐらいが多かったんじゃないかと思う
スマホの登場でケータイサイトとPCサイトの垣根がなくなって民度が低い連中がなだれ込んだ結果、今の使用者のIQは85〜90ぐらいがメインになってるんじゃないだろうか？ 百田尚樹はSNSにどっぷり漬かって作家性を失ったからな >>51
村上春樹は大昔ノルウェーを2分の1ページくらい読んでダメだこりゃと思ったきりだけど、そのときの感想そのまんまだわ。 最近の何とか殺しって小説で小田原を舞台にしてたな
文士気取りだな 茅ケ崎のバーでカクテルでも飲んでろよおまえは 村上春樹は梅沢富美男コピペの作者にも同じこと言えるの？ 政治に物申す系の老人アカウントはだいたいこんな感じだな。
反対意見は聞かず、自分が言いたい事を一方的にブツブツ呟いてる >>17
卓越した文章力ってのは三島由紀夫みたいなのを言うんだぜ
ハルキストには上等すぎて理解できない作品だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
