蝦夷征伐とか奥州の金を求めて朝廷が難癖つけたのが始まり
当時、東大寺の大仏など仏像の仕上げに金を塗るのが流行ってたが金が無くて唐から輸入をしていたが中々集まりにくかった
そんな時に陸奥鎮守府の膝元の多賀城近辺で大量の金が出土し陸奥には金の鉱脈がたくさんあると朝廷が知る
金欲しさに蝦夷に難癖をつけて征伐と冠したただの押し入り強盗をし金欲しさに蝦夷民を虐殺したのが朝廷
その事実を消す為にとにかく蝦夷を貶め押し入り強盗を正当化した
朝廷の押し入り強盗を正当化の為に長らく貶められ苦しんだのが蝦夷

大事なのは蝦夷から朝廷領土に対し攻めこんだ事は一度もないって事で朝廷が財物強盗をしたのが何故か征伐とされてる