中国で「クラブハウス」利用が急増!現時点で当局は無検閲。ウイグルや香港問題などが話題に…
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[北京/香港 7日 ロイター] - 中国本土で、米国発の音声会員制交流サイト(SNS)アプリ「クラブハウス」の新規ユーザーが続々と増えている。ユーザーは人権や国民意識やその他、機微に触れる問題を巡って会話に花を咲かせているが、今のところ中国当局は同アプリを検閲・削除していない。
ロイターは、クラブハウスで行われている中国語の会話をいくつか直接聞いてみた。話題は新疆ウイグル自治区の収容施設や台湾の独立、香港国家安全維持法など多岐にわたり、数千人のユーザーが会話に耳を傾ける。
例えば、香港の政治家、活動家、ジャーナリスト、芸術家などが集まる会話グループ「ルーム」では、トランプ前米大統領や、香港にある同氏の支持基盤について議論が行われていた。
https://jp.reuters.com/article/china-internet-clubhouse-idJPKBN2A8056 詐欺師だらけって言うじゃん
こんな無法地帯はやるわけがない 頭ゆるい人達が詐欺に引っかかりまくって社会問題になりそう 夜ならパティ2倍!
マックの倍クラブハウスサンド 優待券で食べてる >ロイターは、クラブハウスで行われている中国語の会話をいくつか直接聞いてみた。話題は新疆ウイグル自治区の収容施設や台湾の独立、香港国家安全維持法など多岐にわたり、数千人のユーザーが会話に耳を傾ける
ロイターが間接的に密告しててワロタwww クラブハウスなんて趣味や息抜きの領域かと思ってたが
気持ちの悪いパフォーマンス会場として完成しつつあるようだな >>3
SNSで電話番号紐付けは普通だけど
中国で認められてるならあやしいかもしれんが クラブハウスって声のでかい奴が勝つみたいな感じだよね
思想が偏っていくだろうし声での参加って感情的になるから争いも増えると思うよ >>12
世界を操る支配者たち(5)スパイ組織タクシス家
http://www.kanekashi.com/blog/2012/06/1882.html
情報戦の支配がタクシス家の力の源泉
現在でも、「情報」は様々な価値を生みますが、特に市場経済に於いては「情報戦」は必須事項です。
郵便事業撤退するまでのタクシス家はヨーロッパ中の情報を集積し、都合良く情報を売るというのが中心でしたが、
1800年代以降は郵便事業の撤退と時期を同じくして通信事業に関わり出します。
ロイターなどの通信社との関わりによって、様々な情報を発信する側にまわったのです。
所謂「情報操作」というものです。通信社などから発信される情報は、多くの人の話題に上るため、
複数の人々から同じ情報を聞いた人はそれが間違った(ウソの)情報であっても、信じてしまいます。
通信技術の発達によって、情報戦は情報集約に情報発信が加わったのです。
情報の意味に精通していたタクシス家は、ここを逃しませんでした。
ニュースを支配できる理由より
情報は、通信社が発信元となります。世界初の通信社「アヴァス」(フランス)は、ハンガリー系ユダヤ人だったシャルル=ルイ・アヴァスによって創設されました。
この通信社には、その後花開く「ヴォルフ」のドイツ系ユダヤ人ベルンハルト・ヴォルフや、
「ロイター」の同じくドイツ系ユダヤ系ポール・ジュリアス・ロイターが翻訳スタッフとして働いていました。
その後、この3社「アヴァス」「ヴォルフ」「ロイター」は、世界を席巻する企業に成長します。
1856年、この3大通信社は、主に経済ニュースを相互に交換する暫定協定を締結、
その3年後には、それは一般ニュースの分野にも広がりました。そして、この3社で独占的に取材・配信できる地域が定められました(wikiより)。
アヴァス:フランス、スペイン、イタリア、地中海東部沿岸地域
ヴォルフ:ドイツ、ロシア、北欧、スラヴ諸国
ロイター:イギリス帝国、非ヨーロッパ圏
特に“ロイター”が重要。この通信社にはものの見事にロスチャイルド家が絡んでいます。 どうせ中国国内じゃ共産党が好きに聞ける別バージョンで
後日行方不明が大量に出るんだろw 共産党の監視員が沢山会話に参加していて、摘発するために泳がせてるんだね 声紋分析で個人特定され証拠になるからな。
危険因子を泳がせて、一斉検挙やりそう。 人民解放軍盗聴部が混じってる人狼ゲームも楽しめるんだね 先週からテレビに出てる奴らが一斉に私もやってます!と言い出した
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