で コロナ以降に 医療品外交に舵を切っている。今やワクチン外交に特化しようと、
躍起な様だが、臨床試験の透明性に問題が発生し、更に薬の特質上ワクチンの安全性に
は保証が無ければならない。今はまだ供給不足で歓迎の国が多いが、インド製品の様な
安全性は今のままでは無理だろう。まあロシアワクチンが認可されたので、書類上では
見本に作るだろうが、現実的には果たして安価で安全で効果あるのか。更にあっても、
国内で直ぐに偽物が創られ出荷されれば、まず信用はない。かつての化学兵器の自爆の
事件とおなじだろう。