>>55
以前ならそうだったが
国際法違反である公船などへの攻撃を認めた海警法に、日本政府が明確に批判も警告もしてない状況で侵入を許してしまったこと
相手はいつでもこの法を適用して海保や漁船攻撃できるという主導権があちらにある状況
海保は神経磨り減らすだけの消耗戦に突入してしまった