>>292からの続き
この団体の集団ストーカーの対象となるのは、信者をやめた者(退転者と呼びます)以外にも、勧誘を断った者、教団を批判した非信者等がおり
別にここを去った人だけが被害に遭っているわけではありません
また、この団体は、「退転者は地獄に落ちる」「仏敵は野垂れ死ぬまで攻め抜け」と教えている為、執拗な嫌がらせで精神的苦痛を与え続けて
人為的に生き地獄に落としたり、不幸のどん底に突き落として、それを「仏敵に仏罰が下った」「退転者が地獄に落ちた」と言っている事実があります
要するに「仏敵には仏罰が下る」「退転者は地獄に落ちる」という教団の教えを、人為的にそのような行動を取る事で、実現させているのです
これはカルトの定義の一つである【予言の成就】の変化系で、教団がカルトである証である事と同時に、極めて危険な団体である事も示しています
終末論を振りかざすカルトの場合、予言の成就の為に、テロ事件を起こす事がありますが
この教団は終末論を唱えてこそいないものの、そのような体質がある以上、大事件を起こす危険性がある為です
(実際に1971年にクーデター計画を若手幹部らが話し合った事実があります)

マインドコントロールされて異常な言動を取っているこの教団の信者達は、精神異常者と何ら変わりありません
狂信者達に至っては、教団批判しただけで、批判者に殺意を抱く事すらあり、極めて危険です
つまりこの教団の問題は、精神異常者達をどうするのか、という問題と、通底しているわけです
信者達をどうするのか、そう遠くない将来、社会は突きつけられる事になりますよ