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セオドア・ルーズベルト大統領、日韓併合条約調印演説

米国のセオドア・ルーズベルト大統領は1910年8月22日、日韓併合条約調印に際して、こう演説したという。

 「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・
Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない
無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」
 米国はフィリピンを占領し支配することを日本が認める代わりに、
日本が朝鮮を支配することを米国が認め、1905年7月、桂太郎首相―タフト国務長官による協定が結ばれたのである。


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