【私と1つにならない?それはとても気持ちの良い事なのよ】他人と体をシェア36歳女性准教授の凄い研究
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「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究
沖縄でスキー、シベリアでビーチを楽しむ未来
https://toyokeizai.net/articles/amp/391125?display=b&amp_event=read-body
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/8/1140/img_d8ecb0e8b05101ce7f81ec25ecb5293c342969.png
入院時の「外出できない」が原点
――どんなことがきっかけで、研究の道を志したのでしょうか。
高校生だった2001〜2002年頃、先天性の心臓病が悪化して入院することになったんです。とてもつらく大変だったけど、入院生活自体は上げ膳据え膳で楽だなと思いました。
ただ、部屋の外に出られないことが苦痛で……。同室の人たちも子どものイベントやお祭りに参加できないことを「そこだけはつらいね」と話していたんですね。
当時、音声と映像はやり取りできました。音声はマイクというインプット(入力装置)とスピーカーというアウトプット(出力装置)があり、映像はカメラとディスプレイがあったわけです。
でも、体の動きに関しては当時、ジェスチャー入力もジェスチャー出力もどちらもなかった。外部とインタラクション(相互に作用)できる機械が欲しいなと思って探したけれど、売ってない。だったら、自分が研究者になって、作って、企業と連携するか起業するかして、社会に広めていくしかないと思って、研究者になろうと進路を決めました。
――世に知られるきっかけとなったポゼストハンド。「操られる手」という意味を持つこの装置は、コンピューターからの信号によって人間の手を動かすことができます。この発想にどうやって行き着いたのでしょうか。
ジェスチャー入力に関しては修士課程の頃から研究を始めました。でも、ジェスチャー出力をコンピューターから表現する分野は未開拓で、本当に研究者がいなかった。
それには理由があります。回路設計やプログラミング、機械学習など複合的な知識が必要なので、作るのが大変で、ややこしいんですね。だから、手掛ける人がいなかったんだと思います。 >>1
こんな美人となら別の意味で一つになりたいわ >>1
戸愚呂兄さん「ククク、こいつとの共同生活は楽しかったぜェ。。。」(幻聴) すみません写真を拝見いたしまして俄然ヤル気が出ました この横と下にたるんだオッパイがなんともたまらんち会長!! まるでSFだな
その内、人は肉体という制約から
放たれて精神や魂で行動出来るように
なるんだね
これじゃ幽霊との差がなくなってくるねw >>1
>先天性の心臓病が悪化して入院することになったんです。
普通はこんな病気を経験できないのだから、こっちの体験をエンジョイする方向を考えた方が良かったな。
バーチャルなんて経験じゃねえよ、クソみたいな知識にすぎん。 ひとつになるという表現がもう昭和臭い
柏木先生かよっていう 胸の位置が変
パッドでサイズ誤魔化してるからブラが上にずれてる >>1
こんな写真に力いれちゃって
研究内容は大したことなさそうだな エヴァネタ?
諸星大二郎かフランケンふらんみたいなのかと >>34
そうだよ
単なる遠隔操作デバイスの話だからね >>32
他者の脳と認識を共有し理解力と判断力を拡張されることの全能感
神話に登場する予言者の気分だよ
なにもかもが分かる
世界の全ての自分の支配下に感じる >>13
>https://i.imgur.com/dY1hWh7.jpg
>
>待ちに待ってた出番が来たぜ!
いつも思うが、変な格好して己れの正体を隠そうとするのは、アベンジャーズまでは理解できるが
日本のコレはもうチンドン屋の域だろ
不必要なヘルメットの飾りや、低身長でいつ踏みつけるかもわからんマント…てかスーパーマンのそれは高速飛行のためと防御という理由がちゃんとある
まぁ日本のルーツは月光仮面、鞍馬天狗だしなぁ
最初からチンドン屋か >>16
別にシェアしなくてもやろうと思えばやれるだろw
俺はお断りだけど サロゲートって映画面白かった
遠隔で人間方ロボットデバイス動かすの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています