よく研いだ包丁で切ったニンジンがまるでダイヤモンド。世界が驚嘆
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水で濡らして撮影する角度調整したら似たようなのになるだろ 昔、流行っていた穴の開いた包丁って最近見ないよな
電線とかズバって切ったり、キュウリ切っても付かないとか >>1
こういうのってどこまで真実なのかわからない
この場合左が加工されてるってよりかは右が時間経ってスカスカのにんじんなんちゃうん?みたいな >>12
俺7番だな
皮オナし過ぎた
今は反省してる 家に銘柄が刻印された古い包丁があったのでネットで調べたら普通に安物だったから笑った。 1日に何百人分の飯作る料理人なら包丁も選ぶだろうが、家族やら自分の飯作るのに切れ味とか逆に危ないだけだわ。
実はスーパーの精肉部門とか鮮魚部門の1人も1日中使う物だから意外と良いもの使ってるんだよね 粉末ハイスとかも使ってみたけど白紙2号に落ち着いたわ 刃物は鋼が入ってれば安いのでも十分、むしろ砥石をまめに使うほうがいい きれいにカンナ掛けした木材は、撥水作用があるもんな
同じ理屈で、このニンジンには味はしみこまないな
熱で細胞壁が壊れたら、そこから入っていくだろうけど まともに研げば大抵出来んだろ研ぐの下手くそなだけじゃん
シャープナーでタッチアップしただけで研いだ気になってる奴多すぎ 鉄の刃物を知ってからの人間よりも
ガラス質の石をかち割って使ってた原始人のほうが
遙かにサクサク肉を切れていた 最近翻訳サイトからパクるようになっちまったなニュー速 >>51
今時のステンレス鋼の刃物じゃまともに研ぐのも大変だろ
昔ながらのヤスキ鋼の刃物ならサクサク研げる https://www.sanjyokokajimunechika.com/
ちなみにここの包丁
購入した後切れ味が鈍ったらまた研いでくれて凄くいい
三徳のV金がさびにくく使いやすい 薄刃をピンピンに研いでトマトスライスを作って呑むのが週末の楽しみの一つや >>12
俺、9の真性カントンかもしれん。
剥けることには剥けるけど正直おまんまんに入れれる気がしない。
刺激が強すぎる。 >>50
俺は仕事で刃物を使うので昔は何度も手を切ったが
しっかり研いである刃物の切れ目はそのままくっつけるときれいに傷が治るよ
逆に、荒々しく研いであるような刃物で傷が付いたら治りも遅いし傷も残りやすい とりあえず青紙2号で焼きがド下手くそじゃなきゃなんでもいいわ >>2
違うぞ。
狭い範囲に圧が加えられての自壊だ。
刃物は別に引かなくても切れる。引かないと線状に圧がかかる。引くと細かい鋸歯で点状にかかるから切れやすい。 人間も刀のように研磨されて切れ味を増してくんだろうが
全く経済面で反映されないのがどうしようもないよな。
ガキの頃に目一杯「勉強すれば出世する」って頭に叩き込まれるけどな。
実際のところ、時代が悪いとかそういう問題でもない。 ニュー速にこんなに料理人が居たとは なにげにお前ら山岡さんやってんのか?(´・ω・`) >>2
それ刃が切れ止む原理だろ
知ったかネトウヨガイジはこれだから…… ようつべで1から手動で包丁研いでる奴とかアホだなと思うわ
どんだけ暇やねん もっと救えないのが、椅子取りゲームに勝たせたインテリを能力的に覚醒させても
大して金にならないのがなぁ。勝とうが負けようがどうしようもないって結末。
挙句の果てに子供騙しみたいなのが更に金を稼いでるっていうねw >>75
京都に多い宮大工なんかはみんな手で研いでるでしょ
最も厳しい修行が必要なはず
寺社仏閣の修繕仕事は、今でもきれいに鉋掛けされているので木の持ちが違う >>80
仕上げに研ぐのは分かるよ
サビサビの状態から手で研いでる奴な ナイフマニアがいるように包丁マニアもいるのかな
タマネギやカマボコ位しか切らないから切れ味は大して関係ない ダイヤモンドてで作ったカミソリってどんな切れ味なんだろうな
電子顕微鏡の資料作りに使われてるらしいが >>81
毎日仕事で使う人は基本的に中砥から始めて上げ砥石使うだけだから手研ぎでも時間掛からない
荒砥は新しい刃物を卸す時くらいしか使わない >>64
ソフトタイプのオナホとローションで慣らせ
フルボッキキープしてればそのうち皮伸びる ステンレス包丁をダイヤモンド砥石で研げば十分な切れ味が出ます これが僕が日本に行きたい理由の一つさ!
行くのが待ちきれないよ! 突然だけど、俺、切れるだけの研ぎは卒業します。
何か、冷めたっていうか、もういいやって感じ。
キングやシャプトンから始まり、切れ味を求めて奥殿巣板や中山マルカ、
ウルトラハードアーカンソーなんかにもいくばくかの人生と何十万もの
お金を費したけどにも、今、目の前にある、この自作した白い研磨板は、
材料代は数千円で、ものの十分も研げば髪の毛ささがき程度なら簡単に
できてしまうようになる。いままでの苦労は何だったんだろうなぁと、
情熱を注いで研ぐ事が虚しくなってしまった。ホームセンターで買った
ステンレスの三得包丁だろうが青紙の菖蒲だろうが鉋刃だろうが、全部
同じく切れる刃を得る事ができた。髪の毛を空中で薄く輪切りにしなが
ら、ふと気づいた。この感触は、ダイヤモンドマイクロトームと同じだ。
24cm以上もの刃の長さのマイクロトーム、なんておっかない。
かといって日本刀の様な化粧研ぎは俺の性に合わない。
いままで色々書き込みを見てて勉強になった。みんな、ありがとうな。
名無しさん達も、検証家さんも剣さんも、色々素晴らしい書き込みを
ありがとう。
俺的な結論:#2,000 の中砥で形を作り終ったら、ひたすら #30,000
まで下目を消し続け、仕上げに多孔質プラスチックにシリコンウエハ
研磨用テクニカルアルミナスラリーを一滴載せて10〜30分も研げば、
それでおしまい。マルカで半日研ぎ続けたような切れ味なら10分程で
済むなんて…。目標を失って空虚です。もう精進するのに疲れました。
では、ご縁がありましたら、また、いつかどこかで。 >>85
そうなの
ゾリンゲンの包丁を40年位使っている
一生使えそうだ >>90
黒曜石、ちょっとでも硬い奴切ろうとすると
ポロポロ崩れてくじゃん 関で買った刺身包丁で鮪の柵切ったら美味くて驚いた
まさか包丁だけであんなに変わるとは Galaxyって書いてる100均と100均の包丁研ぎ器で10年以上は使ってるわ
たまにドラマで出てくるから一緒だってわかる >>93
古代人は何万年も石器時代を過ごしてきたが、人類は生き残ってる
最も長く使われてた刃物 >>10
知り合いのすし屋がギャラクシー777を使ってた。 石器の凄いところは、今でも完全に原型を留めた状態で発掘されるところ
鉄器はそうはいかない。地中であっという間に錆びて崩壊してしまう
うちにも石器時代の矢尻や石包丁、石斧がある。この先何万年でも残るのだろう
石だからな >>100
マウント取るために極端な話しかできない原人が増えてる >>30
間違いなく戻ってこれない
ステンレスと鋼は切れ味比べたらステンレスはオモチャ
ただし錆びるからクソめんどいのでステンが好まれるわ
ステンレス最強 >>65
ソレアル!
植木のプロがお奨めする岡垣という剪定ハサミを使っていて
“スパンッ”っと数ミリの深さで指を斬ってしまった!
刀のような切れ味で傷口が深い割にまったく痛くない
だけど血だけはどくどくと流れ出た…
「これは縫った方が早いかも?」と思っていたら
翌日にはもうくっついていたよ
100円の包丁でいい >>102
かっこいい
作るのが死ぬほど大変そうw >>1
ブリリアントカットのニンジンを想像した私のワクワクを返して! >>10
手入れが出来ないから100円ショップで買ってる。 >>12
右の列どれも包茎なのか!包茎じゃない状態ってどんなだ?なんかどのような形態でも包茎に分類されそうなんだが? >>67
>>72
これだから低学歴は
刃の摩擦に負けて引張力失ったときに切れる >>1
> これスベスベすぎて味染み込まないのでは
逆だろ。
組織の1つ1つまでしっかり切れてるんだから染み込みやすくなる。 >>70
その「勉強」というのは「お金の勉強」のことだよ。社会に出たらどううまく商売して稼ぐかで人生が決まる。
学校で習う勉強は学者や研究者になるには役立つが、経済的なことには関係がない。 おまいらの股間のちびナイフも
挿し込まれたことに気付いてもらえそうにないね… >>106
小学生の時に錆びたトタン屋根で切った傷は一生残りそうだわ
傷跡がモロに残った 刃物の産地で買った安い鉄包丁でも切れ味はなかなか
砥石も買えばちょっとした趣味になる >>96
石器時代は鉄器を作る技術がなかったから結果的に長く使うことになっっただけで、長く使ってたからいいものという意味ではない。 >>98
何万年も持たせたければセラミック包丁使えばいい。あんまり意味があるとは思えないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています