>>79
歴史学者が膨大な資料を研究して、複数の裏付け証拠があり、学会で異論が出ないものは史実として認められる。
1つの資料に記載されているが、その裏付けがないとか、複数の解釈ができるものは史実とは認められず、学説の1つと解釈される。