【かっけえｗ】 83歳ジジィ「あの戦闘機は、ワシの青春じゃった・・・」
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「ファントム２」空自３０１飛行隊、百里から三沢移転で壮行会
航空自衛隊百里基地（茨城県小美玉市）所属の第３０１飛行隊が、年度内に三沢基地（青森県三沢市）へ
移転する。
百里基地では２０日、壮行会が開かれ、歴代隊長ら約２００人が参加した。
「重厚で高性能。能力を引き出すためにパイロットが努力する最後の戦闘機だった」。
第４代隊長の中塚順策さん（８３）（神奈川県横須賀市）も壮行会に参加し、ファントムの雄姿を目に焼き付けていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201121-OYT1T50143/ >>88
戦争後半になると新米が乗れる機体と機会は与えられなかったはずだけど、あったとしても、乗れる資格が得られるのが最も若くて20過ぎにはなってたはず。
45年に満20以上なら1925以前の生まれで、2020に95以上か。
85では10年以上遅いことになるね。 >>90
宿題は自分で頭を使ってやらないと意味がない。 >>5
沖縄でソ連機に威嚇射撃したぞ。
朝日ですら取り上げたぞ。 紫電二一型に搭乗しF6Fを撃墜した時の記憶は今でも忘れられん >>94
はぁ？宿題？そんなの初耳だよ？
なんか、ホームレスと話してるみたいな感覚。
助けてほしいのか？ 横田のアメリカ兵が、うちの亡くなったじいさんがベトナムで戦っていた飛行機が現役だと喜んでたな。 >>98
え？ 自分が何を言われたかさえも分からないのか？
意味がまるで分からないでどこかで聞きかじったのをそのまま垂れ流してただけか？ >>98
ホームレスと話す機会ないけどw
君はホームレスとよく会話するんだね。 近所のじいさん95歳昭和元年生まれ。背中も曲がってなくて元気に農業やってるよ
特攻志願して土浦で２年やって鹿屋に配属、一緒に志願した村の友達がみんないって次は俺と思ってたら終戦になったそうな >>106
その95歳の人に怒って欲しい
小童め！何言うてけつかる！ちゃんちゃらおかしいてヘソが茶沸かすわ って
>>1 第４代隊長の中塚順策さん（８３）（神奈川県横須賀市）
これ記事にした奴分かってて書いたの？終戦当時小学生だよね >>108
誰もこの爺さんが戦争行ったとは言ってないわけだが
年寄りが戦闘機の話してるってだけで勝手にバイアス掛かってる >>96
ツポレフが迷走の挙句本当上空横切ったんだっけ
撃墜すべきところだろうに当事者の胃の痛さは想像に余りある 戦時中マトモに人材として機能してた奴等はほぼ死んだろｗ >>100
>>101
何の答えにもなってないぞw
宿題ってなんだよ？
>>103
ホームレスって訳のわからん事喚いてるから、お前らと似てるなと思うわ〜 >>113
頭が悪すぎてかわいそう。無職でしょ？
もうレスしないでね。バカが感染るから。 実物をまじかで見てみるとファントムって大型バスぐらいのサイズがあるよな
あれで空中戦とかやるんだから凄い F4は戦闘爆撃機で設計された
低空で侵入して核爆弾を投下してダッシュして逃げる設計
最初搭載する兵器は機関砲もなくダメダメで使えなかったが
搭載兵器の進化で改良されF4でも使えるようになった >>114
はい逃げたw
頭が悪いのも無職なのもお前だろw >>118
子供だろ
この人は大戦と関係ない
戦後世代だ >>120
ここの無職童貞といっしょにするような言い方はやめろ >>124
同じ訓練でも模擬弾や空砲の自衛隊と違って、常に実弾の俺らの方が即応レベルは上だよね ttps://youtu.be/pjm380vNlFU ttps://youtu.be/67RpQFOjchw >>123
もしかすると「自衛隊というのは戦前から戦後しばらくまで存在していない」と付け加えないと通じないかも？！ >>126
幕末に榊原健吉の門下で絞られた人が、稽古と実際の立ち合いは別物と聞かされていたけど、やってみたら案に相違して全く稽古通りに冷静に立ち会って勝てたと述懐してる例がある。
榊原道場は無茶苦茶な荒稽古で知られてはいるけど、他でも道場で修行を積んで実戦に出て、そのまま通用していた人は何人もいる。
逆に立ち合いは慣れていても我流で基礎技術がなってないせいであっさり討ち取られる人もいる。
戦記でも、士官学校で仕込まれた通りに一切手抜きしないでやって殊勲を立て続けた人もいる。
訓練とか実戦経験といっても、実際の内容と本人次第でまるで違うということだな。
こっちは実際の戦闘なんぞしたことはないが、練習内容次第で実地でそのまま通用するミニ体験はあるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
