>>579
アメリカイギリスフランスシナロシアといい発達障害国まみれだなぁ

・元イスラエル首相レヴィ・エシュコルは、1969年、ダヴァールの会見で以下のような見解を述べていた。

「パレスチナ人とは何か? 私がここへ来たとき、わずか25万人の非ユダヤ人、それも主にアラブ人とベドウィンしかいなかった。
この地は、十分開発されていないというより、砂漠といったほうがよかった。何もなかった。
連中が我々からこの地を取り上げることに興味を持ち出したのは、ただ、
我々がこの砂漠に花を開かせ、植民するようになってからだ」

・つい最近まで、世界の大部分の人は、少しも疑問を抱かず、ゴルダ・メイア首相の次のような発言を受け入れてきた。

「どうして我々は、自分たちの占領した土地を返還できようか? 
それを返還するにも、受け取る人間がいないではないか。
パレスチナ人などというものはいなかった。
パレスチナにあたかも自らをパレスチナ国民とみなす人間がいて、
我々がやってきて彼らを放り出し、彼らから国を取り上げた、ということではなかった。
そもそも、『パレスチナ人』などというものは存在しなかったのだ」